実施資格 (各資格 1級〜4級・・・4級は無料で受験できます。) 実施資格・受験内容の詳細は Webサイト をご覧下さい。
実施資格 (各資格 1級〜4級・・・4級は無料で受験できます。) 実施資格・受験内容の詳細は Webサイト をご覧下さい。
■1級・準1級 □特許 1. 法律知識 / 一般法、特許法・実用新案法、不正競争防止法、周辺法、外国法 2. 実務知識 / 創造段階(研究開発方針、先行技術調査、パテントマップ等)権利化段階(国内外出願:出願方針、明細書、中間処理、審査等)活用段階(管理・戦略、侵害調査、契約、係争、評価等) □商標 1. 法律知識 / 一般法、商標法・意匠法、不正競争防止法、周辺法、外国法 2. 実務知識 / 創造段階(研究開発方針、先行技術調査等)権利化段階(国内外出願:出願方針、出願書類、中間処理、審査等)活用段階(管理・戦略、侵害調査、契約、係争、評価等) ■2級・準2級 1. 法律知識 / 一般法、知的財産法、周辺法、外国法 2. 実務知識 / 創造段階(先行技術調査)、権利化段階(国内出願)活用段階(侵害調査、契約、係争)著作権 ※各級にて、合格にならなかったが、合格に近い正答率があった受験者を
■ワープロ部門(1〜3級) □実技試験 1. 入力操作 2. 単語登録、外字作成(1級・2級のみ) 3. 編集 4. 書式設定および印刷 5. 文書処理 □筆記試験 1. JIS用語 2. 校正記号 3. パソコン/ワープロの知識 4. VDT作業環境 5. 漢字知識 6. ビジネス文書の基礎知識 ■表計算部門(1〜3級) □実技試験 1. ワークシートの作成 2. グラフの作成br> 3. 印刷 4. ファイル操作 5. データ操作機能 6. オブジェクト・フォームの活用 7. マクロ活用 □実技試験 1. 表計算ソフト 2. パソコンのハードウェアおよびソフトウェア(1級・2級のみ) 3. OSの機能 4. 情報通信 5. 情報活用 6. コンピュータ作業環境 ■データベース部門(1〜3級) 1. データベースの利用 2. データベースの作成 3. データの設計 (1.〜3.の範囲が2
■A級 �@トータル・ファイリングシステムの概念 �Aイメージファイル・拡張子・言語(SGML、HTML、XML)等電子化文書に関する応用知識 �Bインターネット技術に関する基礎知識、�C電子政府・電子商取引の動向 �D国際標準化動向、�E電子公文書作成に関する実務知識、�FIT関連法規全般 �G文書の電子保存関連法規、�Hネットワークセキュリティの実務知識 �I暗号化と公開鍵認証基盤に関する実務知識など ■B級 �@トータル・ファイリングシステムの概念、�Aオフィス文書管理の基礎知識 �Bイメージファイル・拡張子・言語(SGML、HTML、XML)等電子化文書に関する実務知識 �Cインターネットとグループウエアに関する基礎知識 �D電子化文書の国際標準に関する基礎知識、�E文書の電子保存関連法規の基礎知識 �Fセキュリティと認証に関する基礎知識、�G日本語コードとブラウザに関する基礎知識
企業で実際に利用している会計ソフトを用いた検定試験です。会計事務の日常処理に重点を置いているため、就職試験で「何ができるか」をアピールできます。入力処理とチェックに重点を置いた「初級」から意思決定支援に有用な情報を提供できるスキルとしての「1級」までの4レベルで実施します。 1級 資金管理(見積実績比較資金繰り表)、キャッシュフロー分析、キャッシュフロー計算書、利益計画(セグメント別損益計算書)など 2級 会計ソフトの知識、法人税・消費税等の知識、導入処理、年次決算、繰越処理、予算管理、経営分析、損益分岐点分析など 3級 商取引の基礎知識、財務諸表の基礎知識、入出金処理、残高照合、月次決算、売上状況、代金回収状況のチェックなど 初級 会計ソフトの基本的操作、仕訳と起票、試算表のしくみ、帳簿の種類と体系、現金の出納に関する日次処理、仕入れに関する日次処理など
■1級 / 財務会計ソフト操作(実技) 会社データ作成、導入処理、日常処理、月次処理、決算処理、年度更新処理、集計・分析その他 ※1級実技試験で使用できる会計ソフトは、下記シリーズの法人版のみ。 ・PCA会計 ・弥生会計 ・大蔵大臣 ・勘定奉行 ・会計王 ・らんらん財務会計 ・財務応援 ■2級 / マークシート方式 1. パソコンシステムの知識 2. 企業実務の知識 3. 財務会計ソフトの知識
「Oracle Certified Consultant(オラクル認定コンサルタント)」プログラムは、Oracle E-Business Suite 11iのコンサルティングに携わる方々の実力を、日本オラクルが認定する制度です。「認定試験」を実施し、技術基準を満たしたとみなされるコンサルタントに対しては、オラクルより認定コンサルタントとしての資格を付与いたします。 認定は、業務領域(統合会計、プロジェクト管理、生産管理、サプライチェーン管理、人事管理、カスタマーリレーションシップ管理、テクニカル)ごとに行われ、コンサルタント個人に対する認定資格として通用するものとなります。 ■Financial FIN-Silver FIN-Gold ■Manufacturing MFG-Silver MFG-Gold ■Supply Chain Management SCM-Silver SCM-Gol
アドビ認定エキスパート(ACE)は、アドビソフトウェア製品に関して専門的な知識があることを証明する資格です。 ACEになるには、製品別の試験に合格し、ACE許諾書に同意いただく必要があります。 単一製品認定 製品別の試験の1つに合格 スペシャリスト認定 プリントスペシャリスト InDesign、Acrobatの両方に合わせてPhotoshop、Illustratorのいずれか1つに合格 Webスペシャリスト GoLive、Photoshopの両方に合わせてAcrobat、Illustratorのいずれか1つに合格 ビデオスペシャリスト Photoshop、Illustrator、After Effectsに合格 マスター認定 すべての製品の試験に合格
アドビ認定試験制度(ACE) の有資格者 以下の資格のうちの少なくとも1つを保有していること 1. CompTIA認定技術トレーナー(CTT+)認定証 2. 公的機関発行の教員免許 3. マイクロソフト認定トレーナー(MOT)認定証 4. ノベル認定インストラクター(CNI)認定証 アドビ認定インストラクター(ACI)は、ACEよりさらに高いレベルの専門知識を持ち、アドビ製品コースを指導する能力があることを示す資格です。 ACI取得者は、独立してトレーニング業務を行うことも、トレーニング機関の従業員として指導することもできます。 なお、トレーニング機関向けには、アドビ認定トレーニングセンター(AATC)という認定資格もあります。 書類審査 ※アドビ認定トレーナー専用申込書とアドビ認定試験制度の合格表を送付します。
ノベル認定資格は、ノベル製品をサポートする高い能力とIT製品に対する豊富な知識を備えているものとして、世界中で認知されています。 CNEはNetWareを中心としたネットワークの構築、サポートを担当する技術者です。主に情報システム部門、SI事業者などにおいてシステム構築、サポートに携わる技術者の方が対象です。このCNE資格を取得していると他のベンダー資格取得のための試験が一部免除になるものもあり、ベンダー資格の中心的な存在です。 NetWare 6 CNE Novell のネットワーキングの基礎または、Novell のネットワーキングの基礎 Novell のネットワーク・ マネージメントまたは、Novell ネットワークの管理 高度 のNovell のネットワーク・マネージメントまたは、高度のNovell ネットワークの管理 Novell のeDirectory 設計及び実施 卓上4 のた
ノベル認定資格は、ノベル製品をサポートする高い能力とIT製品に対する豊富な知識を備えているものとして、世界中で認知されています。 CNAは、企業内のNetWareネットワークのシステム管理に携わる方を対象に、そのシステム管理に関するスキルを認定することを目的とした認定資格です。 NetWare 6 CNA Net Ware 6 Foundations of Novell Networking NetWare 5 CNA Net Ware 5アドミニストレーション NetWare 5とNDSの紹介 ワークステーンョンの利用 ネットワークアクセスのセットアップと管理 Novell Distributed Print Servicesの実装 ファイルシステムの管理 ファイルシステムセキュリティの管理 ログインスクリプトの作成と管理 セキュリティの管理 Z.E.N.worksによるネットワークアプ
1次試験(課題制作) 「一太郎2005」を[すべて]モードでセットアップした状態で使用できる機能全般に関する問題 2次試験(質疑応答) 模擬セミナーを行う試験、質疑応答
世界 75 カ国以上で公認のベンチマークとなっているMacromediaの認定資格です。Macromedia社が開発する製品を使いこなすスキル(技術力)と、アプリケーションの機能に関する総合的な知識を認定試験によって量り、優秀な成績を修めた受験者に対して技術保有者としての資格を認定する制度です。認定資格を取得することで確かな技術を力を証明できます。キャリアアップを図る上で重要な資産となるのはもちろんのこと、クライアントからの「信頼」を得ることもでき仕事に大いに役立ちます。 Macromedia Flash MX デザイナー プランの策定 ビジュアルデザイン ユーザー体験の設計 最適化、パブリッシュ、作業フロー Macromedia Flash MX2004 デベロッパー Macromedea Flash Concepts Requirements Definition Environmen
ルーセント認定は、優秀なネットワークプロフェッショナルであることを保証するものである。認定試験を受験するためには、LCTE (Lucent Certified Technical Expert)認定プログラムの受講を推奨する。LCTEプログラムはルーセント製品をインストール、サービス、サポート、販売、再販、メンテナンスをするネットワークプロフェッショナルを対象としている。また、プロフェッショナルとしてのポジションを上げたり、ネットワークやルーセント製品の高度な知識を維持するために利用できる。ただし、LCTEは認定を保証するものではなく、認定受験者の受験準備に利用するコースなどを提供し、認定受験者の実践的な知識をテストするものである。少なくとも6ヶ月程度、ルーセント製品を実際に利用し、知識や経験を備えた上での受験を推奨。 認定は、Access系の5資格と、Core Switch系の2資格に分
サーバーアドミニストレータ インターネットワーキング・プロフェッショナル セキュリティプロフェッショナル アプリケーション・デベロッパ データベース・スペシャリスト エンタプライズ・スペシャリスト サイトデザイナー eコマースデザイナー
■レベル1 試験No.101 General Linux ハードウェアとアーキテクチャ Linuxのインストールとパッケージ管理 GNUおよびUnixコマンド デバイス、Linux・ファイルシステム・FHSXに関する事項 試験No.102 General Linux カーネル ブート・初期化・シャットダウン・ランレベル プリント ドキュメンテーション シェルスクリプト・プログラム・コンパイル管理業務 ネットワークの基礎 ネットワーク・サービス セキュリティ ■レベル2 / レベル1を取得後以下の科目を取得するとレベル2として認定されます。 試験No.201 Advanced Administration Linuxカーネル システムの起動 ファイルシステム ハードウェア ネットワーク・ファイル共有サービス システム保守 カスタマイズと自動化 トラブル・シューティング 試験No.202 Li
現在、SAIR Linux & GNU認定試験は、世界で最も権威のあるベンダーニュートラルなLinuxの認定試験として世界各国で受け入れられています。特にGNUについては世界で初めての権威ある認定試験だと位置付けられています。 LCA(Linux 認定管理者) ※以下の4科目すべてに合格するとLCA(Linux Certified Administrator)の称号が与えられます。 また、3X0-101か3X0-102のいずれかに合格するとLCP (The Sair Linux and GNU Certified Professional)の称号が与えられます。 現在は3X0-101試験のみが日本語対応。その他の試験に関しては、順次日本語対応予定です。 ■3X0-101 The installation & Configuration(インストールと設定) 操作の理論 / GNU GPL、
今まで漠然と判断されてきたコンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる世界共通の資格試験です。 ITスキルの基本能力の習得に、就職・転職活動時のITスキルの証明に、より専門的な資格取得に向けたファーストステップに、ITライフを楽しむための先行投資として。 ※コンピューティングファンダメンタルズ、キーアプリケーションズ、リビングオンラインの3つを取得してIC 3 と認定されます。 ■コンピューティングファンダメンタルズ ハードウェアの基礎知識 コンピュータおよびパーソナルコンピュータの種類 CPUの役割 マイクロプロセッサの速度 記憶装置の種類と役割 コンピュータ内のデータの流れ ネットワークを経由した情報の転送 大規模なコンピュータシステムの概要 コンピュータリソースの共有 周辺機器 コンピュータ内部の構成要素 入力装置 出力装置 記憶装置 PCポート 周辺機器
■CSBM ネットワークセキュリティ基礎 攻撃手法 ファイアウォール 不正侵入検知システム 暗号・認証 PKI セキュリティプロトコル ウイルス クライアントセキュリティ 権限とデータ管理 情報セキュリティポリシー 関連法規 ■CSPM of Technical セキュリティ対策の考え方 脅威とその対策 セキュリティ対策の設計 ファイアウォールの導入設計 OSの要塞化 メールサーバのセキュリティ対策 VPN概要 PKI導入設計 認証、権限管理 IDSによる侵入検知 総合演習 ■CSPM of Management 情報セキュリティとはなにか 情報セキュリティの構成要素 脅威と脆弱性 情報セキュリティマネジメント リスクの概念 リスク分析の概要 詳細リスク分析 リスクマネジメント 情報セキュリティポリシーの概要 情報セキュリティポリシーの策定 情報セキュリティ監査制度
UMTPでは、モデリング技術者のスキルをL1からL4の4レベルに分類し、それらのレベルで必要とされる知識体系とスキルセットをまとめています。 ■L1(T1、T2の合格にて認定されます。) T1 モデリングを行う上でのオブジェクト指向の基本概念 要求モデリングの前提知識 構造モデリングの前提知識 振る舞いモデリングの前提知識 実装モデリングの前提知識 その他の前提知識 T2 開発プロセス・モデリングの基本概念 要求定義モデリング 構造モデリング 振る舞いモデリング 実装モデリング 複数の図を使用したモデリング ■L2 全般 ビジネスモデリング 要求分析モデリング 構造モデリング 振る舞いモデリング 設計モデリング フェーズをまたがる問題 ■L3( 2006年以降 ) 拡張性や変更容易性の点で高品質なモデルを定義できる ビジネスモデリング、分析、アーキテクチャ設計、組み込み開発を行うための専門
企業が海外へ派遣する人材を選ぶ際の基準となる企業・団体向けの英語力測定テスト。企業からの要望によって誕生した検定で、合否ではなく、レベルで結果が示されます。 ※1次テスト(BETA-I)で535点(グレード4)以上の者に対し、2次テスト(BETA-II)が実施されます 1次テスト(BETA-I) 約2時間30分の選択式客観テストです。 Aural Comprehension(聴解力)、Grammar(文法)、Vocabulary(語彙)、Reading Comprehension(読解力)の4つのセクションから構成されています。 2次テスト(BETA-II) BETAテストにおいてスコア535点以上取得された方には、2次テスト(BETA-II)を行います。 2次テストは筆記(90分)と面接(15分)の2部構成です。
全体的なテストの構成として、英語圏の大学以上の高等教育の授業を受けられるかどうかを判定することを目的に実施されている試験であるため、同じETS主催のTOEICと比較して難易度の高い問題が中心となっており、ビジネスで扱われるような問題は少ない代わりに、学術的な内容の問題が多いのが特徴です。 なお、実力測定なので合格不合格の判定はありません。 米国ETSより、次世代(インターネット版)TOEFLテスト/TOEFL-iBTの全世界での導入時期が発表されました。日本では、 2006年5月導入 が予定されています。 詳しくは、 こちら をご覧下さい。なお、TOEFL-iBT導入により、2006年6月以降は、TSE(Test of Spoken English)の実施が終了となります。最新の情報は、 TOEFLテスト公式Webサイト でご確認下さい。 Reading アカデミックな読解問題(3-5題)
1次試験 / 筆記試験・リスニング 2次試験 / タイ人と日本人面接官による口頭試問 5級 文字の読み書きができること。基本的文法を理解し、表現できること。初級単語の読み、およびごく初歩的な会話(あいさつ以上)・文章の聴き取りができること。語彙数約500。 4級 文字が自由に読め、旅行で使用でき、意思疎通が可能なこと。一般文法を理解し表現できること。基本単語の読み、および初歩的な会話・文章の聴き取りができること。語彙数2000程度。 3級 日常会話および新聞や雑誌の一般記事(特に専門用語を含まないもの)などの大意をつかむのに必要な文法・語彙を有しており、正しい発音ができること。旅行で困らないこと。常用単語の読み書き、および文章の聴き取り、組み立てができること。 2級 社会生活に必要なタイ語を正確な発音で使いこなすことができタイでの日常生活に困らないこと。仕事の場面でも使え、新聞や雑誌の社会
問題は,マークシートによる解答方式のほかに,スコア式ビジネス中検を除き,一部記述式問題を取り入れています。また,準4級から2級及びスコア式ビジネス中検は,録音による中国語の聴き取りを課し,準1級・1級には中国語の聴き取り・書き取りを課して います。 1級 1次試験 / 時事用語も含む高難度の文章の日本語訳・中国語訳。熟語、慣用句等含む総合問題 2次試験 / 中国人との会話及び通訳 準1級 新聞・雑誌・文学作品・実用文等やや難度の高い文章の日本語訳・中国語訳 2級 単語・熟語・慣用句の日本語訳・中国語訳、多音語・軽声、語句の用法の誤り指摘、100~300字程度の文章の日本語訳・中国語訳 3級単語の意味,漢字のピンインへの表記がえ,ピンインの漢字への表記がえ。常用語1,000~2,000による中国語複文の日本語訳と日本語の中国語訳 4級 単語の意味,漢字のピンインへの表記がえ,ピンインの漢字へ
検定試験は毎年1回実施されます。受験者は高校生以外にも、中学生、専門学校生、社会人なども多く、広く一般社会からも注目されています。 検定は1級から4級まであり、4級は高1から中3程度の内容、3級は高1から高2程度の内容。2級は高2から高3程度。1級になると、高3以上の英語力が必要になり、聞き取りなどにも高度な英文が出題されます。 ■1級 / 高校3年程度、2650語 1. 高度な文章の理解(ビジネス英語含む高度な文) 2. 長文記述(ビジネス英語含む) 3. ヒヤリング、ライティング ■2級 / 高校2年程度、2150語 1. 長文読解(200語程度のやや高度な文) 2. 対話文読解、応答 3. 長文記述 ■3級 / 高校1年程度、1600語 1. 長文読解(150語程度のややすすんだ文) 2. 基礎的な語句、文章の記述 3. 聞き取り、応答 ■4級 / 中学3年程度、1000語 1. 長
読む、聞く、話す、書くの4つの技能を総合的に判定するために、1次試験で筆記とリスニング試験、2次試験で面接試験を実施しています。 C級、D級、E級は1次試験だけで合否を判定。 特A級、A級、B級は1次試験合格者のみ2次試験の受験資格があり、2次試験の結果によって最終の合否が判定。 各級とも成績が一定の基準に達すれば合格します(満点の70%前後)。 ■特A級~B級 / 翻訳通訳のプロとして通用するレベル ○1次試験 / 筆記試験 ○2次試験 / 面接試験 ■C級~E級 / 挨拶など簡単なインドネシア語を理解できるレベル。 筆記試験
独検とは、財団法人ドイツ語学文学振興会が主催するドイツ語技能検定試験です。1級~4級まで幅広いレベルの試験が用意されています。 ■1級・2級 1次試験 / 聞き取り、書き取り 2次試験 / 口述試験 ■3級・4級 / 聞き取り(一部書き取りを含む) 4級の検定基準 ドイツ語の初歩的な文法規則を理解し,日常生活に必要な基本単語が運用できる。 (ドイツ語授業を約60時間受講しているか,これと同じ程度の学習経験のある人) 3級の検定基準 ドイツ語の初級文法全般にわたる知識を前提に,簡単な会話や文章が理解できる。 (ドイツ語授業を約120時間受講しているか,これと同じ程度の学習経験のある人) 2級の検定基準 標準的なドイツ語をある程度不自由なく使うことができる。 (ドイツ語授業を約240時間受講し,各自の活動領域においてドイツ語に習熟しているか,これと同じ程度の能力のある人) 1級の検定基準 標準
ロシア語能力検定試験とは、日本で唯一の公開制の検定試験です。 ロシア語学習の到達点の確認と次の目標の設定に役立つばかりでなく、合格すれば就職、通訳の際の学力証明として活かすことができます。 各試験科目の配点の60%以上で合格。 1級 文法 すべての文法事項がチェック対象となる。(配点100点) 露文和訳 極度に文学的または専門的文体を除き、様々な分野の文章を訳す。(100点)和文露訳 一般教養の範囲内のやや高度な内容の事柄を正確なロシア語に訳す。(100点)聴取 ノーマルスピードでやや高度な話も理解できる。(50点) 会話(口頭作文) 与えられたテーマでロシア語を話をし録音する。(50点) 2級 文法 数詞の格変化、関係代名詞・副詞、体の用法など。(100点) 露文和訳 一般向けの読み物や新聞・雑誌記事などを訳す。(50点)和文露訳 さまざまな分野の事柄を平易なロシア語に訳す。(50点)聴
■1級・2級 1次試験 / リスニング、筆記試験 2次試験 / 口述試験 ■3級〜5級 / リスニング、筆記試験
TOEIC(トーイック)とは Test of English for International Communication の略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストであり、世界約60ヶ国で実施されています。 テスト結果は合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。 ※以下の試験の点数によりグレードを判定。 ■受験内容 セクション�T / Listening Comprehension(45分間・100問) テープの会話・ナレーションを聞き、設問に答えます。 セクション�U / Reading(75分間・100問) 問題を読んで、設問に答えます。 ■グレード Aレベル / 860点以上 Bレベル / 855〜730点 Cレベル / 725〜470点 Dレベル / 465〜220点 Eレベル / 220点未満
■1次試験 / 筆記試験 1級 より高度なタイ語能力を有し、タイ語翻訳者・タイ語通訳者として通用するレベル。(タイの義務教育中学校1年以上レベル) 2級 社会生活に必要なタイ語を理解し、簡単な新聞記事が読め、簡単なタイ語翻訳、通訳ができる。(タイの義務教育小学校4年レベル) 3級 基本的なタイ語を理解し、日常生活上十分なタイ語を理解し、意志疎通ができ、 簡単なタイ語書籍が読める。(タイの義務教育小学校2年レベル) 4級 初歩的なタイ語の単語や文章が読め、書取り、聞取りができる。 5級 タイ文字の読み書きはできないが、口頭でなら初歩的な会話ができる。カタカナで出題。 ■2次試験(1級・2級のみ) / 口頭試験
全ディプロムについて、受験資格・受験の順序を問いません。どなたでも出願できます。複数のディプロムの併願も可能です。 DELF ・ DALF とは DALF C1 を取得するとフランスの大学の学部に入学する際に義務づけられているフランス語能力評価試験が免除されます。また、フランスやフランス語圏及びヨーロッパの高等教育機関でも広く認可されつつあります。日本では、フランス政府給費留学生試験の一部が免除されています。 DELF(A1,A2,B1,B2) ・ DALF(C1,C2) という6つの新しいディプロム(証書)が、発行されます。各々のディプロムは、聞き取り・読解・文書作成・口頭表現の4つの能力が評価されます。 【試験内容】 ■DELF A1
旅行業英語検定試験は、旅行業務とビジネス英語の両面に焦点を当てた試験で、旅行業界に携わる人、旅行業界を目指す人の英語活用能力を認定 (A〜D級) するものです。 テストは Reading (読む)、Writing (書く)、Listening (聞く) の3つの Skill (技能) からなり、それぞれの Skill は、3つの Section から構成されています。 解答はマークシート方式です。Writing、Listening の各 Section の C. はコミュニケーション能力をより正確に測るため、記述形式になっています。また、Listening Test はテープに吹き込まれた対話やナレーションを聞いて設問に答えます。 ※得点によりA〜Eグレードと認定されます。 1. Reading(Vocabulary,Passage Comprehension,Discourse) 2.
