昼間で会ったらわかるだろうが、そもそも夜行性だし希少種なのでめったに出会うことはないが、あまりの尻尾の長さと首の長さに一瞬ヘビかなんかと勘違いしてしまう面白キャットが存在する。 その名はリンサン。まずは暗視カメラがとらえたリンサンの動きをみていこう。
タバコ規制法案の素案が大幅に後退し、150平方メートル以下の飲食店には適用されないようです。案の定というべきですが、このままでオリンピックというのは国際的な常識では考えられないので、少なくとも東京でグローバルスタンダードのものが出来ることを願うばかりです。 この問題で驚くほどよく出てくるのが、「タバコを吸うのも人権だ」というような言葉(暴論)です。そしてそれに対するよくある反論は、「周りにタバコが苦手な人もいるから、その人たちのことを考えるべきだ」というものです。残念ながら、そのどちらもとんちんかんなものです。 日本では「人権」は「自分勝手なことをする」という風に勘違いしている方が多いように思います。本来人権というのは権力の横暴から市民を守るものですが、日本というムラ社会では「強いものが悪いことをするかも知れない」という発想はなく、目上に「忖度」することが美徳とされます。その中で「自分の権
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