「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
ディー・ワークスは3月7日、モバイルサイト専用のアクセス解析ツール「wellout」の新版を発表した。8日よりサービスを開始する。 welloutはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの公式サイト、および一般サイトについて、アクセス状況を分析できるASP型のサービスで、ディー・ワークスが独自に開発した。現在約30社が採用しているという。ディー・ワークスは1996年に創業したベンチャー企業だ。 PCサイト向けのアクセス解析ツールでは、サイトのHTMLタグ内に特定のJavaScriptを記述して解析するのが一般的だ。しかし、携帯電話のブラウザはJavaScriptに対応していないため、この方法を利用することができない。 このためディー・ワークスではアクセスログを元に解析する方法を採用した。アクセスログ型の場合、JavaScript型に比べて取得できる情報が限られるといわれるが、「PCの場合
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