タグ

2018年10月31日のブックマーク (3件)

  • 富士通パソコン発火の恐れ 1712万台 - 産経ニュース

    富士通は31日、ノートパソコンに付属するバッテリー(電池)パックが発火する恐れがあると発表した。対象は平成22~28年に販売を始めた機種のほぼ全てで、約1712万台に上る。米マイクロソフト社を通じ、発火を防ぐソフトウエアを11月上旬から自動配信する予定で、利用者に更新を呼び掛けている。 過去にパックを交換・回収した製品以外にも発火の恐れがあると分かり、対応を拡大した。これまでに45件の発火が確認されたが、けがなどの人的被害は出ていないと説明している。バッテリーへの異物混入や過度な充電による電圧の上昇などが原因とみられる。 対象は「LIFEBOOK」、「FMV-BIBLO」、「FUTRO」、「CELSIUS」、「STYLISTIC」の5ブランド。全580機種に上り、富士通のホームページ内で確認できる。 個人の問い合わせは通話無料の専用窓口、電話(0120)207481。休日を除く午前9時~午

    富士通パソコン発火の恐れ 1712万台 - 産経ニュース
    silverscythe
    silverscythe 2018/10/31
    “発火を防ぐソフトウエア”
  • 世界に息づく怪獣王(ゴジラ)の遺伝子第1回 What is KAIJU? - メディア芸術カレントコンテンツ

    海外の好事家(こうずか)たちは、日の“怪獣”を自国の“MONSTER”と一緒くたにすることなく、きちんと区別して“KAIJU”と呼ぶ。ゴジラ、ガメラ、バルタン星人、ピグモン……彼らに、それだけ異質なる雰囲気を感じているということだろう。一方の日人も、エイリアンやプレデターを“怪人”ではなく、“クリーチャー”などと呼んでいるように、我々はどこかで線引きをしているのだ。では、その違いはどこにあるのか? 左から、『パシフィック・リム』(2013)よりナイフヘッド、『GODZILLA ゴジラ』(2014)よりゴジラ。どちらもCGキャラクターだが、敢えて中に人が入っているかのようなデザインにしていることがわかる 『ゴジラ』のルーツ 2013年7月、映画『パシフィック・リム』が公開された。太平洋の底からやってくる巨大生命体の群れを迎え撃つため、世界各国が巨大な人型ロボットを建造するというストーリー

  • 最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい

    観光地の某ホテルで最低賃金で派遣でルームクリーニングの仕事をしています。 ハッキリ言ってすごくストレスが溜まります。 まず、待遇は給与だけでなく時間も悪いです。雇用契約書では6時間となっていますが、人手が足りず、満室の時は全室の清掃が完了するまで7時までかかることがあります。それでも昼間の休憩はありません。昼はみんな作業をしながらおにぎりをべたりパック入りのゼリーを飲んだりしています。 それでも、だれがどの部屋を何分で終わらせたか報告書に記入しなければいけません。体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます。 ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます

    最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい