| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | UTF8でサイト作ってたら、①②③とか機種依存文字もう気にしなくて良かったんだ UTF8でサイトを構築していれば、①②③とかⅠⅡⅢとか使っていても文字化けしないんですね。このサイトをUTF8化してから2年半が経過しているんだけど、今まで全然知らなかったです。
SGMLの応用言語であるHTMLやXML、XHTMLでは、2重引用符 (") やアンパサンド (&)、不等号 (< >) は特別な意味を持つ特殊文字として扱われるため、そのままでは文字データとして使えません。 そこで、文字参照または実体参照という方法でこれらの文字を表します。 文字参照は、文字を直接記述するのではなく、文字コード(Unicode)の形式で記述することです。 「アンパサンド記号」+「シャープ記号」+10進数の文字コード+「セミコロン記号」の形式で指定します。 文字コードでは覚えづらいため、DTD で実体(エンティティ)定義を行ったものが実体参照です。 文字コードの代わりに文字列で指定できます。 「アンパサンド記号」+文字列+「セミコロン記号」の形式で指定します。 特殊文字の文字参照と実体参照の一覧を次に示します。 文字参照実体参照文字備考
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