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ロードした画像を複数のMCとかでゴニョニョしようとして、うまくいかなかった。ちょっとはまったのでメモ。 そもそも、ロードしたビットマップ画像を複数のmcなどに渡して、なにかしらの操作しても最終的に渡されたmcの操作しか有効にならない。 それもそのはずで、おそらく実体が足りないんだ。 だから、bitmapdataをコピー(clone())して、渡してやればいいのでした。 var bmp:Bitmap = new Bitmap(); bmp = Bitmap(loader.content); で、bmpに読み込み画像を渡して var bmpCopy:Bitmap = new Bitmap(bmp.bitmapData.clone()); var obj:Sprite = new Sprite(); obj.addChild(bmpCopy); addChild(obj); bmpCopyにbm
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概要 Loaderで読み込んだ画像の画像サイズを取得するには、Loader.content.widthやLoader.content.heightを用います。 ただし、画像を表示する場合と異なり読み込みが完了した後でないと画像のサイズが取得できません。そのため、addEventListerメソッドを利用してLoader.contentLoaderInfoオブジェクトに完了イベントを登録します。完了イベント内で、Loader.content.widthやLaoder.content.heightにアクセスすることで、画像の幅や高さを取得できます。 コード例 var url:String = "http://www.ipentec.com/products-banner/lcx.png"; var urlReq:URLRequest=new URLRequest(url); var ld:Lo
AS1/2 で画像読込!となると MoviClipLoader・loadMovie に良くお世話になっていたと思います、AS3 ではそれらが Loader クラスというものに置き換わっています。 では、早速、gif画像を読んでみましょう。 [スクリプト概要] swfと同階層にあるimage.gifを読み込む。 画像を読み込むときは、前述の通りLoaderクラスを使います。 また今回はただ画像を表示するだけですし タイムラインを必要としないためMovieClipクラスではなく Spriteクラスを使おうと思います。 なお、Spriteクラスについて詳しくはこちらを御参考ください。 「f-site:[AS3] new演算子でビジュアルオブジェクトをつくる」 Macromedia Flash非公式テクニカルノート : 「Spriteクラス」 さてそれでは、スクリプト書いてみます。 ---- [A
昨日、iPhone以外の携帯電話およびPC環境で同一のSWFが動作するFlash Player10.1が発表されましたが、今日それに勝るとも劣らない大きな発表がなされました。 次期バージョンFlash CS5にて、iPhone用ネイティブアプリケーションとしてプロジェクトのエクスポートをサポート、つまりFlashでiPhoneアプリケーションの作成が可能に iPhoneアプリケーションが作成できるCS5は今年末にパブリックベータ開始。すでに、Fickleblox、Chroma Circuit、Red HoodなどいくつかのアプリケーションがFlashを使って作成され、iTunes ストアで公開されています。 現状わかっている情報としては以下の通りです。 iPhoneエクスポートはアドビが開発したLLVMのActionscript3フロントエンドを利用することで、AS3をARMのアセンブリ
フリーのFlash統合開発環境 FlashDevelop (+flex 3 SDK)を入れてみました » ソフトウェア(その他) [編集] このブログでは時々「コンパクトな Flash の埋め込み mp3 プレイヤー」を紹介する記事を書いていて意外にも好評を得ているのですが、紹介するだけではなくてそろそろ自分で作ってみたくなってきたので、Flash (AcsionScript 3) の開発環境を整えることにしました。 ActionScript は未経験 一応諸々の言語のプログラミングスキルはあるので、Flash で使われている ActionScript もなんとかなるだろうという安直な考えです。 ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので
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