ビルドしたいプロジェクトのルートディレクトリに移動。 下記のコマンドを実行。 android update project -p ./ -n <プロジェクト名> ※ -n <プロジェクト名>は無くても可。プロジェクト名を指定しない場合、APKファイル名がMainActivity-release.APKとかになる。 コマンド実行結果(この例ではプロジェクト名は「App」)
「Android Marketにデベロッパー登録をする」でデベロッパー登録の仕方を説明しました。 今回はAndroidMarketにアプリを公開するために必要な、アプリへのデジタル署名の仕方を説明します。 デジタル署名をしていなくても野良アプリとしてapkファイルを自分のサーバなどで公開することは可能ですが、AndroidMarketで公開するためにはデジタル署名は必須となります。 手順としては 証明書を作成する Androidアプリケーションに署名を行う です。 それでは続きで説明して行きます。 証明書を作成する 証明書を作成するにはJDKに含まれているkeytoolを使います。環境によって異なりますがjavac等に対してパスを通していれば問題なく使えると思います。 例としてMacでは下記の場所にあります。 今回は techboosterという名前の証明書を作成してみます。有効期限は10
こんにちは、開発の小野知之です。 Android アプリを開発するときに必要となる Android SDK には、AVD (Android Virtual Device) という、Android 端末のエミュレータが含まれています。スマホやタブレットの実機が無くても、PCの大画面上で簡単に動作確認やデバッグができるし画面キャプチャも撮れて、とっても便利! ・・・な、はずなのですが。 使ったことのある方ならご存知と思いますが、これが非常に「重い」のです。モッサリしていて反応も悪く、長時間の開発ではストレスが溜まります。そんなわけで結局、エミュレータを使わず、実機をPCに接続してUSB デバッグで開発している方も多いのではないでしょうか。 ところが実は、サクサク軽快に動作する高速な Androidエミュレータが存在します。しかも Android SDK で誰でも簡単に入手して使えるのです。意外
Androidアプリをリリースする際は、private keyでsignが必要らしい。開発版の際は気にしてないけど、開発版としてのsignはEclipseなりがしてくれているっていうことらしい。PhoneGap Buildを使ってリリース版をビルドする際の方法を調べたのでメモ。 リリース版用Private Keyの作り方 http://developer.android.com/tools/publishing/app-signing.html にやり方が。 サンプルコマンドをまねて -keystore, -aliasオプションの値だけかえてコマンドラインで実行。(事前にjavaは入れてパスを通してある。) $ keytool -genkey -v -keystore my_app_release.keystore -alias my_app_release_key -keyalg RSA
AndroidプログラミングのTOPへ アプリのリリース作業を実施する際には,このページを作業手順書およびチェックリストとして参照し,確認しながら進めてゆく。 はまりがちな,よくあるミスも記載しておく。 よく注意してリリース作業に当たること。 (1) マーケット初回のみ:デベロッパ登録 開発者アカウントの登録 デベコンにログイン (2) 電子署名付きのAPKファイルを作成 署名付きAPKファイルの新規作成(アプリのアップロードが初回の場合) 署名付きAPKファイルの更新(アプリのアップロードが2回目以降の場合) (3) マーケットにAPKをアップロード・公開 補足 ※↑ もくじジェネレータ で自動生成 (1)マーケット初回のみ:デベロッパ登録 まだ1つもアプリを公開した事が無い場合,マーケットに開発者登録をする必要がある。 開発者アカウントの登録 下記のURLから,デベロッパの更改プロフィ
Androidでoverflowするとスクロールできない問題を解決するためにつくりました。 ソースコード https://github.com/yosukedoke/JSOverflowScroll 使い方 #hoge { overflow:auto;//Androidは強制的にhidden的な挙動になる width:320px; height:400px; } $("#hoge"). overflowScroll(); iOSでもoverflowを設定すると慣性スクロールが効かなくなるので有用かもしれませんが、 よほどでなければUAを判定してAndroidだけ適応するほうがいいと思います。 仕組み touchStartで取得したポイントをと現在の指の位置の差分をscrollTopに設定しているだけです。 模式的に書くと次のようなかんじです。 タッチ開始 $target.on("touch
【ニュース】ヤプリ、ANAグループの企業文化を強化する社内コミュニケーションアプリを開発支援 〜経営ビジョン「ワクワクで満たされる世界を」の実現に向けて、グループ4.1万人を繋げるコミュニケーションをアプリで推進〜
今週は時間ができたのでApportableというObjective-cで作成したゲーム?アプリをAndroid用に変換するものを試しました。 apportable 今回は「かわずたたき」という昔GitHubでダウンロードしたゲームを使用してのテストです。 この「かわずたたき」を「麻呂麻呂パニック」にしたいなぁ〜と昔勝手に思い、 確か画像だけ差し替えて保存してました。 この「かわずたたき」はcocos2dの0.9xxだと思います。 iOS6で起動すると横画面ゲームなのに縦表示になりました。 なおせよ・・・と言われるかもしれませんが、これはあくまでAndroidで動くのかどうかが知りたかったのでご了承ください。 ちなみに去年リリースしたRun打!!はcocos2dのver1.0.xで作成していて、本来こちらでテストをするつもりでしたが、ちょっとエラーが多発したのでこれは後で書きます。 まずは環