日本秘書協会では、1979年より毎年一回、日英両語によるCBS(国際秘書)検定試験を実施しています。秘書に必要な知識と技能を、実務に即した方式により審査するこの検定試験は、多くの企業及び教育機関から高い評価を受けています。 ■プライマリー(準CBS)試験 PART I / オフィス実務 PART II / ビジネス日本語 PART �V / ビジネス英語 ■ファイナル(CBS)試験 PART I / 秘書適性、秘書業務管理、経営、会計、法律の知識 PART II / 秘書業務と技能(インバスケット方式) PART III / 英文ビジネス文書の知識、応用 PART IV / 日・英語による面接
英文会計検定試験では、アメリカの会計理論と帳簿に関する知識・実務能力を測ります。英文会計は国際的な会計基準として、これから多くの日本の企業で扱われます。英文会計検定試験は4級〜1級に分かれており、全て英語で行われます。 ■1級 英文管理会計・財務会計の双方に対して広範なかつ深い知識を持ち、高い応用力を有している。 1. US.GAAP on asset,liability&stockholders equity 2. Earnings per share 3. Equity method 4. Consolidation ■2級 英文財務会計に関して全般的な理解があり、実務担当者に要求される知識を保持している。 1. Understanding of year-end closing procedures 2. Preparation of closing adjusting journa
翻訳実務検定 TQE は、限定された時間内に高品質の翻訳を大量に行う技能を備えた人材を見出すことを目的とするものです。 商品としての翻訳を確実に生産できる翻訳実務技能を、長年の翻訳経験から生み出した審査基準5原則に照らして判定します。この審査基準によって設定したグレードは、すでに 500 数社の各種の翻訳実務において検証され、高い評価と信頼を得ています。 ※6つの外国語の中から1つを選び、さらに18の専門分野の中から、1分野を選択して受験します。 ■英語(受験科目) 1. 電気・通信 2. 機械 3. 化学 4. 医学・薬学 5. 農業・水産 6. 建築・土木 7. 金融・経済 8. コンピュータ 9. 原子力 10. 特許明細書/電気 11. 特許明細書/機械 12. 特許明細書/化学・薬品 13. 特許明細書/バイオテクノロジー 14. 特許明細書/コンピュータ・通信 15. ビジネス
■特A級〜B級 ○1次試験 / 多肢選択、作文 ○2次試験 / 10〜15分の面接試験 ■C級〜E級 / 4肢選択、ヒアリング
日商ビジネス英語検定試験は、書く(Writing)能力(英語の文章で自分が意図したことを相手に正確に分かりやすく伝える)を重視しています。企業で日常的に使用する英語のビジネス文書の作成及び海外取引に関する実務的な内容について、具体的な場面設定に基づいて出題していますので、ビジネスで求められる英語力の養成に最適な試験です。 ※以下の試験の得点によりA〜Eまでのグレードで判定。 ■1級 豊富な海外取引の実務経験があり、英語による十分なビジネスコミュニケーション能力を有する。 (まだ実施されていません。) ■2級 入社前あるいは入社後1年〜2年以内に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーション能力を有する。 1. 英語文書の書き方 2. ビジネス英語ミーティングとプレゼンテーション 3. 海外取引と貿易書類 4. 国際マーケティング 5. 英文契約書 6. 参考資料 ■3級 就業前に身につ
HSKとは、中国語を母国語としない中国語学習者のための 唯一公認の中国語能力認定標準化国家試験 です。 ※成績により1級〜8級まで認定されます。(8級が上位級となります。) ■初中等 初中等の中国語レベルを有する者、つまり、400〜2000時間の現代中国語教育を受けて2000〜5000語の常用語及びそれに相応する文法知識をマスターした学習者に適しています。 1. ヒアリング 2. 文法 3. 読解 4. 穴埋め問題 ■基礎 基礎の中国語レベルを有するもの、つまり、100〜800時間の現代中国語教育を受けて400〜3000語の常用語及びそれに相応する文法知識をマスターした学習者に適しています。 1. ヒアリング 2. 文法 3. 読解
日本語教員となるために学習している者,日本語教員として教育に携わっている者等を対象として,その知識および能力が日本語教育の専門家として必要とされる基礎的水準に達しているかどうかを検定することを目的とする。 1. 試験I 90分/100点 原則として,出題範囲の区分ごとの設問により,基礎的知識・能力,分析的知識・能力を測定する。 2. 試験II 30分/40点 音声媒体により,言語学習の音声的特徴に関する知識,瞬間的知覚・判断能力を測定する。試験I,試験IIIの内容を含む。 3. 試験III 120分/100点 原則として,出題範囲の区分横断的な設問により,日本語教員の現場対応能力,問題解決能力,統合的判断能力,思考能力を測定する。 [ 出題範囲はこちら ]
■第1次試験 / マークシート&記述式試験 1. 貿易実務 2. マーケティング 3. 貿易英語 ■第2次試験 1. 面接 2. 書類審査 / 職務経験及び、小論文を事前に提出します。
■A級 1. 貿易実務 / �@貿易と環境、�A貿易経済知識、�B貿易の流れ、�C貿易金融、�D貿易書類、�E貿易法務、�F貿易税務、�G通関知識、�H貿易保険、�I外国為替、�J港湾知識、 �K航空貨物、�Lクレーム 2. 貿易実務 / �@商業英単語、�A英文解釈、�B英作文 3. 貿易マーケティング ■準A級 1. 貿易実務 / �@貿易と環境、�A貿易経済知識、�B貿易の流れ、�C貿易金融、�D貿易書類、�E貿易法務、�F貿易税務、�G通関知識、�H貿易保険、�I外国為替、�J港湾知識、�K航空貨物、�Lクレーム 2. 貿易実務 / �@商業英単語、�A英文解釈、�B英作文 3. 貿易マーケティング ■B級 1. 貿易実務 / �@貿易と環境、�A貿易経済知識、�B貿易の流れ、�C貿易金融、�D貿易書類、 �E貿易法務、�F通関知識、�G貿易保険、�H外国為替、�I港湾知識、�J航
英検は4技能を適切に測定するために、一次試験で筆記試験とリスニングテストを、二次試験で面接形式によるスピーキングテストを実施しています。4級と5級は一次試験だけで合否を判定し、1級〜3級は一次試験を合格した人は二次試験を受験し、その二次試験によって最終的な合否が判定されます。 1級 1次試験 / 読解問題など / 英作文、大意要約 / リスニング 2次試験 / 面接 2級・準2級・3級 1次試験 / 読解問題 / リスニング 2次試験 / 面接 4級・5級 1次試験 / 読解問題 / リスニング
テクニカルライターや技術翻訳者へのニーズの高まりに対応して設置された検定試験。データを正確に伝える英語力、読者に誤解を与えない確かな文章力、そして専門技術や工業製品への専門知識が求められる。 工業英検は、わが国の工業英語の重要性を広く普及・啓蒙し、その実力を客観的に正しく評価することを目的に1981年より実施している文部科学省認定の検定試験です。また、社団法人全国工業高等学校長協会、国立高等専門学校協会ならびに財団法人専修学校教育振興会など14団体の後援を得て実施しております。さらに昨今、工業英検合格者に単位を認定する学校が増加しており、学生の注目を集めてきております。 1級 一次試験(筆記)英文和訳/和文英訳/修辞 二次試験(面接)筆記試験合格者のみリスニングテスト 2級:英文和訳/和文英訳/修辞(筆記試験のみ・全問記述式) 3級:英文和訳/和文英訳(短文)/適語補充/単語問題(筆記試験
通関手続をするために必要な財務省管轄の国家資格です。通関業者の主な業務内容は、税関における一連の手続き業務を輸入者や輸出者に代わって行います。 通関業法関税法・関税定率法・関税関係法律、外国為替・外国貿易法通関書類作成、手続き実務 なお、「その他関税に関する法律」とは、具体的には次のものをいいます。 関税暫定措置法 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う関税法等の臨時特例に関する法律コンテナーに関する通関条約及び国際道路運送手帳による担保の下で行う貨物の国際運送に関する通関条約(TIR条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律 物品の一時輸入のための通関手帳に関する通関条約(ATA条約)の実施に伴う関税法等の特例に関する法律 電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律 また、これ
国家試験による取得と認定研修による取得方法の2通りの取得方法があります。 【国家試験による取得】 制限なし [ 申し込みから取得までの流れ ] [ 科目合格制度について ] 【認定研修による取得】 実務経験3年以上の者 [ 申し込みから取得までの流れ ] [ 科目合格制度について ] 【熱管理士】 1. 熱管理概論・法規知識 / 熱管理概論、エネルギーの使用の合理化に関する法律及び命令 2. 熱利用設備・管理 3. 熱と流体の流れの基礎 / 熱力学の基礎、流体工学の基礎、伝熱工学の基礎 4. 燃料・燃焼知識 / 燃料及び燃焼管理、燃焼計算 【電気管理士】 1. 電気管理概論・法規知識 / 電気管理概論、エネルギーの使用の合理化に関する法律及び命令 2. 電気設備・管理 / 工場配電、電気機器 3. 電気応用知識 / 電動力応用 4. 電気基礎知識 / 電気及び電子理論、電気計測
技術士とは、「法定の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者」をいう。 一次試験 制限無し 二次試験 ■技術士一次試験に合格後、技術士補に登録し、4年を超える期間技術士補としての実務経験者。 (大学院の期間を有する者は、2年間その期間を短縮することができます。) ■技術士一次試験に合格後、技術士補に登録することなく、科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者の監督のもとに当該業務に従事した期間が4年を超える者。 (大学院の期間を有する者は、2年間その期間を短縮することができます。) ■受験申込をする時点で、科学技術に関する専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験
第一種電気工事士 筆記試験 (マークシートによる4択) 電気基礎理論 配電理論・配電設計電気応用 電気機器・蓄電池・配電器具・電気工事用材料・工具・受電設備 電気工事の施工知識 自家用電気工作物の検査配線図 発電・送電・変電施設構造と特性 一般用電気工作物及び自家用電気工作物の保安に関する法令 技能試験 等価実技試験 / 写真・配線図を見て電気工事に必要な知識(マークシート) 実技試験 / 工具を使用して、配線図で与えられた作品の作成。 第二種電気工事士 筆記試験 電気基礎理論 配電理論・配電設計 電気工事の施工知識配線図 一般用電気工作物法令 電気機器・配電器具・電気工事用材料と工具 一般用電気工作物の検査 技能試験 材料等選別試験 / 写真・配線図を見て必要な材料・数量の選別(マークシート) 単位作業試験 次に該当する方は申請によって 第二種電気工事士筆記試験免除 となります。 筆記試
電気保安の確保の観点から、電気事業法により、事業用電気工作物(電気事業用及び自家用電気工作物)の設置者(所有者)には、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安の監督をさせるために、電気主任技術者を選任しなくてはならないことが義務付けられております。 電気主任技術者の資格には、免状の種類により第一種、第二種及び第三種電気主任技術者の3種類があり、電気工作物の電圧によって必要な資格が定められています。 【第一種 電気主任技術者】 [ 一次試験 ] 1. 電気理論、電子理論、電気計測、電子計測 2. 発電所・送電所の設計・運転、送電線路・配電線路の設計・運用・材料知識 3. 電気機器、パワー・メカエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、自動制御、加工 4. 法規・電気施設管理 [ 二次試験 ] 1. 発電所・送電所の設計・運転、送電線路・配電線路の設計・運用・管理 2. 電気機器、
【概要】 電気通信ネットワークの工事、維持及び運用の監督責任者である。内容は事業用電気通信設備を、総務省令で定める技術基準に適合させ、自主的に維持するために電気通信設備の工事、維持及び運用の監督にあたらなければならないこととなっている。 制限無し 伝送交換主任技術者(特例試験)は第2種試験が廃止になっための経過措置のため、線路主任技術者資格者証の交付を受けている者、旧主任技術者規則第10条 (科目合格者に対する試験の免除)による第2種伝送交換主任技術者資格者証に係る試験科目の試験の免除を受けることのできる者となっている。 試験科目は4教科で、年2回、2月と9月の下旬に実施されます。(マークシート方式) 1.法規 2.伝送交換設備及び設備管理(伝送交換主任技術者又は特例試験の受験者に限ります。) 3.線路設備及び設備管理(線路主任技術者の受験者に限ります。) 4.専門的能力 5.電気通信シス
【AI第1種】 1. 電気工学の基礎 2. 電気通信の基礎 3. 端末設備の技術 4. 総合デジタル通信の技術 5. トラヒック理論 6. 情報セキュリティの技術 7. 接続工事の技術 8. 電気通信事業法及びこれに基づく命令 9. 有線電気通信法及びこれに基づく命令 10. 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 11. 電子署名及び認証業務に関する法律及びこれに基づく命令 【AI第2種】 1. 電気工学の基礎 2. 電気通信の基礎 3. 端末設備の技術 4. 総合デジタル通信の技術 5. トラヒック理論 6. 情報セキュリティの技術 7. 接続工事の技術 8. 電気通信事業法及びこれに基づく命令 9. 有線電気通信法及びこれに基づく命令 10. 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 11. 電子署名及び認証業務に関する法律及びこれに基づく命令 【AI第3種】 1. 電気工学の基礎 2.
※以下の内容で2日間の日程で行われます。 【学科】 1. ガス溶接業務の設備構造・取扱い知識 2. 可燃性ガス、酸素の性状、危険性 3. 法令 【実技】 酸素容器、導管、吹管、圧力調整器、安全装置、圧力計の知識 【修了考査】 筆記試験もしくは口述試験
1. 獣医師 又は 薬剤師 2. 大学 等において 薬学 、 獣医学 、 畜産学 、 水産学 又は 農芸化学 の課程を修めて卒業したこと 3. 「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律施行令」五条各号に掲げる飼料又は飼料添加物の製造の業務に三年以上従事し、かつ農林水産大臣が定める講習会の課程を修了していること のいずれかに該当していることとされています。
【1級】 [ 知識 ] 1. 電気磁気、交流理論 2. トランジスタ、集積回路知識 3. 電子回路理論 4. 無線、通信理論 5. 音響理論 6. 高忠実度音響機器の動作原理・設計製作知識 7. 電波障害防止知識 8. 電波法規・安全技術知識 [ 実技 ] 1. 受信機の構造、動作理論、設計法、製作法 2. 受信機の調整、特性試験、修理法 3. 音響機器の作動試験・設計・製作 4. 音響機器の調整、特性試験法、修理法 5. リスニングルーム知識 【2級】 [ 知識 ] 1. 電気磁気、交流理論 2. トランジスタ、集積回路知識 3. 無線、通信理論 4. FMステレオ受信機 5. 音響理論の基礎知識、各種音響機器動作原理知識 6. 電波障害防止知識 [ 実技 ] 1. 受信機の設計法、製作法 2. 受信機の調整、特性試験、修理法 3. 音響機器の作動試験 【3級】 [ 知識 ] 1. 電気
【試験概要】 この厚生労働省認定技能審査試験は、コンクリートなどの切断、穿孔業務に従事する者の有する知識および技能を審査し、証明することによって、コンクリートなどの切断・穿孔業務従業者の職業能力の向上と社会的、経済的地位の向上に資することを目的とします。 ※学科試験または実技試験の一方だけに合格した者(一部合格者)は、次回以降に再度受験する場合、先に合格した学科試験または実技試験を免除 【試験内容】 コンクリート等切断技士 [ 学科試験 ] 真偽法または多肢択一法(併用も有) 40問出題 (試験時間 1時間) [ 実技試験 ] 要素試験 写真等を使用して、正しいか、どうかを判断します(試験時間 20分) 作業試験 切断機を使用して、コンクリート製の床を実際に切断します(試験時間 20分) コンクリート等穿孔技士 [ 学科試験 ] 真偽法または多肢択一法(併用も有) 40問出題(試験時間 1
受験するNDT方法・レベルごとに過去5年間において、下記の訓練時間を終えていること。 放射線透過試験、超音波探傷試験、過流探傷試験 - レベル1(40時間) 磁粉探傷試験、浸透探傷試験、ひずみ測定 - レベル1(40時間) 放射線透過試験、超音波探傷試験 - レベル2(80時間) 磁粉探傷試験、浸透探傷試験、ひずみ測定 - レベル2(24時間) 過流探傷試験 - レベル2(40時間)
溶接管理技術者の業務内容は、2級が溶接および関連作業の監督指導や現場管理など、1級は溶接一般の施工管理と技術管理、施工基準の決定など、そして特別 級は施工や管理に関する統括的な職務を担当する。溶接の技術は発電設備、ガス設備、配管、輸送機器などあらゆる産業で利用されている。溶接構造物の安全性 や信頼性確保には確かな技術が不可欠であり、高い技術と知識を備えている証明となる溶接管理技術者資格のニーズは高い。 【筆記試験】( 1級・2級 ) 1.溶接法 2.溶接機器 3.溶接治金 4.溶接材料 5.溶接力学 6.溶接設計 7.溶接施工および管理 8.安全衛生 9.試験検査 ( 特別級 ) これ以外に、筆記2が与えられ、材料、溶接製、設計、施工管理、溶接法などからの出題がある。 【口述試験】 溶接施工および管理に関する溶接管理技術者の経験および知識
【B種基本級】 6か月以上放射線透過写真撮影、写真処理及びそのきずの像の分類(等級分類)の作業経験を有する者。 【T種専門級】 B種基本級資格を有する者。ただし、B種基本級資格を有しないが、T種の講習会を受講し修了した者は、B種基本級と同時に受験できます。また、NDIS 0601により認定された放射線検査2種及び3種技術者は、B種基本級を省略して受験できます。 【F種専門級】B種基本級資格を有する者。ただし、B種基本級資格を有しないが、F種の講習会を受講し修了した者は、B種基本級と同時に受験できます。また、NDIS 0601により認定された放射線検査2種及び3種技術者は、B種基本級を省略して受験できます。 【学科試験】 1. 溶接部の検査一般 2. 金属材料とその溶接 3. 放射線発生装置 4. 放射線の遮蔽 5. 写真材料 6. 放射線透過写真撮影方法 7. 写真処理 8. 法規など 【
1. 大学を卒業し、実務経験1年以上の者。 2. 短大を卒業し、実務経験2年以上の者。 3. 高校を卒業し、実務経験3年以上の者。 4. 実務経験7年以上の者。 5. 資格検定委員が認定した者。
【1級】 計装工事の設計・施工の実務経験5年以上の者。 2級合格後、実務経験1年以上の者。 【2級】 計装工事の設計・施工の実務経験2年以上の者。 【1級】 [ 学科試験 ] 1. 計装一般 2. 計器 3. 計装設計 4. 計装工事の積算 5. 検査と調整 6. 工事施工法 7. 安全衛生 8. 法規 [ 実地試験 ] 1. 工事計画 2. 材料並びに製品の判定 3. 製図 4. 取付方法 5. 計装配管・計装配線 6. 検査と調整 【2級】 [ 学科試験 ] 1. 計装一般 2. 計器 3. 計装設計 4. 検査と調整 5. 工事施工法 6. 安全衛生 7. 法規 [ 実地試験 ] 1. 工事計画 2. 材料並びに製品の判定 3. 製図 4. 取付方法 5. 計装配管・計装配線 6. 検査と調整
TES資格を持っていると、取引先に対して技術・品質面の安心感を与えることができます。また、業種が違っても相互にTESであると共通基盤に立てて商談 や交渉をスムースに運ぶことができます。TESが名刺に『繊維製品品質管理士(TES)』と印刷するケースが増えている理由はそこにあります。高度に磨か れた消費者を相手にするファッションビジネスでは、TESに相当する知識・技術が業界人必携のものとなってきました。 【筆記試験】 [ 繊維に関する一般知識 ] 1. 繊維の種類、性質 2. 糸の種類、製造、性質 3. 染色・加工 [ 家庭用繊維製品の製造・品質の知識 ] 1. 衣料品等の企画、設計、製造 2. 衣料品等の要求項目と消費性能および試験法 3. 品質管理と品質保証 [ 家庭用繊維製品の流通・消費・消費者問題の知識 ] 1. 消費者行動とその調査方法 2. 消費者問題と消費者政策 3. 経済の変化
【1級】 CATV施設の設置、維持管理等の実務経験3年以上の者 2級取得後、CATV施設の設置、維持管理等の実務経験1年以上の者 【2級】 実務経験1年以上の者。 ケーブルテレビ時代を迎えましたが、有線テレビジョン放送(CATV)施設の設置、維持管理は高度な技術能力を有する資格者に任せることが、受信者の利益になるとのことから有線テレビジョン放送技術者資格制度が設けられております。 その有線テレビジョン放送の技術者としては、第1級、第2級の有線テレビジョン放送技術者の2種類があり、技術者証明事業を実施する団体として社団法人日本CATV技術協会が実施する講習・試験を経て得られる資格です。 ※約5日間の講習が実施され、約1ヵ月後に試験があります。 試験は、4科目を1日で実施します。 1. 調査科目 2. 技術科目 3. 施工・保守科目 4. 法規
3年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した者
社会福祉士有資格者は6から13までが免除されます。 1. 精神医学 2. 精神保健学 3. 精神化リハビリテーション学 4. 精神保健福祉論 5. 精神保健福祉援助技術 6. 社会福祉原論 7. 社会保障論 8. 公的扶助論 9. 地域福祉論 10. 心理学 11. 社会学 12. 法学 13. 医学一般
