posted articles:cocos2d:80%Apportable:80%SpriteBuilder:80%Ghost:20%Kite:20%
2015.03.24追記 現在はコマンドラインバージョンのApportableはDLできないです。 新しいバージョンの SpriteBuilder Android Pluginについてまとめました。 http://qiita.com/masanorythm/items/215a7dd0a9ee9365079d Apportableとは Objective-Cをクロスコンパイルして ARMコードに変換しちゃう技術。 x86への変換も目指しているようだ。 cocos2d-xなんかはC++で書いたものを NDK通してネイティブコードに変換して動いている。 そのC++部分がObjective-Cになったと思えば近い。 有償プランがあり Androidのネイティブ機能を使った機能を手軽に使えるようになるようだ。 主に課金処理とか iOSのGameCenterを AndroidのGoogle Play
今週は時間ができたのでApportableというObjective-cで作成したゲーム?アプリをAndroid用に変換するものを試しました。 apportable 今回は「かわずたたき」という昔GitHubでダウンロードしたゲームを使用してのテストです。 この「かわずたたき」を「麻呂麻呂パニック」にしたいなぁ〜と昔勝手に思い、 確か画像だけ差し替えて保存してました。 この「かわずたたき」はcocos2dの0.9xxだと思います。 iOS6で起動すると横画面ゲームなのに縦表示になりました。 なおせよ・・・と言われるかもしれませんが、これはあくまでAndroidで動くのかどうかが知りたかったのでご了承ください。 ちなみに去年リリースしたRun打!!はcocos2dのver1.0.xで作成していて、本来こちらでテストをするつもりでしたが、ちょっとエラーが多発したのでこれは後で書きます。 まずは環
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く