読む、聞く、話す、書くの4つの技能を総合的に判定するために、1次試験で筆記とリスニング試験、2次試験で面接試験を実施しています。 C級、D級、E級は1次試験だけで合否を判定。 特A級、A級、B級は1次試験合格者のみ2次試験の受験資格があり、2次試験の結果によって最終の合否が判定。 各級とも成績が一定の基準に達すれば合格します(満点の70%前後)。 ■特A級~B級 / 翻訳通訳のプロとして通用するレベル ○1次試験 / 筆記試験 ○2次試験 / 面接試験 ■C級~E級 / 挨拶など簡単なインドネシア語を理解できるレベル。 筆記試験