■1級 / 230時間 1. 講義(84時間) / 社会福祉関連制度とサービス、介護方法と技術、チームケアとチームワーク等。 2. 実技(62時間) / ケアマネージメント技術、指導技術と介護技術の向上等。 3. 実習(84時間) / 痴呆性高齢者等処遇困難事例対応実習、デイサービスセンター実習、チーム運営方式業務実習訪問看護同行訪問、在宅介護支援センター職員との同行訪問等。 ■2級 / 130時間 1. 講義(58時間) / 福祉サービスの基本視点、社会福祉の制度とサービス、ホームヘルプサービスに関する知識、サービス利用者の理解、介護に関する知識と方法、家事援助に関する知識と方法、相談援助とケア計画の方法等。 2. 実技(42時間) / 共感的理解と基本的態度の形成、基本介護技術、ケア計画の作成と記録報告の技術等。 3. 実習(30時間) / 護実習、ホームヘルプサービス同行訪問、在宅サ
■栄養士 厚生大臣が指定した栄養士養成学校、学校等で所定の単位を修得し卒業した者。 ■管理栄養士 1. 栄養士要請学校等(2年生)を卒業し、栄養士資格を取得後、所定の職場で2年以上就業した者。 2. 栄養士要請学校等(3年生)を卒業し、栄養士資格を取得後、所定の職場で1年以上就業した者。 3. 栄養士要請学校等(4年生)を卒業し、栄養士資格を取得した者。 1. 解剖生理学 2. 病理学 3. 生化学 4. 食品学 5. 食品加工学 6. 食品衛生学 7. 栄養学 8. 栄養指導論 9. 臨床栄養学 10. 公衆栄養学 11. 公衆衛生学 12. 給食管理学 13. 健康管理概論 (4年制管理栄養士施設卒業者は1.〜4.および7.13.の科目が免除されます。)
看護師国家資格に合格した者。または、看護士国家資格の受験資格を有する者で、以下の該当者。 1. 文部大臣指定の学校で6ヶ月以上、保健師になる為の学科を修了した者。 2. 労働大臣指定した保健士養成所卒業した者。または、卒業見込みの者。 3. 外国の保健師学校を卒業し保険師免許を得たもので、1.2.と同等以上と認定された者。
1. 大学入学有資格者で、指定救急救命士学校・養成所(2年制)を卒業した者。 2. 大学で1年以上公衆衛生学等13科目を修了し、指定校で1年の課程を修了した者。 3. 医大等で公衆衛生学、臨床実習等を修了した者。 4. 所定救急業務講習を修了し、5年又は2,000時間以上就業し、指定校で1年課程を修了した者。 5. 外国で救急救命士学校卒業、又は、有資格者で1.2.3.4.と同等以上と認定された者。 6. 看護婦(士)有資格者で、有資格者で1.2.3.4.と同等以上と認定された者。
大学入学有資格者で、指定の学校・養成所で3年以上勉強し、知識・技能を修得した者。 外国で理学療法士免許に相当する免許を取得し、厚生労働大臣が上記と同等以上と認定した者 ■筆記試験 1. 解剖学 2. 生理学 3. 運動学 4. 病理学概論 5. 臨床心理学 6. 臨床医学大要(人間発達学を含む。) 7. 理学療法 8. リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む。) ■実地問題 1. 運動学 2. 臨床心理学 3. 臨床医学大要(人間発達学を含む。) 4. 理学療法 5. リハビリテーション医学 ■口述試験 点字試験受験者に対して、実地問題に代えて次の科目について行います。
1. 看護師有資格者で、指定の学校で6ヶ月以上、助産師になる為の学課を修了した者。 2. 看護師有資格者で、指定の助産師養成所を卒業した者。 3. 外国の助産師学校を卒業又は、資格取得者で1.2.と同等以上と認定された者。
1. 大学入学有資格者で、指定の臨床工学技士養成所等で3年以上知識・技能を修得した者。 2. 大学等で、指定科目を修了し1〜2年以上就業し、指定の臨床工学技士養成所等で1〜2年以上勉強し、知識・技能を修得した者。 3. 大学で、厚生大臣の指定する25科目を修了し卒業した者。 1. 医学概論(公衆衛生学、人の構造及び機能、病理学概論及び関係法規を含む。) 2. 臨床医学総論(臨床生理学、臨床生化学、臨床免疫学及び臨床薬理学を含む。) 3. 医用電気電子工学(情報処理工学を含む。) 4. 医用機械工学 5. 医用治療機器学 6. 医用機器安全管理学 7. 生体物性材料工学 8. 生体機能代行装置学 9. 生態計測装置学
1. 大学入学有資格者で、指定の臨床検査技師養成所等で3年以上知識・技能を修得した者。 2. 外国の臨床検査学校・養成所を卒業し、又は有資格者で、1.と同等以上と認定された者 3. 医師・歯科医師又は、外国で医師・歯科医師の免許取得者で、厚生大臣が認定した者。 4. 大学の医学・歯学の正規課程を修了し、卒業した者。 5. ア、イ、のいずれかに該当し大学及び、指定学校、指定臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素検査技術学の各科目を修了した者。 ア. 大学において獣医学または薬学の正規の課程を修了して卒業した者。 イ. 大学において保健衛生学の正規の課程を修了して卒業した者。 1. 医用工学概論(情報科学概論及び検査機器総論を含む。) 2. 臨床検査医学総論(臨床医学総論及び医学概論を含む。) 3. 臨床検査総論(検査管理総論及び医動物学を
1. 大学入学有資格者で、指定の診療放射線技師養成所等で3年以上、知識・技能を修得した者 2. 外国の診療放射線技術学校・養成所を卒業し、又は有資格者で1.と同等以上と認定された者 3. 診療エックス線技師、又は、診療エックス線技師試験を受けることができる者で、指定養成所で1年以上勉強し、必要な知識・技能の修得者と認定された者。 1. 基礎医学大要 2. 放射線生物学(放射線衛生学を含む。) 3. 放射線物理学 4. 放射線化学 5. 医用工学 6. 診療画像機械学 7. 画像工学 8. エックス線撮影技術学 9. 診療画像検査学 10. 放射線計測学 11. 医用画像情報学 12. 放射線治療技術学 13. 核医学検査技術学 14. 放射線安全管理学 (昭和58年法改正以前の診療エックス線技師試験の合格者等は、1.2.3.5.7.8.10.14が免除されます。)
1. 臨床医学大要(臨床神経学、整形外科学、リハビリテーション医学、理学療法・作業療法、臨床心理学及び関係法規) 2. 義肢装具工学(図学・製図学、機構学、制御工学、システム工学及びリハビリテーション工学) 3. 義肢装具材料学(義肢装具材料力学を含む。) 4. 義肢装具生体力学 5. 義肢装具採型・採寸学 6. 義肢装具適合学
1. 大学入学資格を有し、指定学校・養成学校で3年以上、作業療法士の知識・技能を修得した者。 2. 外国で作業療法士免許に相当する免許を取得し、厚生労働大臣が1.と同等以上と認定した者。 ■筆記試験 1. 解剖学 2. 生理学 3. 運動学 4. 病理学概論 5. 臨床心理学 6. 臨床医学大要(人間発達学を含む。) 7. 作業療法 8. リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む。) ■実技 1. 運動学 2. 臨床心理学 3. 臨床医学大要(人間発達学を含む。) 4. 作業療法 5. リハビリテーション医学
■1次試験 (四肢択一方式) 1. 障害者福祉の基礎知識 2. 聴覚障害者に関する基礎知識 3. 手話通訳のあり方 4. 国語 5. 手話の基礎知識 ※前回、前々回に1次試験に合格している者については、申請により、1次試験が免除されます。 ■2次試験 1. 聞き取り (音声を聞き取り同時に通訳します。 ) 2. 読み取り(口頭) (ビデオを見ながら口頭で通訳します。) 3. 読み取り(筆記) (ビデオの手話を筆記で通訳します。)
■1級 ○1次 1. 福祉住環境と福祉住環境コーディネーター1級の役割 2. 高齢者福祉の条件と高齢者ケア 3. 障害者福祉の条件と障害者ケア 4. 高齢者・障害者向け住宅と要介護者向け施設設備 5. 福祉コミュニティづくり 6. 福祉のまちづくり 7. 建築図面と伝達手段 8. 高齢者・障害者にやさしい新築住宅の基本計画と技術 9. 実践事例 10. 2・3級の全範囲 ○2次 論述および記述式試験 ■2級 1. 住環境整備の意義 2. 住環境における福祉の考え方 3. 役割と機能 4. 理解と連携 5. 相談の対応の仕方 6. 高齢者・障害者に対する住生活関連諸施策 7. 疾病と障害特性 8. 介護と住環境整備 9. 実践的考え方 10. 基本共通技術 11. 部屋別・場所別福祉住環境整備 12. 福祉住環境整備実践のための住宅に必要な基礎知識 13. 福祉用具の基本性能 14. 福祉用
年齢、性別など制限なしですが、NPO法人日本ケアフィットサービス協会 が主催する講座・実技講習会を修了し、実技教習最後の検定試験をパスしなくてはいけません。 ■通信過程カリキュラム(〜6ヶ月) �@サービス介助の基本理念、�A高齢者社会の理解、�B高齢の方への理解、�C障害のある方への理解、�Dバリアフリーサービスの基礎知識、�Eホスピタリティーマインドと接遇技術、�F具体的介助技術、�G地域社会への貢献、�H超高齢社会を迎えての法規等の凡例 ■実技教習過程カリキュラム(2日間) �@オリエンテーション、�Aディスカッション、�B高齢者疑似体験、�Cディスカッション(体験の感想等)、�Dジェロントロジー、�Eホスピタリティーマインド・接遇訓練、�F車椅子操作方法・演習・移乗訓練、�G聴覚障害の方への介助、�H歩行に支障がある方への介助、�I視覚障害の方への介助・演習、 �J盲導犬・聴導犬・
■3級 �T感染予防対策 1. 感染に関する基礎知識 2. 微生物学基礎 3. 院内感染とホームケア 4. 感染予防対策・基礎 5. 食中毒と衛生管理 6. 関係法規�T �U環境キーピング技術 1. エビデンスに基づく環境キーピング技術�T 2. クリーンメンテナンス�T 3. 環境の観察�T 4. 環境管理学�T �Vメディカルケアサービスマナー 1. 心理学�T 2. 環境セラピー(療法) 3. スタッフマナー基本 4. 倫理原則�T 5. 看護・介護・介助現場のケーススタディ�T ■2級 �T感染予防対策 1. ウイルス学�T 2. 医学一般 3. 病院環境管理学 4. 感染予防対策・実践 5. HACCP基本 6. 関係法規�U �U環境キーピング技術 1. エビデンスに基づく環境キーピング技術�U 2. クリーンメンテナンス�U 3. 環境の観察�U 4. 環境管理学�U �V
■1級 受験時に下記1〜4の条件を全て満たしていること。 1.「JAHA認定動物看護士2級」の有資格者 2. 2級の資格取得後、実務経験2年以上の者 3. 現在勤務している動物病院院長の推薦があること(出産等の理由により現在勤務していない場合、最終勤務先院長による推薦でも可) 4. 過去2年の指定VTセミナー6回のうち3回以上に出席していること ■2級 1. 受験時に「JAHA認定動物看護士3級」の資格を有していること 2. 過去1年の指定セミナーに2回以上出席していること。 ■3級 / 高等学校卒業または卒業見込、あるいは同等の学力を有すると認められる者 関係法規と職業倫理 受付業務に関する知識 薬物に関する知識 診察補助に関する知識 臨床検査に関する知識 生体検査に関する知識 手術補助に関する知識 動物看護に関する知識 救急看護に関する知識 エキゾチックアニマルに関する知識 クライアン
大学の研究科に於いて心理学を選考する博士前記過程又は、修士課程を修了後、1年以上の心理臨床経験を有する者。
1. 臨床検査技師又は、衛生検査技師の資格取得後、細胞検診検査実務1年以上の者 2. 臨床検査技師又は、衛生検査技師の資格取得後、日本臨床細胞学会認定の細胞診技術者養成機関を卒業した者。 3. 4年制大学で、日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士養成過程修了者で、大学卒業見込みの者。 ■1次(学科、スライド) ■2次(実技) / 1次試験合格者のみ (1次、2次とも以下の問題が出題されます。) 1. スクリーニング試験 / 各科ごとに一定数の検体を検鏡して正常、問題あり、悪性に分けて答える。 2. 手技試験 / 不良標本を指摘し、塗沫、固定、染色の良否等を判定する。 3. その他 / 同定試験、少数細胞試験、面接
■1級〜3級 1. 医療秘書実務 / 患者応対、受付、診断書、証明書作成など 2. 医療機関組織・運営 / 事業目的、病院報告書作成など 3. 医学・医療知識 / 臓器機能、症状、治療法、検査名称、看護業務 4. 医療事務 / レセプト作成など
■学科試験 1. 医療保険制度等・公費負担医療制度の概要 2. 保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識 3. 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識 4. 医療用語及び医学・薬学の基礎知識 5. 医療関係法規の基礎知識 6. 介護保険制度の概要 ■実技試験 診療報酬請求事務の実技
帳票計算と商業計算を出題範囲とし、帳票計算では現金出納帳・売上帳・精算表等の作成、入出金伝票の計算等を出題。商業計算では割合・比率・利息計算・福利計算・年金計算等の出題とし、経理担当者にとっては重要な技術である計算実務の能力を問う検定です。 実施方法: 筆記試験 合格条件: 各級とも1科目100点満点とし、全科目得点70点以上を合格とする。 4級 帳票計算(現金出納帳、当座預金出納帳、売上帳、入出金伝票) 商業計算(割合の計算、歩合算) 3級 帳票計算(仕訳帳、総勘定元帳、得意先元帳、仕入先元帳、入出金伝票) 商業計算(割合の表し方、損益、利息) 2級 帳票計算(合計残高試算表、商品有高帳、入出金伝票) 商業計算(売買諸費用、手形割引、度量衡、貨幣の換算) 1級 帳票計算(精算表、棚卸表、固定資産台帳、入出金伝票) 商業計算(比率、製造原価、利益処分、有価証券、株式、福利、年金、年割賦、積
■段位・1級〜3級 乗算、除算、見取算、伝票算の各部とも一般計算、小計、合計、構成比率算出 ■4級〜7級 乗算、除算、見取算の各部とも一般計算、小計、合計、構成比率算出
乗算、除算、見取算、複合算、伝票算の5種目について出題されます。最近では、電卓はビジネスに欠かせないものとなっています。特に経理事務担当者にとっては、必須の資格といえるでしょう。 実施方法: 筆記試験 合格条件: 各級とも1種目100点満点とし、1級〜4級は各種目とも得点70点以上を合格とする。ただし、段位は1種目200点満点とし、各種目の得点が100点以上の総得点制とし、初段を500点以上、二段から50点ずつ加点して定め、全種目満点を十段とする。 ■段位・1級〜3級 / 乗算、除算、見取算、複合算、伝票算 ■4級 / 乗算、除算、見取算、複合算
主として(工業系の)専門学校、大学、短大、高等専門学校および高等専修学校に学ぶ皆さんの学習上の計算技術、また一般の皆さんの計算能力を高め、将来それぞれの部門の技術者としての能力を向上させることを目的としています。 ■プログラム級 プログラムとデータをポケコンに打ち込み、正しい実行結果を得られること。 問題の文章とそのプログラムの対応を理解し、その操作ができること。 一部欠落のあるプログラムを完成させ、データを入力し、正しい実行結果を得られること。 ■1級 関数電卓のプログラムモードを除く全ての機能 (統計モード、座標変換を含む)を内容とした計算問題。 ■2級 複雑な四則計算、定数・比例計算、集計計算、関数計算、角度・時間計算、文字式への代入計算などを内容とした計算問題。 ■3級 四則計算、簡単な関数計算、%・比例計算、平方・平方根および簡単な文字式への代入計算などを内容とした基本的計算問題
「話しことば検定」は、「話す」「聞く」ために必要な知識と運用能力を審査し、証明するとともに、円滑なコミュニケーションによる明るい社会を築くことを目的としています。就職にも有利な3級・2級から、さまざまな分野で活躍していただける話しことばのスペシャリスト・1級まで、社会人としての知性と適格な表現力を証明する資格です。 ■1級(スピーキングテストと筆記テスト) 1. 話しことば全般の知識 2. 共通語音声の知識と技術 3. 社会のあらゆる場面での実践、技術 ■2級(スピーキングテストと筆記テストとリスニングテスト) 1. 話しことばの基礎知識 2. 音声言語の表現技術 3. 話す、聞くの実践 3. ビジネスシーンでの運用 ■3級(筆記テストとリスニングテスト) 1. 話しことばの基礎知識 2. 日本語の音声表現 3. 話す、聞くの基本 3. 話しことばの実際
[話しことば」のプロフェッショナルとして、正しく美しい日本語の話し手になるために必要な知識と技能を客観的に審査し、証明します。 ■1級 ○筆記 1. 日本語についてのより高い知識 2. 音声言語についての専門的な知識(発声・発音・音声表現技術 他) 3. 共通語についての専門的な知識(共通語と方言・アクセント・鼻濁音・無声化 他) ○実技 1. 発声、発音、共通語 2. 読む→理解力・表現力・説得力 3. 話す→情報を集め、内容を把握し、正しく伝えるとともに、自分の考えを話す。 ■2級 ○筆記 1. 日本語についての一般的な知識 2. 音声言語についてのより高いレベルの知識(発声・発音・音声表現技術他) 3. 共通語についてのより高いレベルの知識(共通語と方言・アクセント・鼻濁音・無声化 他) ○実技 1. 発声、発音、共通語 2. 読む→理解力、表現力 3. 話す→相手にとって興味のある
制限なし。ただし、Subject2のみを受験するときは、過去Subject1で320点以上の取得者となります。 ビジネス資格の新スタンダード、BATIC R【バティック】。この名称はBookkeeping and Accounting Test for International Communication の頭文字を取ったもので、「国際コミュニケーションのための簿記会計テスト」のことです。 ※得点に応じて、以下のレベルが与えられます。 Subject1(英文簿記) 1. Book Keeper level / 基本的な会計取引を英語で理解できる。 2. Accountant level / ブックキーパーに簡単な指示、英語での会計帳簿記帳・管理ができる。 Subject2(国際会計理論) 1. Accounting Manager level / 月次、年度会計決算、決算修正、仕訳等の決
建設業経理事務士は、財団法人建設業振興基金が実施する建設業経理事務士検定試験に合格することにより取得することができる資格です。難易度により1級から4級までの試験があります。 ■1級 1. 原価計算 2. 財務諸表論 3. 財務諸表分析 ■2級 1. 建設業の簿記・原価計算 2. 会社会計 ■3級 1. 建設業の簿記・原価計算 ■4級 1. 基本的な簿記の仕組み
「日本語文章能力検定(略称:文検)」は 内容把握能力・構成能力・表現能力・作成能力 の4つの能力を、どのレベルで備えているかを判定する検定試験です。資格取得はあなたの能力を証明し、就職や進学の際の有利な材料として活用できます。また、生涯学習の目標にもなります。 各級とも200点満点。1級80%程度、準1級70%程度、2級70%程度、準2級70%程度、3級70%程度、4級70%程度、5級80%程度、6級65%程度、7級50%程度で合格となります。 ただし1級、準1級と5級、6級、7級はそれぞれ同一問題による判定です。 ■1級 / 社会人(管理職)程度の総合的・論理的思考力・教育を効率的に進めることができる ■2級 / 大学卒業程度の総合的国語力、論理的思考力に裏づけされた総合学力 ■準2級 / 高卒者対象程度の必要な基礎学力 ■3級 / 高等学校程度の国語科の表現力 ■4級 / 義務教育程度
昭和28年9月に誕生した「全国珠算教育連盟」、(全国に52支部を設置している団体)が実施する珠算検定試験。珠算教育の推進を目的に、企業など経理部門で活躍できる珠算技能をもった人材の育成にも努める。段位・1級〜準6級は文部科学省の後援、実施。 ■段位 1. 11〜12桁の乗算 2. 10〜11桁の除算 3. 5〜11桁の見取算 4. 4〜10桁の伝票算 5. 暗算 6. 応用計算 7. 開法 ■1級〜準3級 1. 7〜10桁の乗算 2. 6〜9桁の除算 3. 2〜9桁の見取算 4. 2〜8桁の伝票算 5. 暗算 6. 応用計算 ■4級〜8級 1. 4〜7桁の乗算 2. 3〜6桁の除算 3. 2〜5桁の見取算 ■9級 1. 3桁の乗算 2. 1〜2桁の見取算 ■10級 / 1〜2桁の見取算
「ビジネス基礎」に合格すると、3級の資格を取得することができます。 「マーケティング」「商品と流通」「国際ビジネス」「経済活動と法」の4科目から、1科目に合格すると、2級の資格を、2科目に合格すると1級の資格を取得することができます。 ○ビジネス基礎 �@商業の学習ガイダンス、�A経済生活とビジネス、�Bビジネスと流通活動�Cビジネスと売買取引、�D外国人とのコミュニケーション ○マーケティング �@現代市場とマーケティング、�A市場調査、�B商品計画と販売価格�C販売促進、�D顧客満足の実現、�Eマーケティング実習 ○経済活動と法 �@社会生活と法、�A権利・義務と財産権、�B財産権と契約�C経済活動に関する法、�D社会生活に関する法、�E紛争の予防と解決 ○商品と流通 �@産業経済の発展と消費生活、�A商品、�B商品の多様化�C流通の仕組みとその担い手、�D流通を支える関連活動、�Eビ
オフィス文書の発生から廃棄まで、ライフサイクル全般を適切に管理する人材を育成する目的で毎年2回実施されるのがファイリング・デザイナー検定試験です。 ■1級 �@経営情報管理 �Aトータル・ファイリングシステム導入・評価維持管理等推進全般の実務・応用知識 �B電子記録媒体とマイクロフィルムに関する実務知識、社内教育・人材育成方法 �Cペーパーレスに関する実務知識 �D文書実務や情報公開に関する関連法整備動向及び規制緩和動向 �E行政文書管理の実務知識、先進事例研究など ■2級 �@組織内情報化と文書管理の基礎知識 �Aトータル・ファイリングシステムの構築手法・維持管理手法の実務知識 �B保管システムの実務知識、保存・廃棄システムの実務知識、�C文書保存関連法規 �Dペーパーレスファイリングに関する基礎知識 �E電子記録媒体とマイクロフィルムの基礎知識など ■3級 �@文書管理の基礎知識、�A
対面交流場面における「話す」行為において、相手の状況を正しく理解したうえで、自分の意思を目的や場面に応じた適切な表現でわかりやすく示し、効果的に相手に伝える能力を認定する。そのために、基礎となる「日本語力」と、その応用となる実践的な「言語運用能力」を測定する。 ■1級 ○筆記試験 / 多肢選択50問 1. 一般会話力 2. 伝達力 3. 構成力 4. ビジネス会話力 5. プレゼンテーション力 6. 挨拶とTPO 7. 敬語 8. 単語と語句 9. 語彙(ごい) ○面接試験 1. 状況対応 / 事前準備不可 2. ショートスピーチ / 事前準備可 ■2級 ○筆記試験 / 多肢選択50問 1. 一般会話力 2. 伝達力 3. 構成力 4. ビジネス会話力 5. プレゼンテーション力 6. 挨拶とTPO 7. 敬語 8. 語彙(ごい) ○面接試験 1. 自己PR…事前準備可 2. 状況対応…事
