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2009年9月16日のブックマーク (3件)

  • 京都府内における対立図 ver.2 - こころ世代のテンノーゲーム

    京都府内における対立図 【京丹後】  【宮津】 【天橋立】    【舞鶴】 ↓   ↑     【福知山】  【綾部】 |   |     【京丹波】  【南丹】 |   |     |||||||||| | (飛び地)  |||||||||| |   |     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ |   |    (京都であることのアピール) |   |     |||||||||| |   |     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ |   |  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ |   | ∧【亀岡】∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ |   |∧| ∧ ↑∧∧ 市内と府内の壁 ∧∧∧∧ |   |∧| ∧ |∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ |   |∧| ∧ |∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ |   |  ↓  | |   |(隷属) └(植民地) ←─←┐                 【滋賀県】 | 

    京都府内における対立図 ver.2 - こころ世代のテンノーゲーム
    sikii_j
    sikii_j 2009/09/16
    酷いデマだと言いたいところだが本気でこんなイメージ持ってるやつが多数いることは否定できない事実である。京都怖い。
  • 『ラブプラス』って“肉食系男子”“リア充”向けじゃね? - シロクマの屑籠

    「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠 ところで、この『ラブプラス』というゲーム、ギャルゲーとしては“草系男子”“非モテ”向きではなく、どちらかといえば“肉系男子”“リア充”向きだと感じる。 なぜなら、主人公の言動も、ヒロインの態度も、脇役の台詞も、ゲームシステムまで含めたすべてが「男性側が積極的に努力や試行錯誤を積み重ねて、女の子を喜ばせることで自分も楽しむ」という価値観に貫かれているからだ。 具体的には、 「女の子に好かれるために毎日努力しましょう」 「女の子に好かれるようコミュニケーションをしましょう」 「恋人になってからも甲斐性を発揮して女の子を悦ばせましょう」 こういうノリが作品の隅々*1にまで浸透していて、「女の子のために男ががんばるのは当然。がんばって女の子を悦ばせて、それでもって自分もハッピーな気持ちになろう!!」という価値観が曇りなく提示

    『ラブプラス』って“肉食系男子”“リア充”向けじゃね? - シロクマの屑籠
    sikii_j
    sikii_j 2009/09/16
    葉鍵系統の作品が嫌いなのはわかるけど、何かを誉めると同時に別の何かを貶めて対立を煽るというのは、正直あまり誉められた行為ではないと思うな。
  • 「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠

    ラブプラス 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント発売日: 2009/09/03メディア: Video Game購入: 69人 クリック: 2,313回この商品を含むブログ (440件) を見る 『ときめきメモリアル』以来、恋愛シミュレーションゲームでは精彩を欠いていたコナミが、ひさしぶりに鬼気迫る作品を発売した!『ラブプラス』。DSのギャルゲーなんてタカが知れているだろうと半信半疑で買ってみたが、やってみて仰天し、ものすごく気にいった。たいした野心作だ。ギャルゲー好きの人生を溶かしてしまうソフトと言っても過言ではないだろう。 DSで復活した『ときメモ』の正当後継者 私の記憶が確かなら、コナミという会社は、恋愛シミュレーションゲームの分野ではちょっと頑固なポリシーを貫いていたと記憶している。例えば、初代『ときメモ』以来、コナミの制作陣はほとんど一貫して「萌え属性」の流行に対し

    「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠
    sikii_j
    sikii_j 2009/09/16
    んー、絵は普通に「今風の萌えっぽいかわいい挿絵」だと思ったけどなあ。当たり前だけどエロゲよりコンシューマ寄りって感じの絵で、アマガミにも近くていかにも最先端っぽい。