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2011年2月25日のブックマーク (8件)

  • ホンマタカシの全貌に迫る大規模個展『ニュー・ドキュメンタリー』が東京に巡回 | CINRA

    写真家のホンマタカシが2005年以降に手がけた作品群を中心に、活動の全貌に迫る展覧会『ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー』が、4月9日より東京・新宿の東京オペラシティアートギャラリーにて開催される。 同展は、現在、金沢21世紀美術館で開催されている展覧会の巡回展だが、会場にあわせ作品の一部と展示構成が新たに変わる。なお、タイトルの『ニュー・ドキュメンタリー』とは、ホンマ自らが「カメラという装置で被写体をとらえる写真を通し、現実、記憶、そして世界とどのように向き合うことができるのか」というテーマから名付けたものだ。 自身の作品について「写真を使った世界の見方をさまざまに問いかける試み」と語るホンマ。その姿勢は、写真プリントだけでなく、写真をもとに制作されたシルクスクリーン、インスタレーション、映像作品と多様な形態をとる同展の展示作品すべてに垣間見ることができるだろう。 『ホンマタカシ ニ

    ホンマタカシの全貌に迫る大規模個展『ニュー・ドキュメンタリー』が東京に巡回 | CINRA
  • 東京都庭園美術館:展覧会情報

    ポスターはデザイナーのアイデアの宝庫です。古今東西のデザイナーは、よりよく内容を伝えるために知恵を絞ってきました。その際、重要な役割を果たしたのが、文字を用いたデザイン=タイポグラフィです。文字は情報を正確に伝えるツールであるとともに、ポスター全体の印象を左右する大切なデザイン要素です。その意味で、タイポグラフィは、いわばポスターデザインの影の主役といえます。展ではこのタイポグラフィに焦点を当て、20世紀を代表するポスター作品約110点をご紹介します。 一般 1000(800)円 大学生〔専修・各種専門学校を含む〕 800(640)円  小・中・高校生、65歳以上 500(400)円 *( )内は20名様以上の団体料金  *未就学児は無料。障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料 *教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生および教師は無料 (事前申請が必要)

  • SEBASTIAN X 永原真夏と行く 『高嶺格:とおくてよくみえない』展 | CINRA

    SEBASTIAN X 永原真夏と行く 『高嶺格:とおくてよくみえない』展 80年代から90年代にかけて日のみならず世界中のダンス/パフォーマンスシーンに多大な影響を与えた集団「ダムタイプ」。その活動にも参加した現代美術家・高嶺格による展示『高嶺格:とおくてよくみえない』が、横浜美術館で1月21日から3月20日まで開催されています。時に「難解」と形容されがちな現代美術の展覧会を一緒に巡るのは、メキメキと実力をつけている注目のバンドSEBASTIAN Xのヴォーカル・永原真夏さん。お父さんが高嶺さんの出身校、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー (IAMAS)で教えていらっしゃったという永原さんの感性と知性で、注目の展示をご紹介いただきます。 テキスト:萩原雄太 撮影:菱沼勇夫 高嶺格 1968年鹿児島県生まれ、滋賀県在住。美術家、演出家。京都市立芸術大学工芸科漆工専攻を卒業後、岐阜県立国際

    SEBASTIAN X 永原真夏と行く 『高嶺格:とおくてよくみえない』展 | CINRA
  • ヤン・シュヴァンクマイエルがDOMMUNE登場、5年ぶり新作映画&個展も開催 | CINRA

    最新作『サヴァイヴィング ライフ −夢は第二の人生』の公開を今夏に控える映像作家のヤン・シュヴァンクマイエル。今月から彼の関連イベントが多数開催される。 ヤン・シュヴァンクマイエルは、シュルレアリズムの第1人者でもある、チェコのアニメーション作家・映画監督。約5年ぶりの新作となる『サヴァイヴィング ライフ −夢は第二の人生』は、現実と夢の世界で二重生活を送る男の奇妙なオブセッションを、ブラックユーモアとともに描いた作品だ。 同作は、現在、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催されているイベント『第3回恵比寿映像祭 デイドリーム ビリーバー!!』内で国内初上映される。詳しい日程や上映時間については、同映像祭のオフィシャルサイトをチェックしてほしい。 また、2月22日からは東京・広尾のチェコセンター東京にて、個展『ヤン・シュヴァンクマイエル展 ~夢こそ真~』を開催。最新映像作品などで実際に使用し

    ヤン・シュヴァンクマイエルがDOMMUNE登場、5年ぶり新作映画&個展も開催 | CINRA
  • Adobe - Design Center 細かいディティールのマスクを作る

  • 文字参照と実体参照

    SGMLの応用言語であるHTMLやXML、XHTMLでは、2重引用符 (") やアンパサンド (&)、不等号 (< >) は特別な意味を持つ特殊文字として扱われるため、そのままでは文字データとして使えません。 そこで、文字参照または実体参照という方法でこれらの文字を表します。 文字参照は、文字を直接記述するのではなく、文字コード(Unicode)の形式で記述することです。 「アンパサンド記号」+「シャープ記号」+10進数の文字コード+「セミコロン記号」の形式で指定します。 文字コードでは覚えづらいため、DTD で実体(エンティティ)定義を行ったものが実体参照です。 文字コードの代わりに文字列で指定できます。 「アンパサンド記号」+文字列+「セミコロン記号」の形式で指定します。 特殊文字の文字参照と実体参照の一覧を次に示します。 文字参照実体参照文字備考

  • □□□の問題作『CD』をアートワークから徹底解剖 | CINRA

    「文字と言葉」がテーマに据えられた□□□の新作『CD』は、楽曲のみならず、ジャケットや歌詞カードのデザイン、ミュージックビデオに至るまで、徹底的に「文字と言葉」にこだわって制作されている。ジャケットのCDやアー写はすべて文字で作られ、初回盤はホロ箔に、いまどき珍しい活版印刷仕様というこだわりようだ。このディレクションおよびデザインを担当したのは、いち早くUstreamを導入した『everyday is a symphony』のライブ演出以来の付き合いとなる伊藤ガビンをはじめ、伊藤と共にデザインユニット「NNNNY」のメンバーであるいすたえこ、最近メンバーに加わったという林洋介、そして宮拓馬の4人。別途公開される□□□メンバー・インタビューに先んじて、まずはこの4人を迎え、デザインの側から『CD』という2011年屈指の問題作に迫ってみた。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作

    □□□の問題作『CD』をアートワークから徹底解剖 | CINRA
  • dommune「シュヴァンクマイエル解体新書 第一章」自分のメモ

    dommuneでのシュヴァンクマイエル氏の発言をリアルタイムで意訳した自分用メモのまとめです。 『シュヴァンクマイエル解体新書 第一章』 2011年2月24日19:00よりDOMMUNEにて放送 (※トゥギャりは20:00-21:00 シュヴァンクマイエル人出演部分のみ) 出演:ヤン・シュヴァンクマイエル 続きを読む

    dommune「シュヴァンクマイエル解体新書 第一章」自分のメモ