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web2.0に関するsikusikuのブックマーク (7)

  • 人力検索はてな - WEB2.0がもてはやされていますが、日本でオリジナリティの高いWEB2.0サービスはどういうものが存在しているかが気になっています。 (1)日本人向けのサービスで (2)?

    WEB2.0がもてはやされていますが、日でオリジナリティの高いWEB2.0サービスはどういうものが存在しているかが気になっています。 (1)日人向けのサービスで (2)海外のWEB2.0と称されるサービスの真似の要素ができるだけ少ない、 (3)でもWEB2.0と呼ぶにふさわしい サイトをあげてもらえませんか?URLだけでなく、なぜオリジナリティが高いのかもコメントつけてもらえると助かります。 そもそも「WEB2.0とは何か?」という話題は今回はなしでフィーリングでお願いします。

  • Web2.0に関するあらゆるロゴを集めたサイト「Web2Logo」 - GIGAZINE

    ITバブルの頃に叶えられなかったもろもろが、積年の技術革新と蓄積、ネット利用者の増加によってついに実現可能になったのが「Web2.0」という潮流であるとするならば、そのWeb2.0的サービスを提供する各企業やサービスには「ロゴ画像」が存在するわけです。一種のシンボルですね。そういう特徴を端的に表しているWeb2.0関連のロゴを山ほど集めたサイトが「Web2Logo」です。 単純にロゴを集めているわけではなく、それぞれのロゴにはタグが付けられており、タグ自体もタグクラウド化しているので、「こういうジャンルのロゴには共通の傾向や特徴はあるのだろうか?」といった事も知ることができます。単純にデザインの参考にする場合でもお役立ち。 詳細は以下から。 Web 2.0 - Web2.0Logos http://www.web2logo.com/ 例えば、タスクとかToDoリストなどのいわゆるタスクマネ

    Web2.0に関するあらゆるロゴを集めたサイト「Web2Logo」 - GIGAZINE
  • プロジェクト管理可能な日本語対応オンラインワープロ「solodox」

    現在はアルファ版なので無料提供中。主な機能としては、ワードプロセッサ機能、複数ユーザ同時編集コラボレート機能、ブログ投稿機能、ファイルダウンロード・アップロード機能、プロジェクト進捗管理機能、ドキュメント管理機能などを搭載。使用可能な言語は日語・中国語・英語。ちゃんと日語が通るだけでなく、エクスポート時も日語が化けないので、そういう意味ではかなりマトモに利用可能。 というわけで、実際に使ってみました。 Solodox http://www.solodox.com/ お試しで使うにはトップページにある「お試しはこちら」をクリック 「新規作成」をクリック 名前を入力後、「確定」をクリック こんな感じでドキュメントの作成が可能 作成したページはオンライン上に保存するだけでなく、HTMLファイル・RTFファイル・ワードファイル・テキストファイルとしてダウンロード可能 元に戻したり、検索や置換

    プロジェクト管理可能な日本語対応オンラインワープロ「solodox」
  • ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)

    今、Web2.0のキーワードが注目を浴びています。その中に内包される概念としてCGM(Consumer Generated Mediaの略)が存在します。簡単に訳すと「消費者が生成したメディア」とでも言うべきものなのですが、一般的には消費者が作成、または見つけ出した情報を投稿(Web上にアップ)し、発信されていくコンテンツの総称がCGMと呼ばれていることが多いと思います。 それでは、みなさんはCGMにはどんなものがあるか考えたことはありますか? 最近話題になっている動画投稿サイト「YouTube」はもちろんこれに当たるでしょう。ブログのようなテキストと画像を中心とした投稿もCGMです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿されるテキストや画像もブログと同じくCGMです。 このように、テキスト、画像、動画、あるいは音楽などを消費者が意識的にWebへ投稿することで生成されたメディア

    ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

  • Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE

    Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d

    Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

    sikusiku
    sikusiku 2006/09/17
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