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ブックマーク / sekasuu.com (15)

  • 爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」

    2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ

    爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」
    silverscythe
    silverscythe 2013/10/24
    さんまも引退するかもなあ
  • マツコ・デラックス「矢口真里の不倫騒動にみる根深い男尊女卑」

    2013年08月14日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、矢口真里の不倫騒動における、根深い男尊女卑の固定観念について語っていた。 世間の女性による不倫に対する認識の変化 有吉弘行「今、厳しいじゃん、不倫」 マツコ・デラックス「うん、そうね。今、一番致命傷になるかもね」 有吉弘行「そうだよね」 マツコ・デラックス「でも、データをとると主婦の人が不倫している率って、全然昔より高くなってきてるわけよ」 有吉弘行「うん」 マツコ・デラックス「だから、実際自分はやってたり、近い人はやってるんだよ」 有吉弘行「うん」 マツコ・デラックス「でも、そこは華やかな世界に生きている人が、さらに不徳をしているっていうのが余計火に油を注ぐようになっているんじゃないかって」 有吉弘行「うん」 マツコ・デラックス「昔ほど、女の人が不倫に過敏になってるって時代ではなくなってると思うのよ」 有吉弘行「うん」 マツコ・

    マツコ・デラックス「矢口真里の不倫騒動にみる根深い男尊女卑」
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
  • ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」

    2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人

    ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」
    silverscythe
    silverscythe 2013/05/04
    矢部「ふふ(笑)」 ←これが星宮いちごボイスで脳内再生されてしまう。殴りたい。
  • 千原ジュニア「バラエティ番組で初めて泣きそうになったVTR」

    2013年03月28日放送の「にけつッ!!」にて、バラエティ番組で初めて泣きそうになったVTRについて語られていた。 千原ジュニア「この間、大阪の番組でスゲェなって思って」 ケンドーコバヤシ「はい」 千原ジュニア「バラエティで、初めてVTR観て泣きそうになってん」 ケンドーコバヤシ「はい」 千原ジュニア「バラエティで。僕がやってる番組なんですけど、『ヤバイ、ヤバイ』ってなって」 ケンドーコバヤシ「うん、うん」 千原ジュニア「リッツ・カールトン、東京にもあります。大阪にもあります」 ケンドーコバヤシ「はい」 千原ジュニア「リッツ・カールトンのコンシェルジュは、絶対にNoと言わないんです。じゃあ、どこまで叶えてくれるのかってことを、ホンマにADさんがコンシェルジュには全く隠しで、リッツ・カールトンの上の上層部だけに許可をとって。それでその上層部の人もモニターを観ながら、『ウチのコンシェルジュな

    千原ジュニア「バラエティ番組で初めて泣きそうになったVTR」
  • 小島慶子「胸が小さい女性へのエール」 | 世界は数字で出来ている

    2013年04月03日放送の「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」にて、女性がカラダに抱えるコンプレックスについて語られていた。 小島慶子「『(リスナーメール)悩みを聞いてください。私は今度、中学3年になるのですが、胸が小さくて悩んでいます。小島さんは私ぐらいのときは、こんなことで悩んだりしましたか?』…悩んだよ。今、40歳だけど子供も2人いて授乳もしたけどね、まだ悩んでるよ」 「オッパイってあんまり小さいと服が似合わなかったりとか、ちょっと引け目感じたりとかあるよね。だからね、今更私はこの胸で誰かをおびき寄せようっていうチャンスも意欲もないんだけど、もうちょっと胸があったら胸元の開いた服とかカッコ良いのになぁ、とか。もうちょっと女としての自意識の持ちようが違った気がする、とか。いまだにありますからね、気持ち、よく分かります。悩みました」 「私、中3のときとか、まだブラいらないくらいだ

    小島慶子「胸が小さい女性へのエール」 | 世界は数字で出来ている
    silverscythe
    silverscythe 2013/04/04
    画像がないとよくわからな‥‥って言いに来たのに普通にいい話だった。訴訟。
  • オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」

    2012年12月08日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、楽しく生きるセンスのある人について語られていた。 若林「春日さんは、『生きる才能があるんだなぁ』って思ってるの。昔っから」 春日「あぁ、そうなの?」 若林「うん」 春日「たしかに、あんまりイヤなことは覚えてないもんね」 若林「お前はね、生きるのに向いてる(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)よかった、それは(笑)」 若林「俺は今、昔のことを書かないといけないって仕事があって」 春日「はい、はい」 若林「それを書いてて思うのは、春日は生きる才能がある。生きるセンスがスゴイって思ったの」 春日「ほうほう」 若林「今でも忘れないけどさ、『28歳で風呂なしで。同級生は、エスプレッソマシーンとかウォシュレットトイレ買ってるのに、恥ずかしくねぇのか?』って春日に言ったの。そしたら2日後くらいに電話掛かってきて」 春日「うん」

    オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」
  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

    河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
    silverscythe
    silverscythe 2013/01/16
    そもそもAVに出るって時点でいろいろ騙されてるようなもんだし‥‥。しかし普通に喋っても大丈夫なのね
  • 伊集院光「テレビ放送局の既得権益とダウンロード禁止法」

