ドローンを持ってアフリカ全土を巡り、撮影すること3年。 雄大な景色や動物たちを、上から見下ろした空撮映像が素晴らしい。 キリンを上から眺めるとか、ドローンならではの映像だよね。 【関連】 尖塔の上までしっかり見える、モン・サン=ミシェルのドローン空撮 街中みんなが花火を打ち上げる、ペルー、リマの新年を空撮 ドローンに引かれてボードで滑る!ドローンサーフィンが楽しそう 飛ぶドローンを拳銃で撃ち落とす、実にアメリカらしい物騒なレジャー
![3年間に渡ってアフリカ全土をドローン撮影した映像が素晴らしい : 小太郎ぶろぐ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cff5b2ed09ba1be105bee527709ec386906ad13e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkotaro269%2Fimgs%2F4%2Fc%2F4c10864e.jpg)
GTA Vのゲームデータを変更できるMODを使い、トラックの構造をカスタマイズ。 まるでジャンプ台がそのまま走行しているような形のトラックを作り、高速道路上の車たちを空へとふっ飛ばしていくゲームプレイ映像が豪快すぎた。 すごく酷いけど、楽しそう。 【関連】 GTA Vのゲーム内でアイアンマンを完全再現!しかしヴィランのごとく破壊の限りを尽くすゲームプレイ映像 車が吹っ飛び降り注ぐ!GTA IVのゲーム設定をいじって摩擦係数を変更したら凄いことになった どんな荒唐無稽な出来事だって、ゲームの中なら実現できちゃう。GTA VのMODが凄い 針の穴を通すようなギリギリっぷり!GTA 5のゲーム内でスタント・スカイダイビング
ラスベガス空港にて乗り換えが上手くいかず、一晩過ごすことになってしまったオッサンが、あまりにも暇すぎるために撮影したミュージックビデオ。 そこにいるのはオッサンただ一人で、使用機材はiPhoneただ一つ。それなのに、エスカレーターを上手く利用し、固定カメラの映像もズームイン・ズームアウト編集することで、ここまでの映像を作り出してしまえるというのがとにかく凄い。 お金をかければいいものが撮れるってもんでもないし、これはコストパフォーマンス高すぎるね。 【関連】 音楽のないミュージックビデオがいかに奇妙であるかが分かる、無音楽版Thrift ShopのPV 映画好きにはたまらない!80年代の映画ネタてんこ盛り、Jon Marcoのミュージックビデオ Rhianna 普通のオッサンとアメフト選手の走りがどれだけ違うのか何度も比較してみた ヒゲのオッサンと仲良くじゃれあうシーズーの子犬
雌雄同体であるヒラムシは、かなり変わった求愛行動を取り、交尾を行うらしい。 お互いに自分のペニスを武器にして、フェンシングのように相手のペニスをかわしながら自分のペニスを相手に突き刺し、精子を注入するんだとか。 ペニスフェンシングに勝利した個体はその場を去り、精子を注入された方の個体は雌として子供を産む。 雄であり雌でもあるってだけでも凄いのに、生態はさらに不可思議で面白い。
一見すると、何も不思議なところのない部屋。 ところが部屋の中の男性が室内の物に触れると、それらは想像以上に遠くにあったり、想像以上に近くにあったり……。 もうちょっとピントを調整したりライティングを考えればもっとわかりづらくていい映像になりそう。
小鳥の鳴き声を再現し、さえずるぜんまい仕掛けの小さな機械。 1890年にパリで、Bontemsという人物が製作したとされている機械で、サビや劣化した部分は修理してある品物だとのこと。 120年も前に作られたものなのに、機械とは思えないほど自然で鳴き声そのままで、製作者は間違いなく天才。
エレベータに乗り、目的階のボタンを押すと、ギシギシという音とともに床のパネルが抜け落ちた! という映像と音声を流す、LG電子による新しいIPS方式液晶モニターのドッキリ広告。 もちょっとじっくりじわじわパネルを落としていって欲しかったけど、それだとさすがに映像だって分かっちゃうのかな。
昨年ニューヨークで行われた手作りの祭典、World Maker Faireに展示された作品、滝ブランコ。 上部のバーから水が滝のように流れ落ちているけれど、ブランコが通過する時だけ水に穴が開いた状態に。 水の流れを制御する仕組みはイマドキありふれたものだけど、これ実際に公園に設置したら夏場は大人気になるんじゃないかね。 水に触ろうとキャーキャー言ってブランコに激突する子供も増えそうだけど。