この試験は、次代を担う子供たちの基礎学力の育成のみならず、社会人として必要な職業能力の1つとしての計算力や計数感覚を向上させることを目的としたものです。答を出した理由や考え方などを記述する問題も出題しますので、計算力だけではなく、自分で工夫し、目的に応じて論理的に解決するといった考える力(論理的思考力)も身につくことが大きな特徴です。 ■1級〜準2級 / 一般常識を含めた、高校1年修了程度以上の計算能力。(1級〜準2級まで同じ試験問題を使用し、得点によって級を判定します。) ■3級 / 中学校3年修了程度の計算能力 ■準3級 / 中学校2年修了程度の計算能力 ■4級 / 中学校1年修了程度の計算能力 ■5級 / 小学校6年修了程度の計算能力 ■6級 / 小学校5年修了程度の計算能力 ■7級 / 小学校4年修了程度の計算能力 ■8級 / 小学校3年修了程度の計算能力 ■9級 / 小学校2年修
21歳以上33歳未満の者 21歳未満で大学を卒業または翌年卒業見込みか、人事院がそれと同等と認定する者
21歳以上29歳未満の者 21歳未満で大学を卒業または翌年卒業見込みか、人事院がそれと同等と認定する者
1. 受験年の4月1日で、21歳以上29歳未満の者。 2. 21歳未満で、大学を卒業または卒業見込み。もしくは、人事院がそれと同等と認定した者 【労働基準監督官A(法文系)】 ■一次試験(1.2.マークシート 3.記述式) 1. 一般教養 2. 専門知識 / �@憲法、�A行政法、�B民法、�C刑法、�D労働法、�E経済学、�F労働経済・社会保障、�G社会学、�H労働事情 3. 専門知識 / �@労働法、�A労働事情 ■二次試験 1. 面接 / 個別面接 2. 身体検査 / 内科検診 3. 身体測定 / 視力、聴力 【労働基準監督官B(理工系)】 ■一次試験(1.2.マークシート 3.記述式) 1. 一般教養 2. 専門知識(多肢選択) / �@工学基礎、�A労働事情 3. 専門知識(記述) / �@工学専門基礎、�A工業事情 ■二次試験 1. 面接 / 個別面接 2. 身体検査 / 内科
1. 試験実施年度の4月1日時点で、21歳以上、33歳未満の者 2. 試験実施年度の4月1日時点で、21歳未満で大学を卒業したもの、もしくは卒業見込みの者
受験年の4月1日で17歳以上23歳未満の者。 皇宮警察学校で高卒者が10ヶ月、大卒者が6ヶ月訓練機関を経た者。 ※以下に該当する者は受験できません。 1. 日本の国籍を有しない者。 2. 成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む。) 3. 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者。その他その執行を受けることがなくなるまでの者 4. 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者 5. 政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 ■一次試験 1. 一般教養 / 国語、数学、理科、社会、英語 2. 作文 / 課題による、理解・判断力の判定 3. 身体測定 ■二次試験 1. 面接 / 個別面接 2. 身体検査 / 内科検診 3. 体力検査 / 持久力、瞬発力 ※次のいずれかに該当する者
刑務官A / 受験年の4月1日で17歳以上29歳未満の男子 刑務官B / 受験年の4月1日で17歳以上29歳未満の女子 ※以下の条件の方は受験できません。 1. 日本の国籍でない者 2. 成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む。) 3. 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者。 その他その執行を受けることがなくなるまでの者。 4. 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者 5. 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党、その他の団体を結成し、又はこれに加入した者。 ※以下の該当者は不合格となります。 1. 身長が男子160cm未満、女子が150cm未満 2. 体重が男子47kg未満、女子が43kg未満 3. 裸眼視力が1眼でも0.6未満 (両眼の裸眼視力が0.1以上で、矯正視力が
1. 受験年の4月1日で、21歳以上27歳未満の者。 2. 21歳未満で、大学を卒業、または卒業見込みの者。 3. 人事院が2.と同等と認定した者。 ■一次試験 (1.2. マークシート 3. 記述式) ○教養試験 1. 必須 / 時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈 2. 選択 / 自然、人文、社会 ○専門試験 1. 必須 / 民法・商法、会計学(簿記を含む) 2. 選択 / �@憲法・行政法、�A経済学、�B財政学、�C経営学、�D政治学・社会学・社会事情 �E英語、�F商業英語、�G情報数学、�H情報工学の中から4科目選択 ○専門試験(記述式) / �@憲法、�A民法、�B経済学、�C会計学、�D社会学の中から1科目選択 ■二次試験 1. 面接 / 個別面接 2. 身体検査
I種・II種 / 受験年の4月1日で、21歳以上26歳未満の者。ほか III種 / 受験年の4月1日で、17歳以上21歳未満の者 ■ I種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識 / 憲法、行政法、民法、刑法、労働法、政治学、行政学、経済学、財政学等 ○二次試験 1. (第一回)専門知識 / 論文試験 2. (第二回)身体検査 / 内科検診 ○三次試験 1. 面接 / 個別の口述試験 ■�II種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識 / 憲法、行政法、民法、刑法、労働法、政治学、行政学、経済学、財政学等 ○二次試験 1. 専門知識 / 論文試験 ○三次試験 1. 集団面接 2. 身体検査 / 内科検診 3. 面接 / 個別の口述試験 ■�III種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 作文 ○二次試験 1. 身体検査 / 内科検診 2. 面接 / 個別の口述試験 ■�I種 ○一次試験
I種・II種 / 受験年の4月1日で、21歳以上26歳未満の者 III種 / 受験年の4月1日で、17歳以上21歳未満の者 ■�I種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識(短文記述式) / 憲法、行政法・刑法、民法、労働法、政治学、行政学、経済学等 ○二次試験 1. 専門知識(論文式) / 論文試験 2. 面接 / 集団面接 ○三次試験 1. 身体検査 / 内科検診 2. 面接 / 個別の口述試験 ■�II種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識(短文記述式) / 憲法、経済学のどちらかを選択 3. 専門知識(論文式) / 憲法、経済学のどちらかを選択 ○二次試験 1. 面接 / 集団面接 ○三次試験 1. 身体検査 / 内科検診 2. 面接 / 個別の口述試験 ■�III種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 一般常識 2. 作文 ○二次試験 1. 身体検査 / 内科検診 2.
■I種 ○一次試験 1. 一般教養(択一式) 2. 専門知識A(択一式) / 憲法、民法、刑法 3. 専門知識B(択一式) / 民事訴訟法、刑事訴訟法のどちらかを選択受験。 ○二次試験(論文形式) 1. 教養試験(論文式) / 課題に対しての理解、判断力 2. 専門知識(論文式) / 憲法、民法、刑法、民訴・刑訴の4科目のうち1科目を選択 3. 面接 / 個別による口述試験 ○三次試験(口述試験) / 集団討論、個別面接 ■II種 ○一次試験 1. 一般教養(択一式) 2. 専門知識(択一式) / 憲法、民法、刑法 ○二次試験(論文形式) 1. 教養試験(論文形式) / 課題に対しての理解、判断力 2. 専門知識(論文形式) / 憲法に関する問題 3. 面接 / 個別による口述試 ■III種 ○一次試験(マークシート) 1. 一般教養(択一式) / 国語、数学、理科、社会、英語等の知識、判
■I種 受験年の4月1日で21歳以上33歳未満の者。 21歳未満で短大、専門学校卒業又は卒業予定者。 ■II種 受験年の4月1日で21歳以上29歳未満の者。 21歳未満で短大、専門学校卒業又は卒業予定者。 ■III種 受験年の4月1日で17歳以上21歳未満の者。 ■I種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識 / 化学、電子、機械、土木、建築、造船、航空の区分から選択 3. 論文 ○二次試験 1. 面接 / 個別による口述試験 2. 身体検査 / 内科検診 ■II種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識 / 行政、語学、国際関係(英語、中国語)、数学、電気・電子、機械、 土木、建築の区分から選択 3. 論文 ○二次試験 1. 面接 / 個別による口述試験 2. 身体検査 / 内科検診 ■III種 ○一次試験 1. 一般教養 2. 専門知識 / 電気、機械、土木、建築の区分から選択
試験日に30歳未満で試験度内に短大卒業又は、卒業予定者 19歳以上30歳未満で短大卒業又は、卒業予定者もしくはそれと同等の学力の認定された者
受験年の4月1日で17歳以上23歳未満の者。 ※以下に該当する者は受験できません。 1. 日本の国籍を有しない者。 2. 成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む。) 3. 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者。その他その執行を受けることがなくなるまでの者 4. 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者 5. 政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 ■一次試験 1. 一般教養 / 国語、数学、理科、社会、英語 2. 作文 / 課題に対しての、理解・判断力を判定 ■二次試験 1. 面接 / 個別面接 2. 身体検査 / 内科検診 3. 身体測定 4. 体力検査 / 持久力、瞬発力 ※次のいずれかに該当する者は不合格となります。 身長が男子160cm、女子156cmに満
■1類 1. 受験年の4月1日で22歳以上30歳未満の者。 2. 21歳以下の大学卒業者及び卒業見込みの者。 ■2類 / 受験年の4月1日で20歳以上30歳未満の者。 ■3類 / 受験年の4月1日で18歳以上30歳未満の者。 ■専門系 1. 受験年の4月1日で22歳以上30歳未満の者で大学卒業者。 2. 21歳以下の大学卒業者及び卒業見込みの者。 ■その他身体基準 身長 / 160cm以上 体重 / 50kg以上 握力 / 40kg以上 胸囲 / 身長の概ね1/2以上 聴力 / 正常であること 肺活量 / 3,000cc以上 視力 / 裸眼視力0.3以上で色覚正常 ■一次試験 1. 一般教養 2. 論文作成 / 課題による、理解・判断力を判定(800〜1200字程度) 3. 専門知識(専門系のみ) 4. 適性検査(専門系以外) ■二次試験 1. 面接 / 口述試験 2. 身体検査 / 内科
受験年の4月1日で、18歳以上24歳未満で日本国籍の女子で、以下のいずれかに該当する者。 1. 高校卒業者または、中等教育学校卒業者。 2. 高等専門学校第3年次修了者。 3. 高等学校卒業と同等以上の学力があると文部科学大臣が認定した者 ■一次試験 1. 英語 / 英語�T・�U(マークシート) 2. 数学 / 数学�T(マークシート) 3. 理科 / 物理�TB、科学�TB、生物�TBから1科目選択受験(マークシート) 4. 国語 / 国語�T・�U(マークシート、記述) 5. 作文 / 課題に対しての500字程度の作文 ■二次試験 1. 口述試験 / 一次と同じ範囲 2. 身体検査 / 内科検診 ※その他、身体合格基準が細かく指定されております
受験年の4月1日で、18歳以上21歳未満で日本国籍の者で以下のいずれかに該当する者。 1. 高校卒業者または、中等教育学校卒業者。 2. 高等専門学校第3年次修了者。 3. 高等学校卒業と同等以上の学力があると文部科学大臣が認定した者 ■一次試験 1. 外国語 / 英語�T・�U 2. 数学 / 数学�T・�U 3. 国語 / 国語�T、国語�U 4. 世界史A、日本史A、地理A、現代社会、倫理・政治経済、物理�TB、化学�TB、生物�TB、地学�TB から1科目選択受験 5. 適性検査(筆記式) ■二次試験 1. 口述試験 / 一次と同じ範囲 2. 航空身体検査 / 内科検診 3. 適性検査 / 性格診断 ■三次試験(航空自衛隊航空学生のみ) 1. 操縦適性検査 2. 医学適性検査 3. 心理審査 / 面接
【理工学】 ■一次試験 1. 外国語 / 英語�T・�U、独語、仏語の中から選択受験(マークセンス・記述式) 2. 数学 / 数学�T・�U・�V、数学A・B・C(マークセンス・記述式) 3. 理科 / 物理�TB・�U、化学�TB・�Uの中から選択受験(記述式) ■二次試験 1. 口述試験 / 一次と同じ範囲 2. 小論文 / 課題による、理解・判断力 3. 身体検査 / 内科検診 【人文・社会科学】 ■一次試験 1. 外国語 / 英語�T・�U、独語、仏語の中から選択受験(マークセンス・記述式) 2. 数学・公民・地理歴史 / 数学(�T・�U・A・B)、倫理、政治、経済、日本史B、世界史B、地理B から1科目を選択(記述式) 3. 国語 / 国語�T・�U(マークセンス・記述式) ■二次試験 1. 口述試験 / 一次と同じ範囲 2. 小論文 / 課題による、理解・判断力 3. 身体検
受験年の4月1日で、18歳以上21歳未満で日本国籍の者で以下の条件に当てはまる者。 1. 高校卒業者、卒業見込者 2. 高専3年制修了者、卒業見込者 3. �T.と同等以上の学力があると文部大臣が認めた者。 ■一次試験 1. 外国語 / 英語�T・�U、聞き取り、書取り(記述、マークシート) 2. 数学 / 数学�T・�U・�V、数学A・B・C(マークシート、記述) 3. 理科 / 物理�TB・�U、化学�TB・�U、生物�TB・�Uから2科目選択受験(記述) 4. 国語 / 国語�T・�U(マークシート、記述) ■二次試験 1. 口述試験 / 一次と同じ範囲 2. 小論文 / 課題による、理解・判断力 3. 身体検査 / 内科検診 ※その他、身体合格基準が細かく指定されております。詳しくはHPをご覧下さい。
海上保安大学校学生 受験年の4月1日で、21歳未満で日本国籍の者で高校を卒業、卒業予定者。 海上保安学校学生 受験年の4月1日で、24歳未満で日本国籍の者で高校を卒業、卒業予定者。 海上保安大学校学生 ○一次試験 1. 外国語 / 英語�T・�U(ヒアリング、書取り) 2. 数学 / 数学�T・�U、数学A・B 3. 理科 / 物理�TB、化学�TBから1科目選択受験 4. 一般教養 ○二次試験 1. 作文 / 課題による、理解・判断力 2. 身体検査 / 内科検診 3. 身体測定 4. 体力検査 / 持久力、瞬発力 海上保安学校学生(船舶運航システム課程、情報システム課程、海洋科学課程) ○一次試験 1. 外国語 / 英語�T・�U(情報システム課程) 2. 数学 / 数学�T・�U、数学A・B(情報システム課程、海洋科学課程) 3. 理科 / 物理�TB、科学�TBから1科目選択受験(
受験年の4月1日で、20歳未満で日本国籍の者で以下のいずれかに該当する者。 1. 高校卒業者または、中等教育学校卒業者。 2. 高等専門学校第3年次修了者。 3. 高等学校卒業と同等以上の学力があると文部科学大臣が認定した者。 1. 一般教養 2. 適性検査(航空管制課のみ) 3. 学科試験 / 受験科により分かれており、意連れかを選択肢受験します。 ○航空管制科 / 英語�T、英語�U、リーディングおよびライティング ○航空情報科 / 数学�T、数学�U、数学�V、数学A、数学B、数学C、英語�T、英語�U、 リーディングおよびライティング ○航空電子科 / 数学�T、数学�U、数学�V、数学A、数学B、数学C、物理�TBおよび�U ※次のい連れかに該当する者は不合格となります。 ○航空電子科 1. どちらか1眼でも0.7に満たない者 2. 両目で1.0に満たない者 3. どちらか1眼で
先月15日に実施した平成18年度宅地建物取引主任者資格試験の合格者が発表されました。 受験者数:19万3573人合格者数:3万3191人合格率:17.1% 最高齢合格者は80歳、最年少合格者は12歳。 その他、発表前に、インターネット版群馬県報がサーバーにアップしたファイルから、2ちゃんねるに合格者名簿が漏れるという事態が発生。 [ 合格者速報 ] [ 宅建合格者フライング発表 群馬県の不用意と無知 ]
新司法試験は平成18年度から開始され、平成23年までの移行期間は、新司法試験と従来の司法試験とが併存することになっています。 法曹(裁判官、検察官、弁護士)になろうとするものは、移行期間においては、新司法試験か旧司法試験のどちらか一方を選択して受けなければなりません。 新司法試験では、口述試験は廃止されています。 受験資格 (移行期間)法科大学院を卒業することが必須条件。 (2011年以降)法科大学院を修了していない者は予備試験を受験して受験資格を得ることができる。 受験内容 【短答式試験】マークシート方式 公法系科目(憲法及び行政法)1時間30分・40問 民事系科目(民法、商法及び民事訴訟法)2時間30分・71問 刑事系科目(刑法及び刑事訴訟法)1時間30分・40問 【論文式試験】 選択科目は、倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法(公法系)、国際関係法(私法系)
情報技術全般に関する基礎的な知識を活用し、情報システム開発においてプログラムの設計・開発を行うとともに、将来高度な技術者を目指す者として、次の知識・技能が要求される。 (1) 情報技術全般に関する基本的な用語・内容を理解している。 (2) 上位技術者の指導のもとにプログラム設計書を作成できる。 (3) プログラミングに必要な論理的思考能力をもつ。 (4) 一つ以上のプログラム言語の仕様を知っており、その言語を使ってプログラムを作成できる。 (5) プログラムのテスト手法を知っており、単体テストを実施できる。 午前 9:30~12:00(150分) 多肢選択式(四肢択一)80 問出題して 80 問解答 午後 13:00~15:30(150分) 多肢選択式 13 問出題して 7 問解答 プログラム言語は、C・COBOL・アセンブラ言語・Java(平成13年度秋期試験から追加)から選択
(1) 情報セキュリティポリシを策定できる。 (2) リスク分析、リスク管理ができる。 (3) 情報セキュリティポリシに基づき、具体的な実施手順を作成できる。 (4) OS、ネットワーク、インターネットに関する技術、製品(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)知識をもち、利用・活用できる。 (5) 防御技術に関する知識をもち、適用できる。 (6) セキュリティ運用・管理に関する知識をもち、策定できる。 (7) 脆弱性に関する知識をもち、対処方法を検討・実施できる。 (8) セキュリティ侵犯を発見し、対処できる。 (9) 情報セキュリティ、プライバシ関連法規の知識をもっている。 (10) 情報セキュリティの監査、評価に関する知識をもち、対象を監査・評価できる。 (11) 一般ユーザにおける情報セキュリティ対策を策定できる。 (12) 情報セキュリティに関する国内・国際標準の知識をもち、適用で
午前 9:30~11:10(100分) 多肢選択式(四肢択一)55問出題して55問解答 午後I 12:10~13:40(90分) 記述式 4問出題して3問解答 午後II 14:10~16:10(120分) 論述式(小論文)3問出題して1問解答
【午前試験】 1. コンピュータシステムⅡ 2. システムの開発と運用Ⅲ 3. セキュリティーと標準化Ⅱ 4. 情報化と経営Ⅲ 【午前試験】 1. 情報システムの構築構想と情報戦略の策定 2. 情報システムの全体計画の立案・推進 3. 個別システムの開発計画の立案・推進
【午前試験】 1. コンピュータシステムⅡ 2. システムの開発と運用Ⅱ 3. セキュリティーと標準化Ⅱ 4. 情報化と経営Ⅲ 【午後試験】 1. 業務システム改善計画の立案 2. 情報システム構築マネジメント 3. 情報システム利用のためのマネジメント
【午前試験】 1. コンピュータシステムⅡ 2. システムの開発と運用Ⅲ 3. セキュリティーと標準化Ⅱ 4. 情報化と経営Ⅲ 【午前試験】 1. システム分析・要求定義 2. システム設計・開発 3. 外部設計・内部設計・システム方式設計 4. システムテスト 5. 開発環境・管理
1級 / システム開発技術者向け 1. ソフトウェア開発 2. システム構築 2級 / ユーザシステム支援者向け 1. コンピュータシステム 2. アプリケーションシステム 準2級 / オフィスユーザ向け 1. 情報リテラシー応用 2. コミュニケーション技法 3級 / パーソナルユーザ向け 1. 情報リテラシー
■1級情報部門 1. 情報処理システムに必要な情報処理理論・情報通信理論 2. 計算機・計算機関連機器の構造 3. マンマシンインターフェース知識、プログラム作成 4. システムプログラム・応用パッケージの適用領域知識。 5. ソフトウェア生産管理・システム構成論 6. ネットワークの設計・選定 7. 情報処理システムの導入・運用 ■1級制御部門 1. 回路理論・アナログ電子回路 2. 論理設計理論・自動制御理論 3. 通信システム 4. 計測・制御機器 5. 計算機・計算機関連機器 6. ハードウェア対応のプログラム作成 7. 制御システム設計・運用 8. 計算機応用機器概要 ■2級情報部門 1. 情報処理理論・情報通信理論の知識 2. ファイル設計・データ構造の基本知識 3. 計算機本体装置知識 4. 計算機周辺機器知識 5. 計測・制御ソフトウェア知識 6. 数値解析手法原理 7.
