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2024年4月24日のブックマーク (4件)

  • TikTok禁止法案が米上院で可決。バイデン大統領の署名で成立へ | テクノエッジ TechnoEdge

    4月23日夜、米上院は79対18の賛成多数でTikTokを禁止する法案を可決しました。この法案はByteDanceに対してTikTokの売却を義務付け、さもなくば米国におけるサービス提供を禁止するものです。 正式名称「米国人を外国敵対勢力の管理アプリケーションから保護する法案」は、早ければ24日にもバイデン大統領が署名し、法律として成立する見通しです。 成立すれば、「外国の敵が制御するアプリケーション」と大統領が判断したサービスには、それを270日以内に米国企業に売却する義務が発生します。また大統領はその期限を360日まで延長する権限も有します。 もし、期限を過ぎても売却手続きが実行されない場合、そのアプリやサービスは米国内のアプリストアから削除され、米国のISPもそのサービスをブロックしなければなりません。 TikTokは長年、サービスのデータを中国政府に共有していることを否定してきまし

    TikTok禁止法案が米上院で可決。バイデン大統領の署名で成立へ | テクノエッジ TechnoEdge
  • 井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    声優・井口裕香さんがセカンド写真集「MORE MORE MORE」を発売した。約12年ぶりとなる作は、鍛え上げられた体と大胆なカットが話題を呼んでいる。 記事では井口さんにインタビューを実施。写真集への意気込みや手応えを聞いた。「“地球みたいだな”と思えるくらいの存在感のあるおしりが撮れた」など、包み隠さず語られたエピソードの数々をお届けする。 ■むちっとした、丸みのある女性の写真集が好き ――今日は2nd写真集「MORE MORE MORE」の取材なんですが、1st写真集の「Le chouchou」を持ってきてみました。 井口:わ、なつかしい!(笑) ――12年前のですもんね。1st写真集も、今回の2nd写真集も、内容からとても楽しそうに撮影に取り組んでおられる様子が伝わってきます。 井口:あはは。たしかに、撮影には昔から前のめりです。 ――1st写真集の刊行時のことを、少し振り返

    井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー | ダ・ヴィンチWeb
  • 悪魔デザインなどでおなじみゲームクリエイター金子一馬氏、転職エージェントから紹介されコロプラに入社。新プロジェクトに携わる - AUTOMATON

    コロプラは4月22日、ゲームクリエイターの金子一馬氏が2023年から同社に所属し、オリジナルIPの制作に携わっていることを明らかにした。 金子一馬氏は、アトラス出身のベテランゲームクリエイター。『真・女神転生』シリーズや『ペルソナ』シリーズなどの開発に携わり、イラストレーターとして悪魔のデザインなどを手がけたほか、一部作品ではプロデューサーも担当した実績がある。 コロプラは4月22日、同社の採用情報ページに金子氏とのインタビュー記事を掲載。人材募集の一環という形式ではあるが、そのなかで同氏が2023年にコロプラに所属していることを明らかにした。きっかけとなったのは転職エージェントからの紹介とのことで、転職活動中には、各社の担当者から「物ですか!?」と疑われたという。金子氏としては、失敗を含めて、これまでに経験してきたことを活かせる場所を探していたそうで、コロプラにおける1から自分たちでゲ

    悪魔デザインなどでおなじみゲームクリエイター金子一馬氏、転職エージェントから紹介されコロプラに入社。新プロジェクトに携わる - AUTOMATON
  • 賭博投稿のユーチューバー、常習賭博罪で初公判 登録者数12万人 | 毎日新聞

    オンラインカジノで賭博をしたとして常習賭博罪に問われた東京都台東区、自営業、藤野正一被告(49)の初公判が23日、水戸地裁(有賀貞博裁判官)であり、藤野被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑し、即日結審した。 藤野被告は「ストマック」名義で、賭博に興じる様子を動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」で配信していた。チャンネル登録者数は23日午後1時時点で約12万5000人。 起訴状によると、藤野被告は2022年11月1~26日ごろに計41回カジノサイトにアクセスし、トランプの合計点で勝敗を争うバカラに530万円超を賭けたとされる。 検察側は冒頭陳述で、藤野被告が動画の視聴者を増やし、カジノ運営会社からの広告報酬も得ようと賭博行為を行ったと指摘。弁護側は、藤野被告が起訴内容を認めて反省しているなどとして執行猶予付きの判決を求めた。判決は5月8日。【西夏生】

    賭博投稿のユーチューバー、常習賭博罪で初公判 登録者数12万人 | 毎日新聞