3月6日、ジャパンディスプレイは、石川県白山市に第6世代(G6)液晶新工場を建設すると発表した。写真はロゴ、千葉県茂原市で2013年6月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 6日 ロイター] - ジャパンディスプレイ<6740.T>は6日、石川県白山市に第6世代(G6)液晶新工場を建設すると発表した。投資額は1700億円。関係者によると、投資資金の大半は米アップルが負担。量産する液晶は、iPhoneの2016年のモデルに供給する。
開発会社Re-Logicのルート氏を直撃 2015年3月2日~6日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2015が開催されている。 4日には満を持して展示会(EXPO)もスタート。盛り上がりを見せる会場で、日本でも人気のサンドボックスゲーム(箱庭ゲーム)『テラリア』のシリーズ作にあたる『Terraria: Otherworld』が映像出展されていた。 PC用タイトルとして始まったサンドボックスゲーム(箱庭ゲーム)『テラリア』。 プレイヤーには確たる目的はないのだが、フィールドの探索、モンスターとのバトル、集めた素材での建築、そしてアイテム製作など、懐かしさすら感じる2Dのキャラクターで縦横無尽に世界をしゃぶり尽くせるのが魅力となり、Steamで評判に。いまや日本でもプレ
テレビドラマ化もされ、多くのファンから支持されている人気グルメ漫画『孤独のグルメ』。ドラマ化されてから漫画を知った人も多くいるようで、いまだにファンが増え続けている。 ・外国人にバカ売れしている そんな『孤独のグルメ』の主人公、井之頭五郎(いのがしらごろう)のフィギュアが日本で販売されているのだが、外国人にバカ売れしているというのだ! 確かに『孤独のグルメ』は人気だが、日本人で井之頭五郎のフィギュアを買うマニア層は、多いとはいえない。 ・普通のサラリーマン井之頭五郎 それなのに、外国人にはバカ売れしているというのだから驚きだ! しかもカッコイイ系のフィギュアではなく、普通のスーツ姿の井之頭五郎である(笑)。『ドラゴンボール』や『ワンピース』ではなく、井之頭五郎である(笑)。普通のオッサンのフィギュアだ。 ・トーキョーオタクモードで完売 海外向けに日本のオタクグッズを通信販売している『トーキ
【AFP=時事】インド北東部ナガランド(Nagaland)州で5日、女性を複数回にわたって強姦した容疑で逮捕・拘留されていた男を、住民らが拘置所から引きずり出して撲殺する事件があった。インドでは相次ぐ女性への性的暴行事件に国民の怒りが高まっている。 レイプ殺人犯インタビューに放送禁止令、インド 事件が起きたのは、ナガランド州の商業中心地ディマプール(Dimapur)。インドPTI通信(Press Trust of India)など現地からの報道によると、同地ではこの日、女性に対する暴力に抗議する大規模デモが行われたが、参加した群衆がデモ後に約7キロ離れた拘置所まで行進。女性1人を複数回レイプした疑いで先月24日に逮捕され拘留されていた男を引きずり出したという。 インド紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)によれば、群衆は拘置所の2つの門を倒して内部に押し入り、容疑
夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba 夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba こんにちは! 突然ですが、ここでニュースです。 〝もちょは もみあげ を マジックテープだと思い込んでいます。〟 彼女がなぜそう思い込むようになってしまったのか…その謎はあるレッスンの日の出来事に隠されていました。 きっかけは忘れました。 でも確かもちょ辺りが言いだしたのがそもそもの始まりです。 「もみあげ~(●・▽・●)」 あれ、なんかこう書くと、もちょ意味わからん子ですね。 いや、本当はこんな感じじゃありませんでした。 もっと自然な、ナチュラルな感じで〝もみあげ〟の話題がでたのです。 夏「もみあげってマジックテープなんだよ。」 ほんの出来心でした。 その時のわたしは頭の中で、マジックテープでつけ外しが可能
TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資本金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。 当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日本美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。 しかし、従前から多額の負債を抱えていたう
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