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シリアルに関するsillowのブックマーク (1)

  • Linuxで同期・カノニカルデータ受信

    ここでは、シリアルポートを通して入力されたデータを、 Linuxマシン上で表示するプログラムについて考えてみましょう。 シリアル入力としては、同期・非同期とともに、カノニカル・非カノニカルの選択をすることができます。 同期:入力がうまくいくまでread文がブロックされる(デフォルト)。 非同期:read文は即座に終了。読み込みが完了したときにプログラムにシグナルが送られる。 カノニカル:入力は行単位で行われる(デフォルト)。 非カノニカル:read毎に決まった文字数を扱う。決まった文字数のキャラクタを受信するときなどに使用。 ここでは、同期・カノニカルの例を扱ってみましょう。 /* LinuxでRS232Cを用いた同期・カノニカルデータ受信 1行読み込んだら表示 zを読みこんだら終了(serial00.c) マイコン側も同名のファイル */ #include<stdio.h> #inclu

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