「エターナルフォースブリザード」が発動文句で、枕詞は基本的に術者の自由につけることができる。長いものであるほど単純威力は強いものの、あまり長くなりすぎると、詠唱の間に敵に攻撃される可能性が出てくる(特にコメディ色の強い戦いでは多い)。 使用例 「極寒の地の氷の神よ、我に力を与えたまえ。言葉は氷柱、氷柱は剣。身を貫きし凍てつく氷の刃よ、今嵐となり我が障壁を壊さん!エターナルフォースブリザード!!」 「俺の属性は水、お前の属性は炎。よってダメージは4倍!吹雪け、エターナルフォースブリザード!!」 「イッヒ・ナーメ・イスト・ドゥラ・イーモン… 冥界より来たりし凍てつく吹雪よ、我が剣となりて敵を滅ぼせ…エターナルフォースブリザード!!」 「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック、エターナルフォースブリザード!その雪に触れたものは瞬時に華の様に凍りつく。百輪の華が咲き終える頃には……てめえの命は消えてい