タグ

人と考え方に関するsikusikuのブックマーク (3)

  • 「10年先を見据えた成長戦略を」--グリー田中社長が語る起業秘話

    人との「出会い運」を高める努力も必要 セミナーの最後には、参加者が田中氏と小林氏に直接質問を投げかけるセッションも開かれた。積極的な参加者が多く、質問数もかなりの数にのぼった。 --田中さんが楽天を辞める際、忙しい中、どういうタイミングで表明しましたか? 田中氏 楽天では常に新しいサービスの立ち上げや、先進的な分野にかかわっていたので、そういう意味で会社にはまったく不満がなく、その点では辞めにくいと思いました。しかし、自分で会社をつくっていきたいことを伝えると、意外なほど多くの人が「それがいい」「そうすると思っていた」と言って受け入れてくれました。 小林氏 一般的に会社を辞めるのは大変です。会社にとって大事な時期に伝えて、上司が口も聞いてくれなくなったという人もいます。辞め方は重要です。起業する1年くらい前に言うのがいいでしょう。ベンチャー企業ならば「上場してから辞めてくれ」と引きとめられ

    「10年先を見据えた成長戦略を」--グリー田中社長が語る起業秘話
  • 加藤諦三ホームページ / 人を育てる

    「良い子」は確かにしてはいけないことをしない。しかし「これをしたい」と言うことがない。 つまり「良い子」はいくつになっても自分がない。自分をなくしたら、好きなものは考えられない。「良い子」はどう生きたらいいか分からない。「良い子」は自分は、誰が好きだかも分かっていない。 とにかく「良い子」の最大の問題は自分の好きなことがないと言うことである。気で「これがしたい」ということがないことである。好きなことが見つかればそれにエネルギーを向けることができる。しかし好きなことが見つからない。 そして「良い子」は好きなことをしていないから様々な不必要なトラブルを起こす。競争すべき人でない人と競争する。張り合うべき人でない人と張り合う。だから来仲良くできる人とも仲が悪くなる。 ウサギとカメとが自分があれば、お互いに競争しない。だからお互いに仲良くなれる。しかしウサギとカメとが自分がないと、お互

  • 打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない

    「ダレル・ロイヤルの手紙」という名文が存在する。 一体どこの書籍で引用されていたのか、あるいはどこに書かれていたのか、その出所が全く不明であり、海外を広く検索しても、その原文はどこにも存在していないようだし、ダレル・ロイヤルのサイトにある名言集にも掲載されてはいない。 しかし、その内容自体は非常に秀逸であり、GIGAZINEをどんなときも更新し続けた精神と似ている部分があるので紹介しておきます。 親愛なるロングホーン諸君 打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥ずぺき事なのである。ここに、人生で数多くの敗北を経験しながらも、その敗北から、はいあがる勇気を持ち続けた、偉大な男の歴史を紹介しよう。 1832年 失業 1832年 州議選に落選 1833年 事業倒産 1834年 州議会議員に当選 1835年 婚約者死亡 1836年 神経衰

    打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない
  • 1