まるで人間のようにベンチに腰掛け、遠くを眺める1匹のカエル。 あまりにも落ち着いた様子と人間みたいな姿勢から、威厳や貫禄のようなものを感じずにはいられないのだ。 「ワシも若い頃は~~だったんじゃ……」とか言いそう。
重量120キロのアルミニウムの塊を削り、フルフェイスヘルメットの形に成形する、大槇精機の5軸加工技術のデモンストレーション用映像。 大き目の工具で大まかな形に削ってから、細部を加工し、表面を磨いて、どんどんヘルメットが出来上がっていくのだ。 大槇精機のFacebookページに、加工工程の写真もあり。背面メッシュが、塊から削り出したとは思えないほど凄い。 高品位5軸加工と高精度3次元加工の株式会社大槇精機 金属塊からV8エンジンを削り出す5軸制御立形マシニングセンタ わずか12立方cm!世界最小のV型12気筒エンジン 5Axis Machine Cutting HELMET / DAISHIN SEIKI CORPORATION 5Axis High Speed Cutting DEMO : DAISHIN SEIKI CORPORATION
南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。
世界最小サイズ。わずか12立方センチメートルのV型12気筒エンジン。 何が楽しいって、製作過程をざっと紹介してくれているのが楽しいよね。 V12エンジンなんてゴツくてハードな一品だけど、こんなに小さいと可愛らしい。 完成品が動いているところは8分過ぎから。
アメリカ、アリゾナ州のさまざまな風景を、高画質で微速度撮影した映像。 微速度撮影を研究、テストしつくした上で撮影した映像だというだけあって、アリゾナ州で見られた自然をそのまま、もしくは割り増しした上で切り抜いて持ってきたかのように圧倒的な現実感。 パート1もパート2も圧倒的。全画面表示推奨。
テキサス・アーマリング株式会社の最高経営責任者、トレント・キンボールさんが、自社の防弾耐熱ガラスの性能をアピールするために行った過激な実演映像。 車のフロントガラスの形に成形された防弾ガラスの背後に座り、部下にカラシニコフ自動小銃にて3発撃たせて、信頼に足る防弾性能があることを様々な角度から撮影、公開したのだ。 顧客からの「ホントにちゃんと防弾してくれるの?」という質問の多さにウンザリして、この映像を撮影したんだそうな。
バスタブの上に手を乗せると、勢い良く飛び出してくる猫さん。 かと思うと、戻るときはとってもゆっくり、前足を片方ずつはなして沈み込むようにまたバスタブの中へ。 名残惜しむかのような戻りっぷりが愛らしい。
レンズを使って太陽光を一点に集中させ、太陽熱で砂を溶かしてガラスの立体を作ることができる3Dプリンターの映像。 あらかじめ用意しておいたデータに合わせて、下から順に溶かし固め、また砂を被せて積み上げるようにガラスを作っていくのだ。 焦点の移動やコンピュータにはバッテリーからの電気が必要だけど、豊富にある砂から作り出せるし、天気さえよければ使い放題の太陽熱を利用してるっていいね。
レゴ社が運営するテーマパーク、レゴランド・カリフォルニアの総支配人、ピーター・ロンチェッティさん愛用のボルボ XC60を勝手に移動させた、同テーマパークのスタッフたち。 代わりに駐車場に運び込まれたのは、20万個以上のレゴパーツを組み合わせて作られた、実物大のレゴボルボ XC90。 お昼に出かけようとやってきたピーターさんはもちろんビックリ。 レゴボルボは2004年に制作されて、どこかに展示されてたか仕舞い込まれていたものらしいよ。
ハトって子供が駆け寄っただけでもすぐに逃げて行っちゃうイメージだけど、ハトの中にも肝の座ったつわものがいるみたい。 轢かれたらまず死は免れず、接触するだけでも間違いなく大怪我してしまうバスを相手に、全く引かず、動かず、狼狽えず。 絶対に轢かれることはないって分かっていたとしても、怖くて動いちゃうレベルなのに凄い。 ハトに翻弄されるエージェントを描いた3DCGアニメーション Pigeon: Impossible 鳩を一網打尽にする瞬間 傷付き、飛べないハトと出会った男 達人級の見切り!ラリーカーを必要最小限の動きで回避するじいさん Unglaublich! Bus beruhrt Taube nur ganz knapp! Bus touches pigeon!! Awesome!!
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