【 CGエンジニア検定 】 □CG部門1級 未発表(2005年4月時点) □CG部門2級 ディジタルカメラモデル、座標変換、モデリング、レンダリング、アニメーション、 画像処理、視覚に訴えるグラフィックス、CGシステム、関連知識 □CGエンジニア3級 ディジタルカメラモデル、画像の濃淡変換とフィルタリング処理、モデリング、レンダリング、 アニメーション、画像からの情報の抽出、入出力と電送・蓄積のための処理、 システムと企画、関連知識 □画像処理部門1級 未発表(2005年4月時点) □画像処理部門2級 画像入出力、画像生成モデル、画像の性質と撮影パラメータ、画像ごとの濃淡変換、 領域に基づく濃淡変換、周波数領域におけるフィルタリング、画像の復元と再構成、 幾何学返還、2値画像処理、領域処理、領域処理、パターンと図形の検出、 パターン認識、動画像処理、空間情報の取得と利用、画像符号化、応用、
(機械部門、建築部門に分かれています。) ■上級 1. 中級取得後、実務経験6ヶ月以上の者。 2. 実務経験、2年以上の者。 ■中級 1. 初級取得後、実務経験6ヶ月以上の者。 2. 実務経験、1年以上の者。 3. 指定の教育訓練施設で、6ヶ月以上の訓練課程を修了した者 ■初級 1. 現在実務についている者。 2. 従事の予定が見込まれる者。 各級とも筆記試験と実技試験が同日に行われ、以下の科目の中から出題されます。 筆記試験 1. 製図一般 2. CAD製図 3. CADシステム知識 上級 / 四肢択一式 中級 / ○×式と四肢択一式 初級 / ○×式 実技試験 トレース実技
学術情報等の情報検索およびその結果の評価、加工に関する知識・技能ならびに企画力およびコンサルティング能力を客観的に認定し、その能力に対する社会的認識を高めるとともに、その資質ならびに知識・技能の向上を図ることを目的としています。1985年から実施しており、毎年1,000人規模の方が受験しております。 ■1級 1次試験 1. ITに関する知識 / 通信技術、インターネット、セキュリティに関する知識 2. 情報検索技術に関する知識と実践 / 情報源の選択および経済的評価能力など 3. 主題知識と応用 / 専門分野の主題知識、法規制、最新知識の把握、周辺領域の主題知識 4. 情報源と情報流通の知識と応用 / 情報源、データベース構築、HP作成、著作権に関する知識 5. 英語能力 / 情報検索・主題専門分野の英文解読力、英語での情報発信能力 6. 論文執筆およびプレゼンテーション / ・小論文執筆
.com master ★★★(トリプルスター) 1. IPネットワーク設計・運用に必要な基礎技術知識 / インターネット接続、IPネットワーク 、コンテンツ配信技術知識 2. IPネットワーク運用に必要なサービス知識 / IPネットワークサービスの種類、データセンター利用技術知識、アウトソーシングサービス知識 3. IPネットワーク設計・運用・管理知識 / ネットワーク設計・デザイン知識、ネットワーク運用管理 4. 最新技術動向・基礎理論 / 次世代IPネットワーク技術、次世代バックボーンネットワーク、IPネットワークを理解するための基礎理論 5. 法律活用知識 / ネットワーク運用に関わる法律・規則、サービス利用に関する法律・規則・契約、ネットワーク管理の権利と義務、IT犯罪に関する法律知識 .com master★★(ダブルスター) 1. 常時接続環境の知識 / ネットワークデザイン
パソコン活用の基礎(実践力) 1. PCの活用について 2. OSについて 3. 周辺機器について 4. トラブル インターネット活用の基礎(実践力) 1. ブラウザでできること 2. メールでできること 3. トラブル インターネット社会の安全性・モラル(参画する態度) 1. ネチケット 2. プライバシー 3. ウイルス対策 4. ネット犯罪と法律違反 5. 知的所有権と著作権 コンピュータとネットワークの基礎知識(科学的な理解) 1. PCについて 2. ファイルについて 3. ホームページについて 4. インターネット接続について 第1部と第2部とで構成し、以下の各カテゴリから、第1部では標準的な問題を複数出題し、それらの正答状況によりカテゴリ毎の到達レベルを仮設定されます。 第2部では以下の各カテゴリから第1部で仮設定された到達レベルに応じた問題を複数出題し、これら第1部と第2部
コンピュータ関連知識と業務知識を有し、エンドユーザーコンピューティングを推進できるシステムアドミニストレーターを認定します。 ■1級・2級 1. 情報の基礎理論 2. データ構造とアルゴリズム 3. ハードウェア 4. 基本ソフトウェア 5. システム構成と方式 6. システム開発と運用 7. ネットワーク技術 8. データベース技術 9. セキュリティ 10. 標準化 11. 情報化と経営 12. 表現能力 ■3級 1. 情報の基礎理論 2. ハードウェア 3. 基本ソフトウェア 4. システム構成と方式 5. システム開発と運用 6. ネットワーク技術 7. データベース技術 8. セキュリティ 9. 標準化 10. 情報化と経営 11. 表現能力 [ サンプル問題 ]
C言語を駆使して応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定します。 1級・ 実技試験 (パソコン使用) ( C言語を駆使し、応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)が作成できる能力を有する。また使用しているOSについて理解している。 ) テーマプログラムに対する仕様変更・追加等のプログラム作成 (変更仕様書作成含む) 2級・ 筆記試験 (マークシート) ( 小規模のプログラム(500行程度)が適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く)書ける。また各種基本アルゴリズムを理解している。 ) 1. 定数 2. 演算子 3. 宣言指定子 4. 変数 5. 外部定義 6. プリプロセッサ機能 7. ライブラリ関数 8. その他 ※3級出題範囲含む 3級・ 筆記試験 (マークシート) ( C言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書ける。 ) 1. 定数 2. 演算子 3.
筆記試験 1. DTP知識 2. 印刷発注知識 3. 印刷工程知識 4. 色の知識 5. コンピュータ知識 課題制作 課題を持ち帰り、作品と手順書を14日以内に提出します。
ドキュメントデザイン技術に関する知識を有し、Illustrator R を駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。 知識試験 / DTPおよびAdobe Illustratorに関する知識 実技試験 / Adobe Illustratorの操作によるDTPファイルの作成 1級 1. 基本操作 2. 作業エリア 3. レイヤー 4. 塗りと線 5. 文字 6. グラフ 7. 読み込みと書き出し 8. プリント 9. 自動処理 2級 1. 基本操作 2. 作業エリア 3. レイヤー 4. 塗りと線 5. 文字 6. グラフ 7. 読み込みと書き出し 3級 1. 基本操作 2. 作業エリア 3. レイヤー 4. 塗りと線 5. 文字
Flashを用いたビジュアルなWebコンテンツ作成技術について、その操作能力・知識と、提示されたテーマ・素材から仕様に従って作品を仕上げる能力を認定します。 知識試験 / Flashの操作によるアートワークの作成 実技試験 / Flashの操作によるインタラクティブムービーの作成 ■上級・初級 1. オブジェクトの基本操作 2. 描画 3. カラーの操作 4. 読み込んだアートワークの使用 5. レイヤーの使用 6. テキストの使用 7. シンボルとインスタンスの使用 8. ムービーの基本操作 9. サウンドの追加 10. アニメーションの作成 11. インタラクティブムービーの作成 12. パブリッシュと書き出し
共通問題+選択問題(AコースorBコースを選択)受験となります。 共通問題 1. 情報の生産と流通に関する知識 / 情報の収集・整理・蓄積、情報とデータの組織化など 2. 情報の検索と利用に関する知識 / 情報源(データベース含む)の特性とその内など 3. コンピュータに関する基礎知識 / ハードウェア・ソフトウェアのしくみなど 4. インターネットに関する基礎知識j / 電子メール、WWW、TCP/IP、サーチエンジン 5. 情報社会に関する基礎知識 / 情報政策、情報倫理、セキュリティ、知的財産権 選択問題(どちらかを選択) Aコース(情報検索) 1. 情報管理に関する知識 / 目録記述の規則と標準化、シソーラス、件名標目など 2. データベースに関する知識 / データベースの歴史と種類、データベースの提供など Bコース(情報リテラシー) 1. 情報の活用に関する知識 / 情報の評価・
Microsoft Visual Basicの学習をした方々に対して、その到達レベル、開発能力、知識などを一定の基準で認定する試験です。Microsoft Windowsのアプリケーションソフトを作成するために、Visual Basicを活用してビジュアルなプログラムによりわかりやすいシステムを作成する能力を評価する試験です。 対象ソフト : Ver6.0または.NETでの実施となります。 1級・・・実務試験(PC使用) 2級・3級・・・知識問題と実技問題 (多肢選択式・一部記述式とプログラム作成の併用、PC使用) ■1級・2級 1. 開発環境 2. 基本的なユーザー インターフェース 3. プログラミング基礎 4. 基本的プログラミング 5. 高度プログラミング ■3級 1. 開発環境 2. 基本的なユーザー インターフェース 3. プログラミング基礎 4. 基本的プログラミング
3次元試験 / 特になし。 1級 / 2級の合格者(受験申込時に2級合格の認定番号の明記が必要です) 2級、基礎試験 / 特になし。 CAD利用技術者試験は、現在約400校以上の認定会場(CAD利用技術者試験センターが正式認定した企業・教育機関等)を有しており、CADを利用した知識・スキルの明確化を目的として、一定水準に達している受験者に対して評価・認定を行うもので、その技術のレベルにより筆記試験の2級と実技試験の1級(受験資格は2級合格者)の二つのカテゴリーとなっています。また、新たに平成15年度10月より、CAD利用技術者基礎試験(CBT=コンピュータを利用した試験)を実施し、さらに、平成15年12月より3次元CAD利用技術者試験を実施しています。 3次元試験 筆記試験 1. 3次元CADの概念 / 3次元CADのモデル、必要性、データ構造、基本演算等 2. 3次元CADの基本機能 /
受験資格 制限なし 受験内容 1. 一般定義 2. 文字装飾 3. 仕切り 4. リンク 5. リスト...
上級 第1部 / PHP、ASP、JSPの標準的なプログラミング知識・作成。(PHP、ASP、JSPから1つ選択) 第2部 / 小規模システムの仕様変更、仕様追加プログラム作成。 (PHP,ASP,JSPから1つ選択) 初級 第1部 / JavaScriptによる標準的なモジュールの作成。 第2部 / 小規模なシステムの仕様変更、仕様追加プログラムの作成。 ■上級 PHP部門 1. PHPの基礎 2. 変数・配列・定数・関数 3. 演算子 4. 制御文 5. クラスとオブジェクト 6. セッション管理 7. フォームとの連携・CGI 8. PHPとデータベースとの連携 ASP部門 1. ASPの基礎 2. ASPで扱うデータ 3. 演算子 4. 制御文 5. オブジェクトとコンポーネント 6. セッション管理 7. フォームとの連携・CGI 8. ASPとデータベースとの連携 JSP部門
ネットワークやセキュリティに関する全般的な知識を有し、情報ネットワークシステムの構築・管理・活用を行うネットワークアドミニストレーターとしての能力を認定します。30〜100クライアント規模のLANが導入されている一般企業において、立場に応じたネットワーク管理・運用スキルを認定します。 第1部(筆記試験)多肢選択式・マークシート記入式 小設問40問必須 第2部(多肢選択式・マークシート記入式)テーマに添った15設問程度必須 ■2級 1. ネットワーク基礎知識 / PC知識、OS、ネットワークTCP/IP、関連知識、トラブルシューティング 2. ネットワーク設計技術 / アーキテクチャ、レイアウト、アクセス制御、関連知識 3. 具体的設定技術 / サーバー設定、ルーター設定 4. ネットワーク運用管理能力 / ネットワーク使用上の注意点とマナー、運用管理 ■3級 1. ネットワーク基礎知識 /
※受験言語をCOBOL、Visual Basicから選択し受験します。 1級〜3級 1. コンピュータのハードウェアやソフトウェアに関する知識 2. プログラムの穴埋め、アルゴリズム
このDTP検定は、職種別にI種からIII種まで3コースそろっていることが、大きな特徴です。独立を目指すデザイナーやクリエイターなどプロフェッショナルに向けたプロフェッショナルDTP(I種)、企画・編集職や広報職向けのディレクションDTP(II種)、社内外向けの資料を作る営業職や事務職をはじめ、すべてのビジネスマンに向けたビジネスDTP(III種)です。このように、想定するシチュエーション別に検定内容を分けた、より実践的な資格制度になっています。 �T種(プロフェッショナルDTP) 1. レイアウトデータ作成 2. 写真画像データ作成 3. 図版画像データ作成 4. 出力依頼 �U種(ディレクションDTP) 1. 紙面構成の決定 2. 原稿発注・確認 3. フィルム出力・印刷・加工の発注 4. 各データの作成依頼・修正 5. 出力依頼 �V種(ビジネスDTP) 1. レイアウトデータ作成 2
パソコンの表計算ソフトを使い、乱雑なデータから表作成やグラフ化を行い、その結果を経営改善、企業の指標決定の役に立つ資料にまとめていく作業を身につける検定試験。 ビジネスに直結した内容なので、社員のパソコンの活用能力を高めたい企業や、個人の実践的なスキルとして高い注目を集めています。 ■1級 知識試験 1. インターネット関連 2. その他のネットワーク関連 3. データベース関連 4. オブジェクト指向システム設計関連 5. 先端情報処理関連 6. システム監査の基本的知識 実技試験 経営管理・販売管理・生産管理等のデータ分析をし、経営上の問題解決・意思決定 ■2級 知識試験 1. IT社会の特徴とビジネス 2. 企業におけるIT活用の基本知識 3. 情報機器とネットワークの活用 知識試験 1. ワークシート入力 2. ワークシート入力編集 3. ワークシート入力の表示・装飾 4. グラフ
情報処理技能検定試験には、対象となるソフト別に「表計算」と「データベース」に分かれており、表計算は初段・1〜4級、データベースは1〜4級にレベル分けされている。 ※上位の級は下位の級の範囲を含みます。 ■表計算部門 □初段(1級の試験範囲を含む) 1. シート間の処理 2. グラフ用のデータ処理 3. 高度なグラフ 4. 複数のグラフ 1級(2級の試験範囲を含む) 1. データベース関数 2. データベースによる抽出および集計 3. 抽出後のデータ処理 4. 特殊関数 5. 数式印刷または結果データの保存 2級(3級の試験範囲を含む) 1. 表検索 2. 論理演算子 3. 日付・時刻の計算 4. 文字列操作関数 5. グラフ作成 6. セルの証明 3級(4級の試験範囲を含む) 1. 判断文 2. 最大・最小検索 3. 構成比率計算 4. 端数処理関数 5. 順位付け 6. 通貨表示 7.
P検インストラクター試験とは、教授能力や受講者に接する態度、教材作成スキルやインストラクション能力にいたるまで、企業や学校で教育をおこなう際に必要なスキルを幅広く測定する検定試験です。 ■試験1・・多岐選択問題 (CBT) 1. 教育の開発(教材の選択と使用) 2. 教育実施1(講師の信頼度、フィードバック、動機付け、教育の技法) 3. 教育実施2(効果的な伝達、発表、質問、メディアの利用) 4. 教育の評価(受講者の成績評価、教育実施後の評価、評価結果の報告) 5. 教育の管理(施設管理、受講環境の管理) ■試験2・・プレゼンテーション資料作成 (PowerPointでの資料作成) 1. 資料の作成 (スライド構成、統一感、タイトル、ストーリー、箇条書き、ポイント強調、配色、構図、図形、イラスト) ■試験3・・パソコン操作に関する模擬講習 (インストラクション実技) 1. プレゼンテーシ
1級 / CAD操作実技(5時間) 自らプランニングし、平面図、立面図、外観パースもしくは断面図などを一定時間内に完成させる。 2級 / CAD操作実技(5時間) ラフ図面に従って各種構造に応じて、平面図、立面図、外観パースなどを一定時間内に完成させる 3級 / CAD操作実技(5時間) 図面に従って、平面図、立面図、外観パースもしくは断面図などを一定時間内に完成させる
■CAD実務マスター認定試験 筆記試験 1. パソコンのパンフレット記述内容理解、導入時の確認内容理解、著作権等 2. JIS、ねじ、バネ、歯車、ボルト、建築用語等 3. 設問に対して解答を文章や箇条書きで答える。 実技試験 複数枚の参考図を読解し、指示書に従い図面を完成させる。など ■CAD実務トレーサー認定試験【機械部門・建築部門】 筆記試験 1. パソコンのパンフレット記述内容理解、導入時の確認内容理解、著作権等 2. 設問に対して語句を選択する 3. JIS、ねじ、バネ、歯車、ボルト等 4. 建築用語等 実技試験 【機械部門】 / 三面図/展開図、部品図/組立図等 【建築部門】 / 木造平面/配置図、鉄骨またはRC平面/配置図/立面/断面等 ■CADアドミニストレーター認定試験 筆記試験 1. CADを扱う上でのパソコンリテラシー知識 2. パーソナルコンピュータの構成 3. ソフ
主として汎用CADを使用し、課題として提出されたCAD図面の正しい理解力と、CAD入力技術(CADトレース)に的を絞った試験内容で、多様化するCAD環境への実践力を測る試験となっております。 2級 自らの持つ建築知識をもとに、建築CADシステムを使って建築図面を作成する実力を備えていること。 CAD実技は、下記の例に示されるような設計条件をもとに、一定時間内に建設一般図面を完成させる能力を問う。 3級 与えられた建築図面をCADシステムを使って正しくトレースする実力を備えていること。 CAD実技は、建築図面の要素を取り出して作成した参考図を基に、完成図を一定時間内に作成するCAD技能の習熟度を問う。
■2級 □1次(筆記) 1 機材接続と環境設定、インターフェイス、ソフトウェア、セットアップ 2 ハードウェア規格、SMF、GM、SMFL 3 シンセサイザー概論、音色知識、音源知識 4 楽譜情報、ノート情報、コントロール情報、演奏表現 5 音響効果とエフェクター、リパーブ、ディレイ、コーラス 6 シーケンスサー外部同期、MTC、SMPTE、MMC □2次(実技) 機材設定、課題項目製作(ノート情報、コントロール情報の入力修正) ■3級 1 音楽情報の伝達、バイトとビット 2 MIDIチャンネル、ステータスとデータ、メッセージの種類 3 ノートオンオフ、ベロシティー、ゲートタイム、タイミング 4 音色の切り替え、ピッチベンド、コントロールチェンジ 5 システム&メーカー・エクスクルーシブ 6 MIDIの歴史、アナログシンセの基礎、GM&SMF ■4級 / 講座を受講後に受験します。 1 デ
■1級 Windows2000ネットワーク UNIX基礎 イントラネット・サーバー管理基礎 Webサーバーの基礎知識 セキュリティの基礎 データベース CGIとJAVA XMLとスタイルシート イントラネットシステムの構築実務 ■2級 インターネットの基礎 電子メール ブラウザ WWWとHTML モバイルコンピューティング 企業内ネットワーク、ユーザーとしての知識 エレクトロニックコマース インターネットに関連した英語の理解 ■3級 パソコン・OS基礎 ネットワーク基礎 インターネット基礎 電子メールの基礎知識 ブラウザ基礎 ホームページ基礎 情報探索(ネットサーフィン)基礎 ネチケットとセキュリティ E-commerce基礎
医療事務の現場も年々コンピュータ化が進でいます。そこに従事する方のコンピュータ操作能力は必須の技能です。 医療事務およびコンピュータについての基礎的な知識を有し、カルテおよび診療伝票を基に医事コンピュータを用いて正しいレセプトを作成する能力を問う試験です。 1級 ・準1級 ・2級・3級 1. 医療秘書実務 2. 医療機関の組織・運営、医療関連法規 3. 医学的基礎知識、医療関連知識 4. 医療事務
パソコンを使用するエンドユーザーが最初に習得すべき基本的な知識を有していることを認定します。 ※ OSは限定いたしません。全てのOSにおいて共通の知識を対象とします。 筆記試験 (多肢選択式・マークシート記入式) / 小設問40問必須 ■上級 1. ハードウェア / 基礎理論、五大装置、周辺機器 2. ソフトウェア / OS、ソフトウェアの利用、マルチメディア 3. ネットワーク / インターネット、電子メール、ネットワーク機器、セキュリティ、標準化&マナー ■初級 1. ハードウェア / 基礎理論、五大装置、周辺機器 2. ソフトウェア / OS、ソフトウェアの利用、マルチメディア 3. ネットワーク / インターネット、電子メール、ネットワーク機器、セキュリティ、標準化&マナー
■Excel VBA(スタンダード) 1. マクロの応用知識 / ショートカットキー登録、図形オブジェクト登録、ツールバーボタン登録等 2. ヘルプの活用 / ヘルプトピック、ショートカットキー、検索、印刷 3. デバッグ / 実行時のエラー、ブレークポイント 4. Visual Basic Editorの操作 / 各種ウィンドウ、ショートカットキー 5. VBAの基本文法 / VBAの基本的概念 6. ブックの操作 / 開く、閉じる、新規作成、アクティブ、保存 7. シートの操作 / シートを表わすオブジェクトとコレクション、選択、追加・移動・コピー、非表示 8. セルの操作 / 単一セル選択、複数セル選択、セルの値、数式、表示形式等 9. 演算 / 算術演算子 10. 変数 / 変数名と暗黙の宣言、変数の宣言とバリアント型、変数のデータ型等 11. 制御構造 / Ifステートメント、S
試験は3級から1級まで順次受験しなくてはなりません。 また、上位級への受験については、 会員であることが条件 となります。 合格者は個人情報保護と情報モラルについての1日セミナーに参加。 (受講修了者には「パソコン整備士認定証」と「IDライセンスカード」 、「整備士手帳」が交付されます。) 講習→無料、ID・ライセンス料3,000円 ■1級 / 1次試験(選択式、記述式、小論文) 2次試験(実技、面接) 1. ハードウェア、ソフトウェアの応用知識 2. ウィルス対処法 3. ネットワークコンピュータ設定 4. システムポリシー実装 5. 個人情報保護 6. 情報倫理 7. その他 ■2級 / (選択式) 1. パソコンの基本設定 2. ネットワークの接続 3. 個人情報保護・情報倫理などの法律問題 4. トラブルシューティングの一般的な手順と注意事項 ■3級 / (選択式) 1. 周辺機器
1級 I.情報セキュリティ総論 �@近年の情報セキュリティ事件・事故の例と企業責任、 �A情報セキュリティの三分野における専門知識 �B情報に関する企業と個人の権利を守るには �C情報の保護に関する法規制 II.情報資産における脅威(どんな危険があるか) �@コンピュータ利用上の脅威 �Aインターネットの利用に関する脅威、 �B電子媒体の利用に関する脅威 �C紙媒体の利用に関する脅威、 �D社員・社内にいる部外者・協力会社などによる脅威 �E建物・部屋への侵入の脅威、 �F外部からの攻撃の脅威 �G天災に関する脅威 �H大規模障害に関する脅威 III.脅威への対策(情報セキュリティ対策) �@リスク分析と安全対策の概要 �Aコンピュータ不正利用等の対策 �Bインターネット不正利用対策 �C電子媒体不正利用対策 �D紙媒体不正利用対策 �E設備機器の管理 �F不特定者の侵入対策 �Gネットワ
【 CG部門 】 3級 ディジタルカメラモデル/画像の濃淡変換とフィルタリング処理/モデリング/レンダリング/アニメーション/画像からの情報の抽出/入出力と伝送・蓄積のための処理/システムと規格/知覚/知的財産権と情報セキュリティ/CGの歴史/画像処理の歴史/ビジュアル情報処理のディジタル化 2級 ディジタルカメラモデル/座標変換/モデリング/レンダリング/アニメーション/画像処理/視覚に訴えるグラフィックス/CGシステム/知覚/知的財産権/CGの歴史 【 画像処理部門 】 3級 ディジタルカメラモデル/画像の濃淡変換とフィルタリング処理/モデリング/レンダリング/アニメーション/画像からの情報の抽出/入出力と伝送・蓄積のための処理/システムと規格/知覚/知的財産権と情報セキュリティ/CGの歴史/画像処理の歴史/ビジュアル情報処理のディジタル化 2級 画像入出力/画像生成モデル/画像の性質
Microsoft Accessを活用したデータベースシステム構築技能と、データベースに関するビジネス実務能力を認定します。 知識試験 / データベースおよびMicrosoft Accessに関する知識 実技試験 / Microsoft Accessの操作によるmdbファイルの作成、更新 ■1級 1. Accessの概要 2. データベース 3. テーブル 4. データ 5. クエリー 6. リレーションシップ 7. フォーム 8. レポート 9. フォームとレポートのセクション 10. コントロール 11. グラフ 12. マクロ 13. モジュール 14. 式 ■2級 1. Accessの概要 2. データベース 3. テーブル 4. データ 5. クエリー 6. リレーションシップ 7. フォーム 8. レポート 9. フォームとレポートのセクション 10. コントロール 11. グ
Microsoft PowerPoint R を活用したプレゼンテーションスライド作成技能と、プレゼンテーションを行うための実務能力を認定します。 ※上位の級は、下位の級の範囲を含みます。 ■上級 □知識試験 / プレゼンテーション、およびMicrosoft PowerPointに関する知識 □実技試験 / Microsoft PowerPontの操作によるpptファイルの作成 1. 作業環境(基礎知識、基本操作、メニュー・コマンド、ツールバー) 2. 環境の設定・変更(基本オプション、編集機能) 3. 書式設定(フォント書式・拡大・縮小、段落、箇条書き、変換、置換え) 4. スライド(書式、挿入、複製、スライドショー、動作設定等) 5. ファイル(作成、保存、設定、印刷) 6. 編集(テキスト、オブジェクトの編集、変換、フォントの置換え) 7. 罫線と表(表の作成、編集) 8. オブジェ
Microsoft Excelを用いた表計算処理技能と、ビジネス実務への展開能力を認定します。 ■1級・2級 1. 作業環境 2. 環境の設定と変更 3. 基本操作(セル) 4. 基本操作(データ編集とオートフィル) 5. 関数と計算 6. 基本関数と計算 7. グラフ機能 8. マップの挿入 9. オブジェクト 10. データベース機能 11. 入出力 12. マクロ 13. Excelの高度な機能 ■3級 1. 作業環境 2. 基本操作(セル) 3. 基本操作(データ編集とオートフィル) 4. 関数と計算 5. 基本関数と計算 6. グラフ機能 7. オブジェクト 8. データベース機能 9. 入出力
■上級・スペシャリスト 1. ビジネスと法に関する基礎的理解に関する問題 2. 著作権法の知識(裁判例、ビジネス実務における慣例を含む)に関する問題 3. 著作権等管理事業法に関する基礎知識に関する問題 4. 著作権周辺法に関する問題 5. インタ−ネットをめぐる著作権問題(インタ−ネット、メ−ル、ホームペ−ジ、プロバイダ) 6. 著作権関連条約に関する問題 (ベルヌ条約、万国著作権条約等) 7. ソフトウェアの作成・利用等に関する問題 8. 著作権ビジネスに関する問題 9. 著作権の周辺に関する問題(プライバシ−、肖像権、パブリシティ権等) 10. 情報モラルに関する問題 ■初級 1. ビジネスと法に関する基礎的理解に関する問題 2. 著作権法の知識(裁判例、ビジネス実務における慣例を含む)に関する問題 3. 著作権周辺法に関する問題 4. インタ−ネットをめぐる著作権問題(インタ−ネッ
※P検2級〜4級「ワープロ」カテゴリで ”一太郎”を選択し、P検に合格した上で 、合格基準を満たしている場合、それぞれの等級に応じた一太郎検定の合格が認定されます。 (一太郎はそれぞれ1級〜3級に該当し、P検2級(一太郎1級)の場合は成果物も合格基準に達していること) ■1級 1. 情報基盤整備 2. 情報セキュリティ管理 3. 利用部門内情報化の推進 ■準1級 1. 情報セキュリティ管理 2. 利用部門システム運用管理 3. インターネット/イントラネット 4. データベース基礎 5. データベースの加工活用 ■2級 1. パソコン一般知識 2. OS(Windows95、98、ME、2000、XPから1つ選択) 3. LAN 4. インターネット 5. 情報セキュリティ 6. ワープロ表計算活用(Word、一太郎10〜12から一つ、Excel/Lotus1-2-3から一つ選択) 7.