[CSS, HTML] スマートフォン(iPhone, Android)ブラウザのバグまとめ(2011年版) Androidの所為で工数が増えてウザイとか、AndroidのWebkitはWebkitじゃねぇとか スマホのCSS3関係はどうしてもAndroidをdisる感じの内容になりますね! 特に明記がないものはすべてWebkitについてです。 見つけ次第順次追加予定。 タイトル変更、増えてきたので目次追加しました。 この記事はiOS5、Android 3以前について記載したものです 【css】 タップ時にz-indexを無視して下の要素に枠がつく(Android) 【html, css】 マルチバイト文字にfont-weight:boldが効かない(Android) 【css】 border-radiusのコーナーがジャギる(Android) 【css】 box-shadow、text-
固定ポジションツールバー CSSの position:fixed をサポートしているブラウザ(ほとんどのデスクトップブラウザ、iOS5以降、Android2.2以降、BlackBerry6など)では、“fixedtoolbar“プラグインが使われます。これにより、ヘッダやフッタとしてツールバーをページ上下に固定することが出来、コンテンツはその間を自由にスクロールさせられます。この固定機能をサポートしていないブラウザでは、バーの表示位置は固定されず、通常の配置と同様になります。 固定モードを有効にするには、ヘッダやフッタに data-position=“fixed” という属性を指定してやります。 <div data-role="header" data-position="fixed"> <h1>Fixed toolbars</h1> </div> 固定フッタであれば、次のようにします。
layout_weightの留意点 layout_weightは、複数のViewを任意の大きさの割合で配置することができるコマンドであり、とても有益である。このコマンドの留意点は次のとおりである。 絶対の位置では無く、相対的な位置を設定する。このため、物理画面の大きさの違いに関係無く、全てのサイズの画面に対応できる。 横方向で使う場合:layout_widthの値を"0dp"にすること。具体的には次のように書く。android:layout_width="0dp" この値を"fill_parent"にした場合、layout_weightの数値が低いViewが大きく配置される。物好きな人はお試しください。 この値を"wrap_content"にした場合、各Viewの配置割合は不正確になる。 縦方向で使う場合には、(layout_widthを0dpにするのではなく)layout_heightの
2. スマートフォンにおけるバグおよび問題まとめ ・共通 ・Android ・iOS - イベントバブリング対応 - CSS アニメーションが遅い - position:fixed のバグ - 端末画面サイズへの対応 - text-shadow バグ - Flash の問題 - CSS3 アニメーション+box-shadow 問題 - jQuery アニメーション - scroll ができない のメモリリーク - z-index が効かなくなる - 下層レイヤーが反応する - フォントが無い - font-weight:bold が使えない - フォーカスがずれる件 - translate3d によるバグ - touchend イベントが発生しない - select や input[type=text] フォーカス時の挙動 - mask-image+アニメーション問題 - ... - 端末依
現象 Unity + WebView 環境において、XHR を使ったクロスドメインリクエストに失敗します。 Async GET なら xhr.readyState = 4 で xhr.status = 0 となり失敗します。 Sync GET なら NETWORK_ERR: XMLHttpRequest Exception 101 でエラーになります。 同様の問題は POST では発生しません。 テストコード <!DOCTYPE html><html><head><meta charset="utf-8"><title></title> <meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no"> <script> var api1 = "http://dev.example.com/api/ping"; //
eclipseではcreate project from existing sourceを選択することで、既存のソースコードを取り込んで新規プロジェクトを作ることができます。 しかし、これがたまに失敗することがあります。原因はわかっているのですが、毎回そのことを忘れていてはまってしまうので、忘備録として書いておきます。 原因 結論からいうと、プロジェクトのルートとなるディレクトリをeclipseのworkspaceディレクトリ直下に配置してはいけません。 バージョン管理しているソースをチェックアウトするときも同様です。 別の場所やもしくはworkspace下にサブディレクトリを作ってそこに配置するといいでしょう。 エラー"Invalid project description" これはeclipseのワークスペースディレクトリにプロジェクトディレクトリと同名のディレクトリがあると発生します
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