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makeに関するsillowのブックマーク (2)

  • g++ でカバレッジを取得する - higepon blog

    最近 Erlang でコードを書くときにカバレッジをとっている。TDD で開発を進めていて make check するとテストが走る。テスト終了後にブラウザでカバレッジが表示されるようにしてある。カバレッジの重要性はCode Completeを読むとよく分かる。カバレッジをとると安心感が違う。書いたコードの不安な部分(不吉なにおいのする場所)を「テストが実際に実行しているか?」を確認できる。その確認により不安から解放され、目の前のコードに集中できるようになる。しかもカバレッジで判明する実行されていない部分にはたいていバグがある。 さて最近 Mona の安定性を上げるべく色々試しているのだが w3m で多くのサイトを訪れたり、Mosh の起動・終了を繰り返すとカーネル内の malloc が NULL を返す現象に悩まされている。最初はメモリリークしているだけだと思っていたがよく調べてみると、

    g++ でカバレッジを取得する - higepon blog
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

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