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2015年9月29日のブックマーク (4件)

  • messy |メッシー

    多ジャンルのイケメンが拝めるネオホストグラビアがアツい! 岩田剛典や山崎賢人似、メンノンモデル最終選考進出者も登場♡

    messy |メッシー
  • 村上春樹『職業としての小説家』への賛辞

    季刊誌「マグナカルタ」Vol. 02(2013年 春号)で、なぜ数多いる日人作家の中で村上春樹だけが突出して海外でも読まれているのか、というお題をいただいたことがあります。引き受ける際に「論と呼べるような持論は特になにもありませんが、なぜなのかを彼の人脈という点から種明かしをする形でなら書けます」とお答えして、それでもオーケーだということだったので、書きました(その時の原稿は『新・日人論』というアンソロジーに加えられました)。 村上春樹の小説だけが、海外で飛び抜けて売れるわけ その種明かしとは、「村上春樹のがこれだけ海外で、とくに欧米で売れるようになったのは、彼のバックに業界屈指のリテラリー・エージェントと、ランダムハウス傘下のクノップフという文芸の一流出版社と、村上春樹が翻訳を手がけたレイモンド・カーヴァーらの担当編集者がついているから」という、「論」とはおよそかけはなれたものでし

  • マガジン航[kɔː]

    11月11日(ポッキーの日)、かねてより見物したいと思っていた「文学フリマ」に参加した。おのぼりさん感覚、文化祭感覚、そしてかつて開いていた僕の屋「フィクショネス」感覚を、存分に味わうことができた。誘っていただいた破船房の仲俣暁生さん(当「マガジン航」の編集発行人)に、まずは感謝する。現場でも仲俣さんは大奮闘なさって、おかげで僕は楽ができた。 開場は12時の予定で、準備は10時からということだったが、僕たちが到着した時(つまり開場2時間前!)には、すでに来場者が行列を作っていた。東京流通センターをフルに使った会場は広かったが、個々のブースは狭かった。破船房もひとつのテーブルを半分だけ使うことができて、そこに仲俣さんや僕のを、なるたけ見栄えよく並べて客を待った。 テーブルの残り半分を占める隣のブースは、11時を過ぎても人が来なかった。大きな段ボールがいくつも積んであるばかりで、他人事なが

    マガジン航[kɔː]
  • FACTA online ― オンリーワンの総合情報誌[ザ・ファクタ]

    東証上場「マーチャント・バンカーズ」にインサイダー疑惑/米国上場「アーリーワークス」は株主平等原則違反! 号外速報(8月22日 08:00)