CACP コンピュータ・アソシエイツ認定プロフェッショナルはUnicenter TNGやIT製品が対応する特定のシステム管理分野に関するスキルや知識を習得したコンサルタントやエンジニアを認定するものです。 この資格を取得するとCA製品と技術に関する知識と経験に対する業界からの高い評価を得ることができます。 コンピュータ・アソシエイツ認定プロフェッショナル(CACP) ストレージ・スペシャリスト (Storage Specialist for ARCserve) BrightStorストレージ製品に関する知識やスキルを習得したコンサルタントやエンジニアを認定するものです。 ・Storage Specialist for ARCserve (270-171) Certified eTrust Engineer for Access Control e Trustセキュリティ製品の知識やスキルを
技術者のレベルアップをサポートし、最先端の確かな技術を身に付けた証明となるのが、シスコ技術者認定(Cisco Career Certifications)です。 シスコ技術者認定は能力に合わせて、アソシエイトからプロフェッショナル、エキスパート(CCIE)と3つのレベルで構成されています。また、Cisco Qualified Specialistは特定の分野における技術やソリューションにおいて高い能力があることを実証する認定資格です。 【現在の試験と試験の概要】 1つまたは複数の試験に合格することは、認定、再認定を受けるための必要条件です。以下のリストは、現在実施されている試験を認定資格とトラックごとに示したものです。異なったトラックでも、同じ試験が必要な場合があります。複数のトラックに必要な試験は、各トラックにリストされています。 CCNA( Cisco Certified Networ
Informixデータベースソリューションの資格 Informix Dynamic Server V9 System Administrator 必須 / System Administration for IBM Informix Dynamic Server Version 9 選択 / Managing and Optimizing Informix Dynamic Server Databases Informix Dynamic Server V7 System Administrator 必須 / Managing and Optimizing Informix Dynamic Server Databases 必須 / System Administration: Informix Dynamic Server 必須 / Performance Tuning: Informi
IT をしっかりと理解し、組み立てて活用していけるスキルを身に付けた方を認定する資格制度です。このプログラムのバランスは、キャリアのスタートにも適しています。 MCA データベース データベースの役割 リレーショナル モデル データ モデリング SQL Server のアーキテクチャ Microsoft SQL Server 2000 の導入と操作 物理データベース設計 Transact-SQL トランザクション管理 セキュリティ管理 分散データベース クライアントサーバー型データベース Microsoft SQL Server 2000 の活用 MCA プラットフォーム OS の役割 OS の動作 性能、信頼性、可用性 Windows の設計と実装 Windows の最適化と信頼性・可用性 OS の種類 OSI 参照モデル TCP/IP インターネット ディレクトリ サービス .NET
1. MOT規約に同意する者。 2. インストラクター経験6ヶ月以上、マイクロソフト製品の教育を受けた者。 3. ネットワーク、インターネット知識があるもの。 4. 個人のE-mailアドレス所有者 Microsoft Official Trainer ( MOT )プログラムとは、Microsoft Office 製品に関し、正しい知識をもってインストラクションできる方の育成と選定を目的に実施しているプログラムです。 Microsoft Office に含まれる製品単位、バージョン単位ごとに「MOT Essentials」、「実技試験(Office Specialist試験)」を受験する必要があります。 ■MOT Essentials 試験科目は こちら をご覧ください。 ■実技試験 Office Specialist試験 Microsoft Office Specialist は、Mi
Microsoft Office Specialist は、Microsoft Office 製品に対する全体の理解、それらの高度な機能を使う能力、 およびMicrosoft Office 製品間を統合する能力を評価する試験です。 2003年11月1日より MOUSから名称変更になりました。 旧試験名のタイトルで販売されている試験対策教材も、Microsoft Office Specialistの試験対策用としてお使いいただけます。 Office 2003 Editions / Word、Excel、Access、Outlook、Word2003 Expert、Excel2003 Expert Office XP / Word、Excel、Access、Outlook、WordXP Expert、ExcelXP Expert Office 2000 / Word、Excel、Access、
MCP プログラムは、アメリカを始めとする世界 150 か国以上で実施されています。試験問題は、米国で数々のプロセスを経て開発されたものを各国語にローカライズし、世界共通、同じ内容、同じ基準で実施されています。このため、世界中どこで受験しても、またどの言語の試験を受験しても、世界的に通用する資格として認められます。MCP 試験の実施は、アール・プロメトリック社および ピアソンVUE 社のテスティング プロバイダにより運営管理されています。 MCP( 詳細はこちら ) MCDST( 詳細はこちら ) MCSA( 詳細はこちら ) MCSE( 詳細はこちら ) MCDBA( 詳細はこちら ) MCAD( 詳細はこちら ) MCSD( 詳細はこちら ) MCT( 詳細はこちら ) ※ 2006年春頃より Microsoft(R)SQL Server 2005 と Visual Studio(R)
Java の基本的な技術力から、実践的な開発力・設計力まで、それぞれのスキルレベルを的確に証明します。Java 認定資格を取得することで、Java テクノロジーの実務能力が世界共通で証明されます。 ■SJC-A:Sun認定 Java アソシエイツ Javaの基礎、オブジェクト指向概念、関連テクノロジーの知識を認定します。 [ 試験概要 ] ■SJC-P:Sun認定 Java プログラマ プログラミングコンセプトやアプレットについての開発知識、Javaの包括的な知識を認定します。 [ 試験概要 ] ■SJC-D:Sun認定 Java ディベロッパ Javaコンピューティングの基礎知識を既に修得している方で、実際のアプリケーションのプログラミング作成能力やプログラムを実行するために必要な知識を認定します。 [ 試験概要 ] ■SJC-WC:Sun認定 Web コンポーネントディベロッパ Jav
商用UNIX として No.1 のシェアをもつ Solaris は、技術的に優れているだけでなく商業的にも非常に優れている UNIX OS です。 そのOSを使いこなすスキル証明となるSolaris認定資格は、Solarisの運用管理能力を証明することはもちろん、UNIX一般の認定資格としても充分に通用する非常に有効性が高い認定資格です。 ■【SCSA】Sun認定Solarisシステム管理者 for Solaris 9 Part I とPart IIから構成されており、Part IとPart II 両方の試験に合格することで認定を取得できます。 [ 試験概要 ] ■【SCNA】Sun認定Solarisネットワーク管理者for Solaris 9 この試験を受けるには、Sun Certified System Administrator (Solarisバージョン2.5以降) を取得していな
1. メディアとトポロジー 2. プロトコルとスタンダード 3. ネットワークの実行 4. ネットワークサポート
1. インターネットの基礎とクライアント 2. 開発 3. ネットワーク 4. インターネットセキュリティ 5. ビジネスコンセプト
1. インストール 2. 設定 3. アップグレード 4. 予備メンテナンス 5. 環境設定 6. トラブルシューティングおよび問題の確定 7. 障害復旧
1. Linuxの実行計画 2. インストーレーション 3. 設定 4. 管理 5. システムメンテナンス 6. ビジネスコンセプト 7. システムハードウェアの識別、インストレーション、メンテナンス
1. e-ビジネスの概念と基本 2. e-ビジネスのビジネスイニシアチブ 3. e-ビジネスの戦略、立案 4. インフラストラクチャ
■Project+(英語のみ) 1. スコープデフィニション 2. 予備計画/プロジェクト計画 3. プロジェクトの実行 4. クロージャー ■CTT+ 1. コース事前準備 2. 教授法と教育媒体 3. インストラクターの信頼性とコミュニケーション 4. グループの円滑化 5. トレーニングの評価 ■CDIA+ 1. ビジネス要件の収集 2. ビジネスプロセス分析 3. ソリューション提案 4. ソリューション設計 5. 実行計画 ■Security+ 1. セキュリティの一般概念 2. コミュニケーション セキュリティ 3. インフラストラクチャ セキュリティ 4. 暗号化の基本 5. 業務・組織面でのセキュリティ ■HTI+(英語のみ)Exam1とExam1の2つの試験に合格で認定されます。 Exam1 / レジデンタルシステム 1. コンピュータネットワークの基礎 2. Audio
Linux市場は急速に拡大し、Linux技術を習得したエンジニアのニーズは高まる一方です。ターボリナックスは、このような市場環境に対応し、サポート&サービスネットワークを充実させるために、Turbolinuxエデュケーションパートナー各社との協力により、Linuxエンジニア育成プログラムとして、技術者認定制度「Turbo-CE」を推進しています ■Turbo-CE(以下のうちいずれかに合格すれば認定されます。) TL0-001 Turbo-CE 認定試験Turbolinux Server 6.1 TL0-002 Turbo-CE 認定試験Turbolinux Server 6.5 TL0-003 Turbo-CE 認定試験Turbolinux 7 Server TL0-004 Turbo-CE 認定試験Turbolinux 8 Server TL0-005 Turbo-CE Es
■筆記試験 必須科目 1. VectorWorks基礎 2. 2次元製図 3. 3次元モデリング 選択科目(1.2のどちらかを選択受験) 1. ワークシート(ワークシート・データベース) 2. シンボル・マクロ ■実技試験 1. VectorWorks基礎 2. 2次元製図 3. 3次元モデリング 4. ワークシート(ワークシート・データベース) 5. シンボル・マクロ
■RH202 RHCT認定試験 Section1:トラブルシューティング試験(1時間) Section2:システムインストールおよびセットアップ(2時間) ■RH202 RHCT認定試験 Section1:トラブルシューティング試験(2.5時間) Section2:システムインストール及びサーバ構築試験(3時間)
オラクル認定技術者制度とは、日本オラクル社が世界で高い評価を受けているOracle製品に関する技術者を認定する制度です。ORACLE MASTERの認定を受けるためには、日本オラクル社の試験に合格する必要があり、合格した試験科目の組み合わせにより5種類の認定技術資格を取得できます。 ■ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 10g Oracle Enterprise Manager等を活用し、データベース管理者として必須となる管理業務を行うための知識を認定する資格です。 1Z0-041J Bronze DBA10g データベース管理 インストールおよびデータベース作成 Oracle Enterprise Manager Database ControlおよびSQL*Plusの使用 ネットワーク環境の構成 Oracleインスタンスの管理 データベース記憶域
ネットワーク知識、技術の理解レベルを測る試験です。 今、情報化が急激に進む日本において、情報化のためのシステム構築をおこなう人材の育成自体がその変化に追いついていないというのが現実です。 企業の即戦力、そして日本の産業競争力の強化のためにも、認定資格試験を実施し、スキル証明を行っていきます。 CBTオンライン試験対応 ■データ&ネットワーク通信コース NNT(★) / NETWORKの基礎知識、及びユーザ環境維持 NANS(★★) / 小規模NETWORK構築業務の補佐、及び簡単なトラブル対応 NSNS(★★★) / 小規模NETWORK構築の企画・立案、及び複雑なトラブル対応 NNC/NNCE(★★★★) / 大規模ネットワーク構築の企画立案、ISPレベルのネットワーク構築 NNC/NNCE(★★★★★) / ISP、 ASP向けにアプリケーション構築を含めたコンサルティング業務 ■We
1級 / 金融機関の実務経験4年以上の者、又は、2級合格者。テラー技能審査2級合格者 2級 / 金融機関の実務経験2年以上の者、又は、3級合格後、実務経験を有する者 3級 / 金融機関に勤務している者、又は勤務しようとしている者 ■1級 学科(マークシート方式) 1. 窓口事務 2. 預金業務 3. 相談業務 4. セールス 5. 関連業務知識 実技試験(ロールプレイング方式) 1. 基本的応対 2. 事務手続・実務知識 3. 商品知識 4. 情報収集・活用能力 5. セールス姿勢・展開 ■2級 学科(マークシート方式) 1. 窓口事務 2. 預金業務 3. 相談業務 4. セールス 5. 関連業務知識 実技試験(ロールプレイング方式) 1. 基本的応対 2. 事務手続・実務知識 3. 商品知識 4. 情報収集・活用能力 5. セールス姿勢・展開 ■3級 学科(マークシート方式) 1. 窓
企業や教育現場において、求められるニーズに対応した質の高い指導ができるIT指導者を育成・認定することを目的とした、日本商工会議所が実施している認定制度。 ITスクールの講師やインストラクターをめざす人にとって、ステイタスシンボルとなります。 下記の資格試験のいずれかの合格者 ・日商PC検定(文書作成)2級以上の合格 ・日商PC検定(データ活用)2級以上の合格 ・EC実践能力検定2級以上の合格 ・電子会計実務検定2級以上の合格 ・日商簿記検定2級以上の合格者で、かつ日商PC検定3級(文書作成)もしくは(データ活用)の合格 ・販売士検定2級以上の合格者で、かつ日商PC検定3級(文書作成)もしくは(データ活用)の合格 ※「日本語文書処理技能検定」「ビジネスコンピューティング検定」は平成18年3月31日をもって終了していますが、認定要件となる商工会議所検定試験としては有効です。 ・日本語文書処理技
トップの仕事が効率的にはかどるように、ありとあらゆる手助けをするのが秘書の仕事です。「テキパキと仕事を処理すること」、「ミスがなく注意深いこと」、「周りの物事によく気が付き、コミュニケーション能力が高いこと」が 秘書に求められる能力です。 試験で問われる内容は、ビジネスレター、ビジネスマナー、ビジネス用語、敬語、電話応対など。秘書を目指す方はもちろん、人事や総務などの事務系から営業窓口まで、ビジネスマナーを身につけたい方に人気です。 ■1級 ○1次試験 1. 秘書の資質 2. 職務知識 3. 一般知識 4. マナー・接遇(実技) 5. 技能(実技) ○2次試験(面接試験) / 報告・対応に関する質疑応答(2人づつ15分程度) ■準1級 ○1次試験 1. 秘書の資質 2. 職務知識 3. 一般知識 4. マナー・接遇(実技) 5. 技能(実技) ○2次試験(面接試験) / あいさつ・報告・対
高校生・専門学校生・大学生・社会人を対象に、ビジネスパーソンとして必要とされる一般常識、職場のマナー、仕事の基本に関する知識などを問う検定試験で、文部科学省の認定を受けている公的資格です。 社会人として必要なビジネス知識、社会常識、マナー、スキル等を学習した成果を、1級から3級の級別検定で評価します。各級を着実にステップアップし、的確なビジネス能力を身に付けて行くことがこの検定の目的です。 ■1級 ○1次試験 1. 環境変化、個の自立 2. 目標設定、評価基準 3. 課題達成、解決策 4. 業務改善、生産性向上 5. データ、情報の加工 6. 評価とIT 7. 企画推進方法 8. 会議の司会、運営方法 ○2次試験 1. 小論文 2. 面接 ■2級 1. 職業観と企業・社会 2. 部門運営、業務の流れ 3. お客様への姿勢 4. 仕事の進行方法 5. 計画・スケジュール立案、予算管理 6.
