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2019年9月20日のブックマーク (2件)

  • 「舞スバに逃げはない」のインパクト -レスター伯が1ヶ月でVtuberのセカイにどっぷりハマっていった記録- - レスター伯の限界

    「舞スバに逃げはない」 敷居亭として6年振りの同人誌を制作、コミケに参加した夏の大型連休の終わり、ふと見始めたとある配信から聞こえてきた言葉である。その時画面には、パワプロの試合とワイプから声援を送る若い女の子とおっさんVtuberの姿が映っていた。 https://www.youtube.com/watch?v=ELXcaslsdVs&t=3272s より この配信を見たときに、「なんでこんな女の子とおっさんがパワプロの試合を観て盛り上がっているんだ」と「なんかすげーパワーのある、これは観ておくべきものだ」が入り交じった大きな感情が湧き上がってきた。 この記事は、この配信を見たことをきっかけとして、レスター伯がVtuberの世界にどっぷりはまることになったことの記録を残すものである。この時出会った「大空スバル」と「舞元啓介」という2人のVtuberを軸に、今個人的に熱いと思っているVtu

    「舞スバに逃げはない」のインパクト -レスター伯が1ヶ月でVtuberのセカイにどっぷりハマっていった記録- - レスター伯の限界
    sikii_j
    sikii_j 2019/09/20
    ここ最近急にVの最前線の話に余裕でついてけるようになっててどうしたどうしたレスター伯って思ってたけど、こんな経緯が。ええ記事やな……
  • Web小説は数年前より相当ハイレベル|三軒目〔前編〕|黒澤広尚|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

    「創作居酒屋」そこは編集者・作家・書店員・漫画家・イラストレーター・サイト運営者・読者など分け隔てなく、書籍業界にかかわる人々が集まり、創作論を語り合う居酒屋である。 どうも皆様お疲れ様です。黒澤です。 今回は3回目ということと、お酒のトークがもりあがりまして編が盛沢山となりましたので、早速ゲストのご紹介をいたします。 一二三書房の代表取締役の「辺見正和」さんと、一二三書房で「サーガフォレスト」「ブレイブ文庫」「一二三文庫」といった複数レーベルの編集長をつとめられている「遠藤毅一」さんのお二人です。 お二人の略歴は以下をご参照ください。 ■今回の来客 辺見正和 様(現一二三書房代表取締役社長。元々は某大手電信会社関係の硬いを展開していたが、5年前に電子書籍の担当に。そこから小説やキャラクターグッズなどを展開するエンタメ系の部署に格的に異動となり主に営業を担当。その後、サーガフォレスト

    Web小説は数年前より相当ハイレベル|三軒目〔前編〕|黒澤広尚|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
    sikii_j
    sikii_j 2019/09/20
    お、イシュリーンの編集さんがWeb小説話してるのか