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JavaScriptとincludeに関するsilemのブックマーク (2)

  • AngularJSでHTMLを分割するのにお手軽なng-include - AngularJS Ninja Blog

    分割した HTML は $templateCache でキャッシュしてくれる 分割した HTML は、通信して取得した時点で AngularJS が $templateCache で(メモリに)保持するため、分割されている部分を表示するたびに取得する通信が発生するわけではない。 かつ、必要となった時点で取得しにいくレイジーローディングなので、ユーザがまったく表示しない部分であれば、1度も取得しにいかないので効率的でもある。 一方で、Grunt などでビルドする時に、この HTML フラグメントを一つのファイルにしてしまい、一括してロードさせることでネットワークでのロスを下げるという方向で工夫もできる。 スクリプトとして HTML テンプレートを記述する場合は、script 要素にtypeとidを指定する。

  • 静的HTMLで、インクルードを実現するためのJavaScript - on the center line.

    ローカルディスク上に存在する静的HTMLで、外部ファイルをインクルードするためのスクリプト(つまり、XMLHttpRequestオブジェクトの代わり)。 以前にも同じようなエントリを書いたのですが(http://d.hatena.ne.jp/kenpoco/20080228/1204198090)、いくつか不具合があったので修正してます。 IE6,7に対応(前回はFirefox2のみ)。 インクルードするファイルの拡張子が.HTMLと.TXTで動作が異なっていたので、その対応。 インクルードした後で、その内容を変更するための仕組みを追加。 最近HTMLを作る機会が多いので自分で使ってみてるのですが、けっこう重宝してます。全ページに同じようなヘッダー部分がある場合なんかに、ヘッダー部分を1ファイルにまとめておけるので、その後の修正がかなり楽。 【使用例】 ------------------

    静的HTMLで、インクルードを実現するためのJavaScript - on the center line.
    silem
    silem 2010/10/28
    htmlに外部htmlをインクルード
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