ビジネス・キャリア・マスター試験は、ホワイトカラー職種に従事する管理者、リーダー層の実践的な職務遂行能力を客観的、かつ公平に評価するため、ビジネス・キャリア試験の上級レベルとして実施される試験で、担当職務部門での広範囲な専門知識等の習得程度と、課題発見・解決力、企画力、専門知識の応用力を評価します。 ■人事部門 1. 経営戦略と人事戦略 2. 要員管理の立案・実施 3. 人件費管理の推進 4. 人事諸制度の立案・運用 5. 能力開発計画の立案・実施 ■労務部門 1. 就業管理の構築・運用 2. 労使関係の改善・維持 3. 安全衛生管理の構築・運用 4. 福利厚生施策の立案・実施 ■生産管理オペレーション部門 1. 生産形態 2. 生産システム 3. 生産計画(加工型、組立型)および生産計画(プロセス型)のどちらかを選択。 4. 工程管理 5. 作業管理 6. 作業の改善 7. 運搬・物流の
キータッチ2000テストは、あなたのキーボード操作技能(タイピング能力)を証明する試験です。この試験は、合否を判定するものではなく、試験時間中(10分間)に入力できた文字数で技能を証明します。 キーボードをもっと速く入力ができるようになりたい人や、キーボードの正しい入力方法を身につけたい人にオススメの試験です。
珠算能力検定とは、そろばんを使った計算能力を問う検定試験です。各級ともみとり算、かけ算、わり算の計算能力を測る内容となっており、級が上がるほど計算するけた数が増えていく。1級の合格率は3割前後。
硬筆書写に関する知識、技能の程度により1級〜4級に分かれている。試験は、日本書写技能検定協会の「硬筆書写技能審査基準」に定められている基準によって行われる。学生や主婦の副業として利用価値がある。 1級は草書を読みこなす力や書道史の知識も必要な難関試験で、合格すればペン字教室指導者の道も開かれる。 ■1級 ○実技 1. 縦書き、横書きの書写 2. 制限時間内の速書き 3. 国語表記法 4. 漢字(楷書、行書、草書) 5. 自由作品 ○理論 / 常用漢字字体を旧字体と書写体にする。草書・古筆の読取り、添削、書道史、誤字訂正 ■2級 1. 縦書き、横書きの書写 2. 制限時間内の速書き 3. 手紙の本文 4. 漢字(楷書、行書、草書) 5. 国語表記法 ○理論 / 旧字体と書写体の常用漢字への書取り。草書の読取り、添削、誤字訂正、歴史、名称 ■3級 1. 縦書き、横書きの書写 2. 制限時間内の
「原理や考え方のポイントを理解した、企業人に必要な法律知識を有する人材の設定」を目的とした検定です。この検定の取得者は「一定の実務法務知識を備えた人材」という、まさに今企業が求める人材として認められます。 また、ビジネス実務法務検定取得後に法律系の資格を狙う場合、予備知識がありますのでかなり有利なスタートを切ることができます。 ■1級 ○共通問題 1. 民法および商法を中心に、全産業分野に共通して発生することが考えられる法律実務問題。 ○選択問題(4問中2問選択) 1. 取引上のトラブルの処理 2. 取引関係に立たない第三者とのトラブルの処理 3. 法務関係の上司や弁護士などの専門家に法的トラブルの顧末・処理方法の報告 4. 予防法務的観点からトラブルになりそうな問題に対応 ■2級 1. ビジネス法務の実務 2. 取引を行う主体 3. 会社取引の法務 4. 会社財産の管理と法律 5. 債権
財団法人日本漢字能力検定協会が実施する漢字の技能検定。一般に、漢字検定または漢検と呼ばれる。 漢字検定を単位認定や入学優遇に使用する高校・短大・大学が増えてきたことにより、最近では広く知られるようになってきた。また、漢字検定を重要視している企業もある。
実施方法: 筆記試験 合格条件: 各級とも100点満点とし、70点以上を合格とする。 3級: 秘書に必要な基礎知識について出題します。 2級: 秘書に必要な専門知識及び技能について出題します。 1級: 秘書に必要な高度な専門知識、技能及び資質について出題します。 1. 秘書の資質 / 心構え、人柄、能力 2. 職務知識 / 機能、役割 3. 一般知識 / 社会常識、法規知識、簿記知識、経営学知識等 4. マナー・接遇 / 身だしなみ、話し方、聞き方、電話応対、接遇 5. 技能 / 会議、文書、事務用品、OA機器、オフィスワーク
ワープロの普及で企業における文書作成や統計データ処理の業務は、ますます重要視されています。OA化時代に対応するためにもマスターしておきたい能力のひとつです。実技としての入力、文書作成のほか、技術常識と国語力についても出題されます。1級の全問正解者には満点表彰があります。 ■1級 ○筆記試験 1. ワープロの高度な知識 2. 国語知識 / 常用漢字、送り仮名、熟語、慣用句、ことわざ ○実技試験 1. 入力 / 10分間/800字 2. 文書作成 / メモから正式文書を作成 ■2級 ○筆記試験 1. ワープロの実務知識 2. 国語知識 / 常用漢字、送り仮名、熟語、慣用句、ことわざ ○実技試験 1. 入力 / 10分間/500字 2. 文書作成 / メモから正式文書を作成 ■3級 ○筆記試験 1. ワープロの基礎知識 2. 国語知識 / 常用漢字、送り仮名、熟語、慣用句、ことわざ ○実技試験
本語ワープロ検定試験とは、日本語ワープロの正しく効率的に使って日本語文書処理を行うための知識・スキルを測定する検定試験です。 ■初段 ○速度 / 10分/800字以上(一般現代文) ○文書作成�T / 20分でメモからビジネス文書作成(地図含む) ○文書作成�U / 20分/グラフ、ソート、線画、網掛け、段組み、外字、計算機能等 ■1級 ○速度 / 10分/700字以上 ○文書作成 / 手書き問題からビジネス文書作成 ■準1級 ○速度 / 10分/600字以上 ○文書作成 / 手書き問題からビジネス文書作成(表を含む) ■2級 ○速度 / 10分/500字以上 ○文書作成 / 手書き問題からビジネス文書作成(表を含む) ■準2級 ○速度 / 10分/400字以上 ○文書作成 / 手書き問題からビジネス文書作成(表を含む) ■3級 ○速度 / 10分/300字以上 ○文書作成 / 手書き問題
ビジネス文書処理や文書起案作成能力、およびワープロ、パソコンに関する実務知識を認定する試験。 入力はもちろん、ビジネス文書の作成や文章の理解力、表現力等、ビジネスの現場では必須なスキルが試されるため、現場で自らのビジネススキルをアピールするうえで、便利な資格。 ワープロソフトまたはワープロ専用機を用いたビジネス文書処理・文書起案作成能力、およびワープロ・パソコンに関する実務知識を認定します。 ■1級 ○実技 1. 入力速度 / 10分で700字(カナ、英数字、記号含む) 2. 文書作成 / 罫線作図、移動、コピー、挿入・削除、グラフ、ソート等 ○筆記 1. 国語判読 / 文章理解、表現力 2. 技術知識 / 一般的実務知識 ■2級 ○実技 1. 入力速度 / 10分で500字(カナ、英数字、記号含む) 2. 文書作成 / 罫線作図、移動、コピー、挿入・削除、ブロック操作等 ○筆記 1. 国
ビジネスの現場で基本的素養として必要とされる対人マナーや企業知識の習得度を測る検定試験です。 試験では、ビジネスに必要とされる資質や企業知識などの理論と、マナーや話し方、文書作成・会議運営などの技能が問われます。 合格率は1級が20%台、2〜3級が60%台。
社内や取引先との間で交わされる報告書、連絡文書といったビジネス文書を正しく作成できる能力を判定する検定試験です。 試験では、用字や用語の理解度を問う「表記技能」、正確でわかりやすく、かつ礼儀正しい文章の作成能力を問う「表現技能」、社内・社外文書の作成と取扱に関する実務能力を問う「実務技能」の3項目から出題。
銀行業務検定試験とは、銀行、生保、損保、証券といった金融機関の行職員を対象とした検定試験で、試験種目は、職務分野ごとに分類されております。 受験者は、金融機関で働く人が圧倒的に多く、また、業界内での評価も高い資格です。 ※19の区分があり、2級は記述式、3級・4級はマークシート方式 法人融資渉外2級 法人融資渉外3級 個人融資渉外3級 保険販売3級 窓口セールス3級 デリバティブ3級 経営支援アドバイザー2級(3月実施) ファイナンシャル・アドバイザー(6月実施) ファイナンシャル・アドバイザー(10月実施) アシスタント・ファイナンシャル・アドバイザー 投資信託2級 投資信託3級 預かり資産アドバイザー 法務2級 法務3級(6月実施) 法務3級(10月実施) 法務4級 融資管理3級 外国為替2級 外国為替3級 財務2級 財務3級(6月実施) 財務3級(3月実施) 財務4級 税務2級 税務
税務会計能力検定は、企業の税務会計に必要とされる税のしくみや会計処理、申告の方法などを文章問題、仕訳問題、計算問題で問う試験です。 税務のスペシャリストとして、税理士試験を受験しようとしている人にとっては格好の基礎学力の確認になるでしょう。 ※所得税法、法人税法、消費税法の区分があり、各区分とも1級〜4級まであります。 ■所得税法 しくみ、各種所得の金額の計算、事業所得の金額の計算と会計処理、給与所得の金額の計算法令、青色申告制度、法令等、総則、居住者の納税義務、源泉徴収等についての文章問題・仕訳問題・計算問題が出題されます。級の上昇に応じて程度が高くなります。 ■法人税法 しくみ、益金の額と損金の額、法人の会計処理、青色申告制度、法令等、基本原則、総則、同族会社、収益、費用の認識基準、益金の額の計算、損金の額の計算、税額の計算、手続規定についての文章問題・仕訳問題・計算問題が出題されます
金融業務検定とは、銀行・証券・保険などの金融機関に働く人を対象に、業務に必須の基礎的業務知識を問う検定試験です。 実務に即した事例を中心とした応用問題を豊富に織り込み、金融人にとって必須の基礎的業務知識を実務と関連付けて問い、その応用力まで検証します。 上級 出題形式・配点 事例問題10問(各問四答択一式と記述式。財務上級と税務上級は計算問題あり) 各問10点 100点満点で60点以上が合格 中級 出題形式・配点 事例問題形式による四答択一式40問 各問2点または3点 マークシート方式 100点満点で60点以上が合格 ■法務上級・中級 1. 預金関係(入金・支払・差押・相続等) 2. 手形・小切手、手形交換 3. 内国為替・付随業務 4. 融資I(実行・管理・回収等) 5. 融資II(担保・保証等) ■財務上級・中級 1. 財務諸表 2. 財務分析 3. 資金分析 4. 総合事例問題 ■税
税理士とは、他人の求めに応じ、各種税金の申告・申請、税務書類の作成、税務相談、税に関する不服審査手続き等を行う資格です。 税理士登録資格は、税理士試験に合格し、2年以上の実務経験を持つ者のほか、公認会計士、弁護士なども税理士登録することにより税理士になることができます。 1. 大学又は、短大を卒業した者で法律学又は経済学を主たる履修科目とする学部(法学部、経済学部、商学部、経営学部)・学校を卒業した者 2. 大学又は、短大を卒業した者で上記以外の学部(文学部、工学部など)・学校を卒業した者で、一般教育科目等において、法律学又は経済学に関する科目を1科目以上履修した者 3. 大学3年次以上の学生で、法律学又は経済学に関する科目を含め62単位以上を取得した者 4. 大学3年次以上の学生で、法律学又は経済学に関する科目を含め36単位以上を取得した者 (ただし、外国語及び保健体育科目を除き、最低2
弁理士は、特許、実用新案、意匠、商標などの知的財産のスペシャリストで、特許では、特許明細書の作成、特許出願の申請、特許への権利化などを行う仕事を行います。特許の弁護士、理系の弁護士とも言われます。 ■筆記試験(短答式筆記試験) �@特許法、�A実用新案、�B商標法、�C工業所有権に関する条約、�D著作権法・不競法 ■筆記試験(論文式) 1. 必須科目 / �@特許法・実用新案法、�A意匠法、�B商標法 2. 選択科目 / あらかじめ1.〜7.を1科目選択し、各科目内の選択項目を受験 �@地球工学・共通(基礎構造力学)、選択(建築工学、土質工学、環境工学) �A機械工学・共通(基礎材料力学)、選択(流体力学、熱力学、制御工学) �B物理工学・共通(物理学)、選択(制御工学、計測工学、光学、電子デバイス工学、電磁気学、回路理論、エネルギー工学、通信工学) �C情報通信工学・共通(情報理論)、選
司法書士とは、裁判所・検察庁・法務局又は地方法務局に提出する書類の作成及び登記又は供託手続きの代理を職業とすることができる資格です。 司法書士になるには2つの方法があり、一つは、法務省が実施する司法書士試験に合格すること、もう一つは、裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官または検察事務官は、その職務に10年以上従事した上で法務大臣の認可を受ければ、司法書士となる資格を取得することができるという制度を利用する方法。 試験の合格率は、平均2.8%前後。
行政書士は、行政機関に提出する許認可申請書類等や契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」の作成・代理などの法律事務を業とすることができる資格制度。平たく言えば、書類と手続きのスペシャリストということです。 行政書士試験は、ここ数年で試験内容は著しく難化しており、平成15年度以降の合格率は2.9%、平成16年度5.3%、平成17年度2.6%と極めて合格率の低い試験となっています。
50問のマークシート形式 1. 土地の形質、地積、地目、種目、建物の形質、構造、種別 2. 建物の権利、権利の変動に関する法令 3. 土地・建物についての法令上の制限 4. 宅地・建物についての税法 5. 宅地・建物についての需給法令・実務 6. 宅地・建物の価格評定 7. 宅地建物取引業・関連法令
土地家屋調査士は、他人の依頼を受けて、土地や建物の場所・形状・利用状況などを調査、測量して図面作成、申請手続などを行う測量及び法律の専門家のことです。 土地家屋調査士になるには、法務大臣の認可を受けるか、法務省が実施する土地家屋調査士試験に合格して土地家屋調査士となる資格を取得することが必要です。
建築士とは、建築士法によって定められた国家資格で、建物の設計、工事監理等を行う技術者。建築士には、一級建築士、二級建築士、木造建築士の三種類がありその資格により設計監理できる建築物に違いがある。
基礎医学・臨床医学・社会医学などすべての医学関連科目が出題範囲である。また、科目ごとの試験ではなく、すべての科目を取り混ぜた総合問題形式である。それぞれの専門分野から選出された医師国家試験委員によって、考案され、出題される。個々の問題の難易よりも、出題範囲の広さから、世界的に見ても難度の高い試験となっている。 4年に1度「医師国家試験出題基準」が出され、そこに挙がっている項目、疾患、症候等を基本として出題される。近年の全体の合格率は8割強。 医師国家試験 1. 学校教育法に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者。 2. 医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1 年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経た者。 3. 外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定した
国家資格である歯科医師免許を取得するための国家試験である。歯科医師法第2条、第6条の規定により、歯科医師になるためにはこの試験に合格し、その後歯科医籍に登録し、厚生労働大臣から免許を受けなければならない。 現在、歯科医師過剰問題などの問題のため歯科医師国家試験の難度が高められ、相対評価の導入や問題の難化など大幅な施策を講ずると言われており、実際に近年の合格率は70%台であり、いわゆる「資格試験」「確認試験」から「選抜試験」に変化している。 歯科医師国家試験 1. 大学に於いて正規の医学課程を修了した者。 2. 歯科医師国家試験予備試験の合格者で1年以上診療、口腔衛生に関する実地訓練を行った者。 3. 外国の歯科医学校卒業者又は、歯科医師免許取得者で1.2.と同等以上の学力・技能の習得者。 歯科医師国家予備試験 外国の医学校卒業者又は、医師免許を得た者で、厚生大臣が認定した者。 歯科医師国家
獣医師になるには、まず獣医学科のある大学に入学し、6年間の獣医学教育を履修した後、農林水産省が行う獣医師国家試験に合格しなければなりません。 現在、獣医学科を設置している大学は、国立大学10校、公立大学1校、私立大学5校で、学生定員は全校で930人となっています。なお、獣医師の資格を必要とする国家公務員・地方公務員になるには、まず獣医師国家試験に先駆けて行われる公務員試験に合格し、その後獣医師国家試験にも合格しなければなりません。 獣医師国家試験 1. 大学に於いて正規の獣医学課程を修了した者。 2. 外国の獣医学校卒業者又は、獣医師免許取得者で1.2.と同等以上の学力・技能の習得者。 外国の獣医学校卒業者又は、獣医師免許取得で、獣医師予備試験合格者者。 獣医師国家予備試験 外国の獣医学校卒業者又は、獣医師免許取得者で厚生大臣が認定した者。
理容師法によって定められた厚生労働大臣認定の国家資格。ヘアカット以外に、かみそりを使って男性のひげを剃る技術、店舗経営管理などについても学ぶ必要がある。独立開業も目指せる資格。 管理理容師とは、理容所の管理者で、従業者の数が常時2人以上である理容所の開設者は、当該理容所を衛生的に管理させるため、理容所ごとに、管理理容師を置かなければならないと定められています。
クリーニング師とは、クリーニング業法に基づいて厚生労働省が認可する国家資格です。 クリーニング業法により、クリーニング所の営業者は事業所ごとに1人以上のクリーニング師を置くことを義務づけられています。
調理師とは、調理の業務に従事することができる者として都道府県知事の免許を受けた者。調理の仕事は必ずしも調理師免許がなくても可能だが、免許取得を採用条件に課している料理店は多く、就・転職の際の大きな武器になる一生モノの資格です。 下記1〜4までのいずれかの学歴を持ち、5の実務経験をもつものが受験できます。 1. 中学校卒業者 2. 小学校卒業者出5年以上調理業務経験者 3. 旧制国民学校高等科修了者、旧制中学校2年過程修了者又は、労働大臣が認定した者 4. 各種外国人学校 中等部卒業者 5. 以下のいずれかで2年以上調理業務経験者。 a. 学校、病院、寮などの給食施設(継続して1日20食以上又は1日50食以上調理する施設) b. 飲食店(旅館、簡易宿泊所を含む) c. 惣菜製造業 d. 魚介類販売業
採卵など目的に応じた効率のよい養鶏を行なうため、孵化したばかりのヒヨコの雌雄を瞬時に判別する専門家を認定する資格です。日本の鑑別師の評価は世界でも高く、ヨーロッパをはじめとする海外に派遣されることもあります。 ■予備試験 / 鑑別士養成所の初等科、補修科、特別研修科を終了した者。 ■高等考査 / 予備試験の合格者に限る ■海外斡旋鑑別師考査 / 高等鑑別師の登録を受けた者 ※入所資格は以下の通りです。 1. 25歳以下で高校卒業、または同等以上の資格のある者。 2. 身体強健で、視力1.0以上(矯正可)、色盲でない者 ■入所試験 1. 筆記試験 / 一般教養、適正試験、作文 2. 面接考査 3. 書類審査 ■予備試験 / 卵用種、100×3(30分) ■高等考査 / 卵用種及び肉用種、500羽(卵用種400羽、肉用種100羽)×5(45分以内) 1. 技術 2. 学力 3. 面接 ※養成所
柔道整復師とは、接骨・ほねつぎとして一般的に知られている柔道整復を業とする者で、柔道整復師国家試験に合格した者に対して、厚生労働大臣が与える国家資格です。 医療系資格として扱われ、独立開業ができ、地域社会に密着した医療として注目されています。
取扱商品に関する専門知識を持ち、接客をしたり、売り場や店舗の管理をする。流通業界で唯一の公的資格です。 ■1級 1. 商品計画・予算 2. 仕入計画と在庫管理 3. 経営とマーケティング 4. 経営計算 5. 市場調査と立地分析 6. 組織と人事管理 7. 販売計画と管理 8. 情報化 9. 面接試験 / 表現力・説得力・問題意識 ■2級 1. 指導養成 2. 仕入技術と管理 3. 商品知識 / 衣料品・身回品、生鮮食料品、加工食料品、耐久消費財、家庭用品、教養、文化 娯楽から1項目を選択 4. 販売技術 5. 販売事務管理 6. 常識 7. 面接試験 / 身だしなみ、態度、言葉遣い、説明の仕方、指導力 ■3級 1. 常識 2. 販売技術 3. 商品知識 / 衣料品・身回品、生鮮食料品、加工食料品、耐久消費財、家庭用品、教養、文化 娯楽から1項目を選択 4. 販売事務管理 5. 接客マナー
ふぐ調理士は、条例に基づき都道府県知事が行うふぐ調理師(ふぐ包丁師、ふぐ取扱者、ふぐ処理師、ふぐ調理士、ふぐ取扱登録者、ふぐ調理者)試験において免許を取得した者のこと。業務独占資格となっています。
中古自動車査定制度に基づいて、中古車の査定を実施できる資格を持った人のことをいいます。この査定士を取得するためには、まず、検定試験前に査定協会が実施する3日間の研修を修了し、それから技能検定試験に合格した後、査定協会に登録することが必要です。 ■小型車査定士受験者 1. 普通運転免許以上の有資格者 2. 自動車販売・整備の実務経験6ヶ月以上 3. 協会所定の研修(3日間)を修了した者。 ■大型車査定士受験者 1. 大型第1種運転免許以上の有資格者 2. 自動車販売・整備の実務経験6ヶ月以上 3. 協会所定の研修(3日間)を修了した者。
保育士とは、児童福祉施設(保育所など)で子どもたちの健やかな育成を助ける専門職です。 保育士試験には「一部合格」制度や「どこの都道府県でも受験OK」など、受験生にはうれしい様々な配慮がされています。 1. 大学に2年以上在籍し62単位以上修得した者。 2. 短大、専門学校を卒業した者または、卒業見込み者 3. 1.2.と同等と厚生大臣が認定した者。。 4. 高校卒業後、児童福祉施設で2年以上の勤務歴がある者。 5. 児童福祉施設で5年以上の勤務歴がある者。 6. 平成3年3月31日までに高校を卒業した者。 6. 平成8年3月31日までに高校の保育科を卒業した者。 ■筆記試験 1. 社会福祉 2. 児童福祉 3. 発達心理学・精神保健 4. 小児保健 5. 小児栄養 5. 保育原理 6. 養護原理・教育原理 8. 保育実習理論 ※8科目すべて合格した者が有資格者となります。 3年間の間、合格
文部科学省、または文部科学省が委嘱する大学が実施する教員資格の認定試験。 現在は、特別免許状の活用という名目で試験は実施されていない。名目上は「平成16年度以降の高等学校教員資格認定試験については当分の間行いません。」として休止であるが、事実上の廃止と見られている。
文部科学省、または文部科学省が委嘱する大学が実施する教員資格の認定試験。小学校教員資格認定試験とは、小学校教諭二種免許状の授与を受けるための資質を審査するための認定試験のことである。