    2012年10月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ダウンロード禁止法について語っていた。 伊集院光「全録レコーダが発売されたんだから、テレビ局とかは、早めに今やってる番組をリアルタイム以外に観られるようなことを考えなきゃダメなんだよって思うんだよね」 「あと、ダウンロード禁止法が適応になって、その恩家を受けているのは俺たち(コンテンツ作成側)なんだけど、ダウンロード禁止法ができるのは良いんだけど、ああいうのってさ、テレビ局とかを保護しすぎてねぇかってちょっと思うのね」 「もしくは、radikoって地域の制限があるでしょ?視聴できる制限が。でも、ラジオをデジタルラジオに変えよう、みたいなことより、全然手軽で大勢の人に聴いてもらえる可能性があるのがradikoじゃん」 「俺も馬鹿じゃないから、そうなると地方局をどうやって救うんだよって思うんだけどね。全国で聴けるようになっちゃったら。

    伊集院光「テレビ放送局の既得権益とダウンロード禁止法」
  • 伊集院光「先走りしすぎるamazonに不安」

    2011年12月26日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、発売前の商品情報が掲載されるamazonについて語っていた。 伊集院光「来だったら9月の終わりぐらいに週刊ファミ通のこの10年くらいずっと書いてきたコラムの単行が、2冊同時発売、みたいなはずで。10年分の2年、2年くらいの2冊だから、なんだかんだでヘタすりゃ3巻目、4巻目が正月くらいに出ていておかしくないんですよ(笑)」 「それが終わったら、『のはなし』って毎年1冊ずつ、10月の頭くらいに出しているエッセイ集に取りかかります、みたいな話をしていて。それで、『のはなし』の編集スタッフと僕の撮ってる変な写真が溜まっているんで、『できたらフォトエッセイにして欲しいんですけど』みたいな話をしてたんです…でも、あれもうみんな見た?ブックオフで見た?(笑)屋で発売されていないものが、いきなりブックオフにはいかないと思うんですけど(笑)」

    伊集院光「先走りしすぎるamazonに不安」
  • 爆笑問題が証言「爆笑ヒットパレードは生放送」

    2012年01月03日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、1月1日午後2時28分ごろ関東地方などで震度4の地震が起きた件で、その時間帯にフジテレビが生放送する「第44回爆笑ヒットパレード2011」を観ていた視聴者が「録画がバレた」などと指摘していた件に触れていた。 番組はフジテレビの元旦の恒例生放送番組で、地震発生時刻には、まったくスタジオでその話題に触れることなく、驚いた様子もなかった。直後に、速報テロップが流れただけだったため、そうした"疑惑"が騒動に発展した。 田中「元旦の番組で、生じゃない説がでちゃってさ」 太田「…」 田中「爆笑ヒットパレードは、生じゃん。なのに…」 太田「収録だったでしょ?」 田中「収録じゃねぇよ!そういうこと言うから、ホントに誤解されるんだよ」 太田「去年の確か、クリスマスイブだったよな」 田中「クリスマスイブじゃねぇだろ。俺らはDVD(2012年度版 漫才 爆

    爆笑問題が証言「爆笑ヒットパレードは生放送」
  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

    オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」
  • 爆笑問題・太田「水嶋ヒロ・KAGEROUの感想」

    2010年12月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、水嶋ヒロの処女小説『KAGEROU』について語られていた。 田中「水嶋ヒロくんには、一度メールを送ったんですよ。『小説、読んだよ。太田も最高だったって伝えてくれって言ってたよ。詳しい感想は、ラジオで言うみたいだから』って書いて、俺の感想も送ってね」 太田「うん、うん」 田中「そうしたら返事来て、『当にありがとうございます。発売日前後にプレッシャーで体調を軽く崩してしまいました。でも、そう言っていただけると、当に勇気でます。太田さんにもくれぐれもよろしくお伝え下さい』って書かれてて」 太田「『KAGEROU』面白いですよ。何て言うのかな、明るいんですよね。明るく、楽しく、優しい男だってのが当によく分かりますね」 田中「優しいよね」 太田「うん、当に良い奴だなって。今、水嶋くんはどうしているのかな?結構、バッシングとかされてて。雑

    爆笑問題・太田「水嶋ヒロ・KAGEROUの感想」
  • 爆笑問題が語る「水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞」

    2010年11月02日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、水嶋ヒロの処女作「KAGEROU」がポプラ社小説大受賞したことについて語られていた。 太田「もうね、カンベンして下さいよ。水嶋さん!私の小説『マボロシの鳥』が売れ行きも良くて、良い気分で。天下とった勢いで、しばらくは文学界の話題は俺のものだって良い気分でいたんですよ。だけど、月曜日にインターネット繋いで見たら水嶋ヒロの受賞が報じられてて」 田中「ははは!」 太田「全ての話題をかっさらわれて…しかも、2千万円の賞金を辞退するという…私の今までの言動、『夢の印税生活』だの『読まなくても良いから買ってくれ』とか言ってきましたけど、当に申し訳ございませんでした。当に反省してます」 田中「なんか、毎週謝罪してますね(先週:爆笑問題「舞台女優・俳優が太田を覚えていたワケ」)」 太田「記者会見で、『水嶋ヒロさんは…』って訊かれたとき、『水嶋ヒロ

    爆笑問題が語る「水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞」
  • オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」

    2010年10月16日放送の「オードリーのANN」にて、笑っていいともでタモリに言われた一言について語られていた。 若林「(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ」 春日「どんなんだっけ?」 若林「すごかったよ。第一声。『なんだお前。ツマンナイのか?』だからね。放送終了後のトークで」 春日「ハハハっ!言われてたね」 若林「凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、『お前、いいともバカにしてるんだろ?』って言ってきて」 春日「ウソでしょ?!」 若林「急にだよ。急に!俺の表情なのかな。昔からなんですよ。高校の先輩とかと遊んでても、飲み会に行ってても、それこそ前田健さんにも『なんなの?そのツマンナイって顔』って言われるの。顔

    オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」
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