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ブックマーク / www.ttcbn.net (7)

  • 超デブだった僕が27kgダイエット成功時に実行した10の大切なこと

    最初に3枚の写真をご覧いただきたい。 この写真、誰だかお分かりになるだろうか。 1枚目は20歳の頃の僕だ。当時体重は70kg前後である。僕は身長が190cmあるので、70kgだとかなりガリガリだった。 2枚目の写真は、今から6〜7年前、35歳前後の僕だ。体重は105kg前後あった。つまり20歳の時と比べて35kgも激太りしてしまったのだ。体脂肪率は28〜30%ぐらいあった。 そして3枚目の写真。これは現在の僕、年齢50歳。体重は79kg〜81kg程度だ。 いったい僕に何が起こったか。 激太りと、激太りからの生還である。 24歳までの僕は細かった。ところがサラリーマンになり残業が続き生活が乱れストレスが強かった。 その上成長期が終わり新陳代謝が落ちたことが重なり、2年間で25kgも激太りしてしまったのだ。 その後もジリジリと体重は増え続け、30歳を過ぎた頃には100kgを突破、その後105k

    超デブだった僕が27kgダイエット成功時に実行した10の大切なこと
  • 「お金持ち体質」の人が「朝」にしている 10 の習慣

    このの中から、忙しくてを読む時間がないビジネスパーソン向けに、僕が特に共感したポイントを抽出して10のリストにしてみた。 さっそく紹介したい。 1. 早起きとお金の関連性を知ろう 書で引用している、KDDIが2010年に行なった調査がある。 早起きが得意な人のグループと、朝寝坊の常習犯の人のグループで、平均の貯蓄額を比較したのだ。 早起き上手の人たちのグループは平均貯蓄額が361万円なのに対して、寝坊常習犯グループの貯蓄額は261万円。 100万円もの差がついてしまった。 この差がついた理由を、田口さんは「寝坊常習犯の人は時間のコントロールができていないから」と指摘している。 そして、時間のコントロールができない人は、お金のコントロールもできないのだ。 田口さんは若い頃は超夜型で、そして自堕落な生活をしてキャッシングやローンで大きな借金を作ってしまった苦い過去持つ。 そしてそこから一

    「お金持ち体質」の人が「朝」にしている 10 の習慣
  • 乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣

    人間は感情の動物である。 先日も「今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!」というエントリーを書いたばかりだが、なかなかこの通りにはいかない。 ストレスも多いし時間は足りない。想うように物事は進んでいかない。 いつも穏やかでニコニコしていたいと思っても、時として心が乱れ、不意な時間を過ごしてしまうことがある。 僕もそうだ。いまでは独立して一人で気楽に生きているから外的ストレスは極めて少ないが、その分プレッシャーはキツい。 組織に属していないから相談する上司もいないし愚痴を共有できる同僚もいない。 すべて一人きりで決断し進めていくしかない。 心が乱れたときに、乱れっぱなしにしておくのは得策ではない。 ブロガー立花岳志が心を整えるために実践している12の習慣を紹介したい。 どれもかなり効果がある。 突飛なことは何もないので、「何を当たり前のことを」と思う方も多いかと思うが、まずは書いてみる。

    乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣
  • 今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!

    このの冒頭には衝撃的なことが書いてある。 「『努力すれば成功する。成功すれば幸せになれる』という図式は間違いだ」ということだ。 努力して結果を出した人は、往々にしてさらに高い目標を設定し、成功と幸せを先送りしてしまう。 「すなわち、幸せは「成功に先行する」のであり、単なる「成功の結果」ではない」のだ。 簡単に言おう。人間は成功すると幸せになるのではなく、幸せな人間が成功するのだ。 もしそれが当なら、僕らは努力や成功とは関係なく幸せになれるはずだし、そこに法則性がなければ学問として成立しない。 もちろんショーン・エイカー氏は法則を作り学会に発表した。それが今から紹介する「幸福優位」7つの法則なのだ。 このには7つの法則について専門的な内容も含めてビッシリ解説が書き込まれている。 だが仕事や家庭で多忙な人にとっては、このはちょっと長くて専門的すぎるかもしれない。 なのでこのエントリーで

    今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!
  • 「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣

    お金は大切だ。 日では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み

    「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • これはすごい!人生がときめく「チェックリスト」7つの魔法!!

    もう人間には憶えきれない! 現代社会は高度情報化社会だ。 医療現場もそう。航空機のパイロットもそう。そして高層ビルの建築現場もそう。 必要な知識とやるべきこと、さらに関わる人間の数があまりにも多様化し過ぎて、とても人間技とは思えないレベルにまで到達している。 だが、劇的にまで高まった技術レベルは両刃の剣だ。 ちょっとしたミスによりすべての工程が水の泡となる。 救急病棟に運び込まれる急患を救うための技術はこの30年で格段に進歩した。 だが、すべての医師があらゆる症例に対応するための全プロセスと必要な薬剤を記憶することなど、到底不可能になった。 書によれば、集中治療室(ICU)で行われる治療は、一人当たり1日178もある。しかもこの手順は患者ごとに全員異なるのだ。 そして医師や看護師は一日平均あたり2%しか手順を間違えなかったという。 だが、2%といえば約2つの手順を1日あたり1人の患者に対

    これはすごい!人生がときめく「チェックリスト」7つの魔法!!
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