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2010年12月9日のブックマーク (4件)

  • m2lade JAM

    ―というわけで、朗読劇“まおゆう魔王勇者エピソード0 はじまりに至る物語”が終了しました。 スタッフのみなさま、キャストのみなさま、そしてご来場くださったみなさま、ありがとうございました。 当日の様子は、以下にまとめました。 http://togetter.com/li/260824 もうね、個人的な宝物としてのまとめです。 (でも編集可能だから、追加とかデコレーションとか、適当にどうぞ) 丸一日がたったので、ゆるゆると書いておこうかな、とおもって久しぶりblogです。締め切りやばくてこんなの書いてると怒られちゃうのですが、少しだけお目こぼしをお願いしつつ。 当に恵まれた公演でした。全方面的に感謝しかないです。 そもそも、今回の朗読劇が非常に難しいものだということは、口には出さないまでも、スタッフ全員が解っていました。 時期尚早だという気持ちも(というか、橙乃なんてデビューしたばっかだし

    sikii_j
    sikii_j 2010/12/09
    おっとままれさんのブログ捕捉漏れしてたがな。
  • 進撃の巨人は別冊マガジン最大の衝撃だ! - 無駄話

    別冊少年マガジンでは主にファンタジー作品が連載されています。有名どころで言えば雷句誠先生のどうぶつの国、新人では例えば山田瑯先生の蓬莱ガールズなどがあります。全体的に攻めた構成になっており、他の講談社月刊誌には無い冒険の旅が詰まっています。そんな中で一際目立つのが諫山創先生の進撃の巨人です。 進撃の巨人は、突如として人類の前に現れた巨人との争いを描いた作品です。争う理由は何か?ちょっとしたいざこざ?宗教的な違い?いやいや、もっと単純な理由です。それは「捕」です。より簡単に言えば巨人は人間(俺たちサイズ)をべます。自然界でライオンが草動物をべるように、大きな魚が小魚をべるように、巨人は人間をべます。 ハロー^^ 僕、巨人で〜す 何といっても巨人のフォルムが気持ち悪いですね。編集部にフィギュア化を希望した人がいるとかいないとか・・・。 お話はエレンとミカサという二人の男女の物語とし

    進撃の巨人は別冊マガジン最大の衝撃だ! - 無駄話
    sikii_j
    sikii_j 2010/12/09
    最新刊買うぞっと
  • 原点は学級歌―。いまだに譜面は読めません。 – Vocarevo

    ―ボカロ曲を作り始めたきっかけは何でしたか? 自由に音楽が出来るところはないかな?と、行き着いたところがニコ動だったんですよ。 ー曲を作るようになったきっかけは何だったんですか? 小学4年生の時に学級歌を作ったんです。それが始まりですね。 当時の先生が凄く良い方で、何でも子ども達にやらせてくれるような方だったんです。 学級歌って、だいたい既存の曲の替え歌だったんですけど“一から作ってもいいんだよ”って言ってくれて、“僕でも出来るかもしれない”と思ってピアノで弾いた曲をカセットテープに録って先生に渡しました。 高校の時も創立何周年かの曲を作らせてもらいました。みなさんと共有できるようなことが好きだったんですよ。 ーその他にも作曲はされてたんですか? してましたねー。カセットテープを作って塾の友達に聴いてもらったりしていました(笑)。 何を以って曲とするかっていう定義も、うんと低かった時代なん

  • ニコ動で人気の動画製作者たちが地上波のTV番組でコラボレーション!? - 敷居の部屋

    なんとKBS京都をはじめとしたU局で来年1月から、ニコニコで人気のボーカロイドを扱った地上波TV番組『VOCALO Revolution』が始まるらしいです。 この時点でなんか未来に生きてる感が半端ないわけですが、番組内では「CULNOZA」というネットワークが形成されて、LatさんやまさたかP、そしてあのわかむらPたちがコラボした作品が制作されるとか! 電子の妖精が地上に舞い降りる? ―地上波初のボカロ番組『VOCALO Revolution』のすすめ― - レスター伯の躁 :: VOCALO Revolution :: [地上波初、ボーカロイド番組] おいおい、マジですかこれ。 まさたかPとわかむらPとLatさんが地上波TVの企画で作品作るとか……なにそれ胸熱すぎるんですけど。 まさたかPといえば、こちらの第4回MMD杯の優勝作品をはじめとしたハイクオリティなMMDPVを多数発表して

    ニコ動で人気の動画製作者たちが地上波のTV番組でコラボレーション!? - 敷居の部屋
    sikii_j
    sikii_j 2010/12/09
    レスター伯に便乗して『VOCALO Revolution』に反応しとく。京都TVでやってくれるのはありがたいなあ。