NEWS 映画 「コワすぎ!」シリーズ11周年 チームが再集結する最新作『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』9月劇場公開 2023.07.04 by レイナス 『オカルト』『貞子VS伽椰子』の白石晃士監督最新作『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』が9月8日より劇場公開されることが決定した。ポスタービジュアル&特報が解禁。白石監督からのコメントも到着している。 本作は、投稿映像に映っていた怪異を究明するフェイクドキュメンタリーシリーズ「コワすぎ!」の最新作。呪われた廃墟で撮影された映像に収められていたのは、不気味な祭壇と全身血まみれの“赤い女”、そしてどこにも映ってない赤ん坊の泣き声だった。粗暴なプロデューサー工藤とディレクターの市川、田代カメラマンの「コワすぎ!」チームが再集結し、この怪異の謎を解き明かすために時空を超えて奔走する。シリーズの“集大成”とも“新たな世界線”とも言える一作になっている
この記事は1年以上前に掲載されたものです。 荻原みのり主演、後藤庸介が監督を務めるホラー映画『N号棟』の公開日が4月29日に決定。ポスタービジュアルが解禁された。 ポスタービジュアルは、仄暗い廃団地の壁面を全面に配し、ひっそりと窓辺に佇む赤い服の女性が不気味な印象を与えるデザインとなっている。 本作は、2000年に岐阜県で起きた、とある団地に住む複数の住人が怪奇現象を体験したという“幽霊団地事件”からインスパイアされて制作された。マスコミや霊能者が押し寄せ、大きな騒動になりながらも、突如収束していったというこの事件を、監督独自の解釈でストーリーに落とし込んだ“考察型”のホラー映画となっている。 ストーリーは、かつて「霊が出る」という噂された廃団地に、大学生・史織とその友人らが訪れ、不可解な出来事に巻き込まれていくというもの。廃団地のはずが、そこには何故か数多くの住人たちがおり、そのひとりが
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