このDTP検定は、職種別にI種からIII種まで3コースそろっていることが、大きな特徴です。独立を目指すデザイナーやクリエイターなどプロフェッショナルに向けたプロフェッショナルDTP(I種)、企画・編集職や広報職向けのディレクションDTP(II種)、社内外向けの資料を作る営業職や事務職をはじめ、すべてのビジネスマンに向けたビジネスDTP(III種)です。このように、想定するシチュエーション別に検定内容を分けた、より実践的な資格制度になっています。 �T種(プロフェッショナルDTP) 1. レイアウトデータ作成 2. 写真画像データ作成 3. 図版画像データ作成 4. 出力依頼 �U種(ディレクションDTP) 1. 紙面構成の決定 2. 原稿発注・確認 3. フィルム出力・印刷・加工の発注 4. 各データの作成依頼・修正 5. 出力依頼 �V種(ビジネスDTP) 1. レイアウトデータ作成 2