自動車を運転する際に必要な免許証。日本国内の運転免許には、大型自動車 大型特殊自動車 普通自動車 小型特殊自動車 大型2輪 普通2輪 小型特殊自動車 原動機付き自転車 牽引自動車 の区分がある。 外国で取得した運転免許証は、日本の運転免許に切り替えることができる。この手続きは外免切替と通称されている。 普通二輪(中型、小型)、小型特殊、原付 : 16歳以上の者 普通自動車、大型特殊、大型二輪(1種) : 18歳以上の者 大型(1種) : 20以上の者で普通か大型特殊免許所持歴2年以上の者 普通自動車、大型特殊、大型二輪(2種) : 21歳以上で2.のいずれかの免許所持者 けん引(1種) : 18歳以上で普通、大型、大特、1種免許所持歴3年以上又は、2種免許所持者 けん引(2種) : 21歳以上でけん引1種所持者で、大型、普通、大特1種免許取得歴3年以上 。又は、2種免許所持者 ■適正試験
指定自動車教習所指導員とは、各都道府県公安委員会の指定を受けた自動車教習所の指導員を認定する 国家資格 。 運転技能および教則や運転に関する知識、法令知識を担当する教習指導員、技能検定を担当する技能検定員の2種がある。 【教習指導員】 21歳以上で技能教習に用いる自動車を運転できる免許を持っている者 (※事前教養を3〜6ヶ月位行い、公安委員会の行う3週間ほどの教育研修に参加する必要があります。) 【技能検定員】 25歳以上で教習者を運転できる免許所持者 (※審査前に事前教養があります。審査は3日間かかり、審査に合格後、指導員と同じように教育研修に参加する必要があります。 ) ■ 審査内容 教習に関する技能 教習指導員として必要な自動車の運転技能、技能教習に必要な教習方法、学科教習に必要な教習方法 教習に関する知識 教則の内容となっている事項及び、その他自動車の運転に関する知識、自動車教習所
航空従事者とは、日本の航空法に定められている国家資格「航空従事者技能証明」の保持者のことで、日本で航空機を扱う(航空業務を行おうとする)際にはこの資格が必要とされます。 ※ここに記入されている者は年齢のみです。 (12種類ありますが、飛行経歴やその他条件等細かく規定されています。) 1. 一等航空士 / 18歳以上 2. 二等航空士 / 17歳以上 3. 一等航空整備士 / 20歳以上 4. 二等航空整備士 / 19歳以上 6. 航空機関士 / 18歳以上 7. 航空通信士 / 17歳以上 8. 定期運送用操縦士 / 18歳以上 9. 事業用操縦士 / 18歳以上 10. 自家用操縦士 / 17歳以上(滑空機16歳以上) 11. 航空工場整備士 / 18歳以上 12. 運行管理者 / 21歳以上 13. 一等航空運行整備士 / 18歳以上 14. 二等航空運行整備士 / 18歳以上 航空機
海技従事者とは、船舶職員(船長、機関長、航海士、機関士、通信長、通信士、運航士)になるための免許のことです。 ■年齢制限なしの資格 1. 1級〜6級海技士(航海) 2. 1級〜6級海技士(機関) 3. 船橋当直3級海技士(航海) 4. 機関当直3級海技士(機関) 5. 内燃機関2級〜6級海技士(機関) ■17歳9ヶ月以上で乗船経歴の必要な資格 1. 1級〜3級海技士(通信) 2. 1級〜4級海技士(電子通信) ■乗船経験1〜3年以上(規定以上の大ききさの船に乗船して) 1. 1級〜6級海技士(航海) 2. 1級〜6級海技士(機関) 3. 1級〜3級海技士(通信) ■1級〜6級海技士(航海) 1. 学科 / 計測機器、船舶知識(動力、設備、構造等)、気象知識、緊急時の知識 2. 口述 / 筆記試験と同じ範囲 3. 身体検査 / 視力、聴力、疾患の有無。 ■1級〜6級海技士(機関) 1. 学科
■学科 1. 救命艇、いかだ内の措置 2. 衝突、火災、沈没等非常事態の知識 3. 非常任務、消火知識 4. 救命艇の種類等の知識 5. 設備・構造知識 6. 救命艇推進装置の知識 ■実技 1. 救命胴衣の知識 2. 救命艇の起こし方 3. 救命艇の表示・医療措置 ※18歳以上で健康証明書を所持し、6ヵ月以上の船舶乗船経験者で以下のいずれかに該当する者は無試験で認定されます。 1. 海技士(航海、機関、通信)のいずれかの資格にかかる海技従事者。 2. 大学、高専、高校において、救命艇の操作に関する教科課程を修めて卒業した者。 3. 海技大学校、海員学校、海上保安大学校、海上保安学校または、水産大学校を卒業した者。 4. 国土交通省が認定した講習を修了した者。
航空機に対し、無線電話・レーダーなどにより、離着陸及び航行の安全に必要な指示を与え、また、情報の提供を行うなどの航空交通管制業務に従事する資格。
船舶に乗り込み、船員の健康管理や保健指導、作業環境衛生、居住環境衛生、食料と用水の衛生保持などを行う資格です。
多数の船舶が行き交う港や海峡、内海において、それらの環境に精通することが困難な外航船の船長を補助し、船舶を安全に効率的に導く専門家の資格。 全国には39の水先区があり、それぞれに必要な水先人の数が定められ、免許を与えられた水先区でのみ業務を行なうことができる。 一次試験 / (筆記) 航行区域沿海区域以上で総トン数3,000トン以上の船舶に3年以上船長として乗船経験がある者で 以下に該当しない者。 1. 日本国民でない者。 2. 禁固以上の刑に処せられその刑の終わらない者。 3. 船舶職員法に基づく免許の取消または、船長の職務で3回以上業務停止を受けた者。 二次試験 / (口述) 一次試験合格者で、就業生として3ヶ月以上の実務経験者。 水先人とは、船長の補佐役として、その水域に精通し熟練した操船技量と高度な知識を有する者として認められる国家資格です。 一次試験 / (筆記) 1. 身体検査
航空法に基づく航空関係の職種に必要な国家資格で、航空機の製造、修理の確認、航空機用機器の製造証明に関する事務などを行うものを言います。 航空工場検査員国家試験は、航空工場検査員としての職務に必要な知識及び技能について経済産業大臣が行っているもので、毎年実施しています。 また、平成12年7月からは、法の一部改正により、航空機の製造及び修理の確認、航空機用機器の製造証明が事業者の自己確認等に移行し、事業者は、航空工場検査員国家試験に合格した者を航空検査技術者に選任し、この確認等を行わせることになりました。 ■資格の種類 1. 航空機 2. 航空機用エンジン 3. 航空機用プロペラ 4. 回転翼 5. 発電機 6. 降着装置 7. 空気調和装置用機器 8. 飛行指示制御装置 9. 統合表示装置 10. 航法用電子計算機 11. レーザージャイロ装置 12. 航空機用トランスミッション 13. ガ
船舶料理士試験は、例年10月に年1回実施される。学科試験と実技試験が行われ、実技試験では日本料理、西洋料理、中華料理の調理技術を試される。 ■筆記試験 1. 衛生法規 2. 栄養学 3. 食品学 4. 食品衛生学 5. 公衆衛生学 6. 調理理論 7. 食文化概論 ■実技 (約30分間で2人前の料理を作り、出来上がり、盛りつけ等で採点) 1. 日本料理 2. 西洋料理 3. 中華料理 ※以下の者は無試験で資格が得られます。 1. 海員学校の司ちゅう・事務化の卒業者で乗船歴2年以上の者。 2. 船舶調理士養成学校で学科終了し、乗船歴2年以上の者。 3. 調理士、栄養士有資格者と1.2.以上と認定された者。
海事代理士法に基づき他人の依頼によって、船舶の登記や登録、検査申請、船員に関する労務、その他海事許認可など、海事法に関する法手続を代行することを業とする資格。
船舶に荷を積み、船舶から荷を卸し、または船舶において荷を移動させる作業(総トン数500トン未満の船舶において揚貨装置を用いないで行うものを除く)において、作業方法を決定し、直接指揮し、通行設備、荷役機械、保護具ならびに器具および工具を点検整備し、これらの使用状況を監視し、周辺の作業者との連絡調整を行う。 下記の内容で講習(3日間)終了後、テストに合格すると資格取得。 1. 作業指揮に関する知識 災害防止、災害時の措置、作業計画、人員配置、作業指導知識 2. 設備、機械の構造・取り扱い知識 クレーン構造、機器保守・点検 3. 玉掛け作業・合図 玉賭け作業、力学、機器選定・使用法、貨物知識、玉賭けの方法、合図 4. 荷役方法の知識 段違い作業、巻きだし・引き込み作業 5. 法令知識 労働安全衛生法・施工令、労働安全衛生規則およびクレーンなど
事業用自動車の運転者の乗務割の作成、休憩・睡眠施設の保守管理、運転者の指導監督、点呼による運転者の疲労・健康状態等の把握や安全運行の指示等、事業用自動車の運行の安全を確保するための業務を行う資格。 1. 自動車運輸事業者(軽貨物運輸業を除く)又は、特定第2種利用運送事業者の事業用自動車の運行管理に関する実務経験が1年以上のもの。 2. 自動車事故対策センターが実施の基礎講習修了者及び、終了予定者 (実務経験がない人はこの基礎講習を受ける必要があります。) ■貨物 1. 貨物自動車運送事業法 2. 道路運送車両法 3. 道路交通法 4. 労働基準法 5. その他運行管理者の業務上必要な知識・能力 6. 1.〜4.に関する法律に基づく命令 ■旅客 1. 道路運送法 2. 道路運送車両法 3. 道路交通法 4. 労働基準法 5. その他運行管理者の業務上必要な知識・能力 6. 1.〜4.に関する
有害液体汚染防止管理者とは、バラスト水などの船舶内において生じた有害液体物質の不適切な流出による海洋汚染を防止するために船長を補佐して流出を食い止める資格です。
一般廃棄物処理施設や、産業廃棄物処理施設最終処分場などで、適切な処理が行なわれるよう、施設の管理や維持に関する業務に従事するものに与えられる資格です。 環境破壊が社会的関心を集めている現在、廃棄物に関する十分な知識を習得している者への需要は多くなっています。 ■基礎・管理過程 / 受講開催月時点で20歳以上の者 ■管理過程 / 学歴に応じた実務経験が必要です。 資格認定は、以下の6コースに分かれて行われます。 1. ごみ処理施設 2. し尿・汚泥再生処理施設 3. 破砕・リサイクル施設 4. 産業廃棄物中間処理施設 5. 産業廃棄物焼却施設 6. 最終処分場 ■基礎・管理過程 1. 産業廃棄物概論 2. 工学基礎1・2 3. 産業廃棄物処理技術1・2 4. 施設の構造と維持管理1・2・3・4・5・6 5. 廃棄物処理と関係法規1・2 6. 管理監督理論・実際 7. 廃棄物処理技術特論 8.
特定工場における公害防止組織の整備に関する法律に基づき、特定工場の公害発生施設または公害防止施設の運転、維持・管理、燃料の検査などを行う資格。 ■大気関係第1種公害防止管理者 1. 公害概論 2. 大気汚染法令 3. 大気中のばい煙の拡散 4. 燃焼・ばい煙防止技術 5. 有害物質処理技術 6. 除塵・集塵技術 7. 測定技術 ■大気関係第2種公害防止管理者 1. 公害概論 2. 大気汚染法令 3. 燃焼・ばい煙防止技術 4. 有害物質処理技術 5. 除塵・集塵技術 6. 測定技術 ■大気関係第3種公害防止管理者 1. 公害概論 2. 大気汚染法令 3. 燃焼・ばい煙防止技術 4. 大気中のばい煙の拡散 5. 除塵・集塵技術 6. 測定技術 ■大気関係第4種公害防止管理者 1. 公害概論 2. 大気汚染法令 3. 燃焼・ばい煙防止技術 4. 除塵・集塵技術 5. 測定技術 ■水質関係第1種
嗅覚測定法を行うための資格であり、パネルの選定、試料の採取、試験の実施、結果の求め方まで全てを統括する。香料、化粧品の香りの強さや消臭剤、脱臭剤の効果の測定、そして悪臭公害の臭いの測定など、さまざまな分野で活躍できる、におい専門の資格です。
■環境計量士(濃度関係) 1. 環境計量基礎知識 2. 化学分析概論・濃度測定 3. 計量管理概論 4. 法規 ■環境計量士(騒音・振動) 1. 環境計量基礎知識 2. 音響・振動、音圧レベル・振動加速度レベル 3. 計量管理概論 4. 法規 ■一般計量士 1. 計量基礎知識 2. 計量器概論、質量計量 3. 計量管理概論 4. 法規
核燃料物質の加工および使用済み核燃料の再処理については、その取扱や管理等に高度の専門知識と技術を必要とします。核燃料取扱主任者は、ウランを加工し、燃料集合体を製造する加工工場や、使用した燃料から再びウランやプルトニウムを取り出す再処理工場で、核燃料の取扱や管理が安全に行われるよう監督する保安の責任者の資格です。
デパートやオフィスビルといった大勢の人が利用する「特定建築物」において、環境衛生に関して適正な維持管理が行われるように監督指導する資格。 延べ面積3000平方メートル以上(学校については8000平方メートル以上)の特定建築物では、建築物環境衛生管理技術者の選任義務があるため、有資格者の数が業績に直結するビル管理会社などで高い評価を受けています。
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づき、原子炉設置者の行う原子炉の運転に関して保安の監督を行うため、炉ごとに炉主任の選任が義務付けられている資格。 ■筆記試験 制限なし ■口述試験 筆記試験合格後、6ヶ月以上原子炉運転実務経験者。 筆記試験合格後、指定された講習(下記1.〜4.)機関で、講習課程を修了した者。 1. 日本原子力研究所国際原子力総合技術センターの原子炉一般課程。 2. 日本原子力発電�鞄穴C研究所の運転研修課程。 3. アメリカペンシルバニア州・シッピングポート原子力発電所訓練課程。 4. アメリカテネシー州・オークリッジ国立研究所原子炉技術学校運転管理過程など10の講習機関。
浄化槽の設置工事を実地に監督する責任者のための国家資格。浄化槽工事業者は、営業所ごとに浄化槽設備士を置くことが法律で定められています。 ■資格試験 1. 8年以上の実務経験者 2. 大学の指定学科を卒業し1年以上の実務経験者(指定学科以外の者は、1年6ヵ月) 3. 短大、高等専門学校の指定学科を卒業し2年以上の実務経験者(指定学科以外の者は、3年) 4. 高校の指定学科を卒業し3年以上の実務経験者(指定学科以外の者は、4年6ヵ月) 5. 1級・2級管工事施工管理技士有資格者 6. 1級・2級配管技能士有資格者 ■講習 1級・2級管工事施工管理技士有資格者 ■資格試験 ○筆記 1. 機械工学・衛生工学 2. 汚水処理法知識 3. 施工管理法 4. 法規 ○実地試験 / 施工管理法 ■講習 1. 浄化槽法規論 2. 浄化槽の構造・機能 3. 浄化槽施工管理法 4. 浄化槽の保守・点検・清掃概論
浄化槽管理士は、浄化槽の保守・点検が主な業務で、生活環境の保守と公衆衛生の向上。水質汚濁防止のため、浄化槽の保守・点検を行う者は必ず保有していなければならない資格。 取得するには浄化槽管理士試験に合格するか、環境大臣指定の浄化槽管理士講習会を受講し、考査に合格(修了)するかの二通りの方法がある。
公園工事や緑地化工事などの造園工事の施工計画を作成し、現場の工程管理や安全管理を行う資格。1級資格者は指導監督的な立場で仕事を行い、2級取得者は応用能力のある技術者として仕事を行うという違いがあり、1級資格者は特に造園業者からの評価がとても高い。 ■1級 ○筆記 1. 大学の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験者。(指定学科以外は、4年6ヶ月) 2. 短大、専門学校の指定学科を卒業後、5年以上の実務経験者(指定学科以外は、7年6ヶ月) 3. 2級合格後、5年以上の実務経験者 4. 2級合格後、1年以上の専任の主任技術者経験を含む3年以上の実務経験。 5. 高校卒業後後、10年以上の実務経験者(指定学科以外は、11年6ヶ月)など ○実地 1. 当年度学科試験受験者 2. 前年度学科試験受験者 ■2級 1. 大学の指定学科を卒業後、1年以上の実務経験者。(指定学科以外は、1年6ヶ月) 2. 短
工場など特定化学物質を扱う現場で、作業者が特定化学物質に汚染されないよう作業方法などを指導したり、局所排気装置や除塵装置などの設備の点検、保護区使用の監視などを行う専門家を認定する国家資格です。
海技従事者の免許取得者を対象とした資格で、有資格者は、船長を補佐しながら、油記録簿を付ける等、油の不適正な輩出を防止する業務を管理する専門家を認定する国家資格。 「海洋汚染防止および海上災害の防止に関する法律」で総トン数200トン以上のタンカーに選任を義務づけられている。
1. 行政概論 / 廃棄物の定義、廃棄物処理法の概要、特別管理産業処理計画の必要性、処理計画の実際、産業廃棄物管理票(マニフェスト) 2. 特別管理産業廃棄物概論 / 特別管理産業廃棄物定義・種類・特性、廃棄物の事故例 3. 処理計画と管理 / 処理計画の必要性、処理計画の実際、産業廃棄物管理票 4. 終了考査
東京都のみの資格。大企業ではなく、中小企業において環境確保条例の規定に基づく工場での選任の義務・公害防止の指示者・監督者の役割を有する資格。 2001年4月の東京都公害防止管理者制度が変更されたことにより有資格者のみの受講となった。 ■一種講習 第1種電気主任技術者、第1種・2種ボイラー・タービン主任技術者、甲・乙種ガス主任技術者などの有資格者 ■二種資格講習 乙種危険物取扱者、乙種化学責任者、乙種機械責任者、1級・2級ボイラー技士、 乙種・丙種火薬類製造保安責任者、乙種火薬類取扱保安責任者などの有資格者及び、工場実務担当者。 ■一種講習(3日間) 1. 環境保全の一般知識 2. 法令 3. 大気汚染対策 4. 水質汚濁対策 5. 騒音・振動対策 5. 修了考査 ■二種講習(2日間) 1. 公害防止管理者の職務・公害防止 2. 法令 3. 東京都環境基本条例 4. 東京都の環境の実際 5.
1. 危険物法令 2. 危険物概要 3. 危険物施設概要 4. 基礎物理学 5. 点検実施要領 6. 実習 7. 修了考査 ※上記の科目を2日間にわたっての講習となります。
地下タンクや地下埋設配管は、場所がら腐食しやすい状況下にある地下タンク、地下埋設配管、移動貯蔵タンク等を有する危険物施設の定期点検(漏れの点検)を適正に推進していくための点検従事者です。
地域の自然生態系を守り取り戻すビオトープ事業を効果的に推進するために必要な、知識、技術、評価・応用能力をもつ方に与えられる資格です。 環境省の入札参加資格審査申請における有資格者として指定されているほか、宮城県、長野県、京都府 をはじめ各地の市町村で、業務入札の際の要件などとして活用されています。また、三重県では施設の職員の採用条件として、最近では埼玉県などのように指定管理者の選定理由として活用されるケースも増えており、今後ますます活躍が期待されてきています。 ■1級 1. 4年制大学卒業後、7年以上の実務経験を有する者 2. 大学院(土木、造園、農業、生物関係に限る)を卒業後、5年以上の実務経験を有する者 3. 短期大学・専門学校・高等専門学校卒業後、9年以上の実務経験を有する者 4. 高等学校卒業後、11年以上の実務経験を有する者 5. 中学校卒業後、14年以上の実務経験を有する者 6
グリーンアドバイザーとは、ガーデニングを楽しみたい一般の人達へ花など植物の育て方や楽しみ方などを適切に教えたり、それらについての正しい情報を提供できる専門家を認定する資格です。花のお医者さんとも呼ばれています。
森林インストラクターは、自然に対する深い知識を持ち、森に遊びに来る人に森林の持つ機能や林業への理解をより深めてもらう為に設けられた資格です。 自然と森林のしくみ、森林づくりと林業、野外での活動、教育の方法、安全対策のすべてについて一定レベルの知識を持ち、自然環境教育を目指す森の案内人です。 20歳以上の者。 ただし,次のいずれかに該当する者は,試験の応募資格がありません。 1. 成年被後見人又は被保佐人 2. 公務員で懲戒免職の処分を受け、その処分を受けた日から起算して2年を経過していない者 3. 禁固以上の刑に処せられ,その執行を終わった日または執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過していない者 4. 森林インストラクター又は上級森林インストラクターの登録を取り消され,その取り消しの日から起算して2年を経過していない者 5. 破産者で復権を得ない者 ■1次試験 □筆記試験
樹木医は、天然記念物の名木から街路樹や庭木まで、病気になったり傷んだ樹木の診断と回復治療、さらに樹病の予防や後継樹の保護育成などに携わる専門家です。 開発事業の環境悪化及び高樹齢化により、適切な保護対策が緊急の課題となっている昨今、樹木医という職業は社会的にも高く評価されています。 受験資格 業務経験が通算して7年以上あることが必要です。樹木医補の場合は認定後の業務経験が1年以上であることが必要です。 ※次のいずれかに該当する方は、応募できません。 ア. 成年被後見人または被保佐人 イ. 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者 ウ. 公務員で懲戒免職の処分を受け、その処分を受けた日から起算して2年を経過しない者 エ. 樹木医の登録を取り消され、その取り消しの日から起算して2年を経過しない者 オ. 破産者で復権を得ない者 受
林業技士制度は、昭和53年に発足した森林・林業に関する専門的技術者の資格認定・登録制度であり、今までに約9,300名の有資格者が登録されています。 受験資格 1. 林野庁の養成研修専門科の林業機械、治山、土木を修了し、実務経験が14年以上の者 2. 1級土木施工管理技士で森林土木の実務経験が14年以上ある者 3. 林業専門技術員としての実務経験が5年以上あり、実務経験が合算して14年以上の者 4. 上記(1)に該当し、レポート提出により、養成講習修了に相当と認定された者 出題内容 ※林業経営、森林土木、森林評価、林業環境、森林総合監理、林産と6つの部門に分かれています。 ■通信研修 / レポートを3回提出 ■スクーリング研修 / レポートの成績が基準値以上の者に5日間の日程で行われます。 ■講習修了認定 / レポート、スクーリングの成績で判定されます。 受験料 通信研修 / 31,500円
職場のストレスから来るうつ病など、企業で広がる「心の健康(メンタルヘルス)」問題への対策として、メンタルヘルスの知識や対応の仕方などが学べる資格です。 I種マスターコース(人事労務担当・管理、経営者向け) 到達目標 自社の人事戦略・方針を踏まえたうえで、メンタルヘルスケア計画、産業保健スタッフや他の専門機関との連携、社員への教育・研修等に関する企画・立案・実施ができる。 出題内容 (1)企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性 (2)メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割 (3)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識 (4)人事労務管理スタッフに求められる能力 (5)メンタルヘルスケアに関する方針と計画 (6)産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進 (7)相談体制の確立 (8)教育・研修 (9)職場環境等の改善 試験方式 マークシート方式:2時間(150点
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く