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  • 10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 ビジネス書の中でも、とりわけ王道なのが「マネジメント」のカテゴリー。どのように組織を運営し、上司は部下にどのように接し、会社ではどのように目標を設定するか。そして、どうすればより高い成果・業績が挙がるかについて、解説された書籍はゴマンとあります。 その内容はさまざまな切り口、さまざまな理論とともに紹介されており、どれももう出尽くしたのではないかと思われても、毎年毎年、新しい「マネジメント」が発行されます。大ヒットは出なくとも、コンスタントに売れ続ける分野というわけです。 ところが最近、このマネジメントの分野でダントツの売上1位を記録し、一般書籍を含むランキングでも上位を席巻しているがあります。『ティール組織』です。 2

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  • 「社内出世」VS「社会出世」21世紀の出世論 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 会社の中で猛烈にはたらき、成果を上げて、上司にも認められ、どんどん昇進を重ねる。 高度経済成長時代の日は、そんな「出世」のイメージのもとで若きビジネスパーソン同士がしのぎを削り、そこに個人や企業、そして社会や国の成長が絡んでいたのではないでしょうか。 では、今の時代にこの「出世」というものを、ビジネスパーソンはどのように捉えているのか? 彼らはどのような思惑を持っているのか? そもそも「出世」をしたいと思っているのかーー。 今回の記事では、こうした点に関する若手・中堅・ベテランのビジネスパーソン約40名での議論と、イベント後に行った取材の内容をベースに「21世紀の出世論」としてとりまとめ、時代の変化を楽しむうえで求められ

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  • 脳神経科学が解き明かす感情と行動と成果の秘訣 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「ビジネスの世界は、論理が重要。感情は邪魔なものであり、排除すべき」 この考え方が脳神経科学の発達により、大いに揺らいでいます。 「外部変化が激しい時代だから、社外人材を巻き込んでプロジェクトを推進すべき」と考えていても、実際には逆に社内に閉じこもって議論をしてしまう。 「そのプランは、ロジカルに分析すると不確実で先が見えない」と考えていても、そこに着手した面々が並々ならぬ熱意を燃やし、大成功してしまう。 これら、今までの論理的なアプローチだけでは説明がつかなかった多くの状況について、脳神経科学で「感情」を扱えるようになってきたことで解明が進み、日々の仕事に応用される場面が増えてきています。 そこで『iXキャリコンパス(旧

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  • ビジョナリー・カンパニーから学ぶKPI至上主義の限界と処方箋 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 先月の記事、「学習しない組織」では、 「経営陣が目標設定し、そこにKPIを張り付け、現場がそれを回し続けるという会社運営は、社員を外発的動機づけで動かし続け、最後には “学習しない組織” を作り出してしまう」 という指摘を行いました。その結果、ソーシャル上で5,000以上の「いいね!」、600を超えるはてなブックマーク、そしてNewsPicks上で1,000以上のPickとなる大きな反響を呼びました。 そんな中、 「自分が在籍していた外資系企業では、会社の基理念がしっかりと機能していたから、こういう状態には陥らなかった」 「社員が内発的動機ではたらけるのは、企業としての基理念という軸があり、個人の想いと会社の理念が相互

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  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    doda Xはスカウトを 待つだけでなく、 求人に自ら応募ができる ハイクラス転職サービスです。 自分の職務経歴書を登録するとスカウトが届きます。 3つのサービスを利用することで、自ら求人に応募も可能。より成功確率の高い転職活動を行うことができます。

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  • 会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかということが、大きなテーマとして扱われ続けてきました。 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである(チャールズ・ダーウィン) 変化が激しい時代において、「企業や組織に集う人同士が学び、変化し続けることこそ重要である」という認識は多くの人が賛同するものではないでしょうか。 ところが、この点を多くの現役ビジネスパーソンや経営者と議論していくと、実は下図に示すようないつも慣れ親しんだ企業の運営体制こそが、実は「学習しない組織」にとても陥りやすいという衝撃的な指摘が

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  • 社会的ネットワーク理論で考える「社会人1年目のはたらき方」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「会社に入ったら、まずはがむしゃらにはたらくべき」 「最初の会社(ファーストキャリア)は社会人1年目としてとても重要。仕事における価値観を決める」 こんな言葉を聞いて、ずいぶん古い考え方だなあ・・・ と感じる方も少なくないのではないしょうか? 実はこちら、30〜40代のさまざまな企業で活躍するビジネスパーソン約20人と、新卒1~3年目の若手社会人約20人を集めて議論した『“未来を変える” プロジェクト』のイベントで交わされた言葉です。議論のテーマは「もし自分が社会人1年目になったらどうはたらくのか?」。記事ではこの議論を通して語られた仕事への世界観、仕事の捉え方を深掘りしてご紹介します。 その中には「社会人1年目はがむし

    社会的ネットワーク理論で考える「社会人1年目のはたらき方」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    silveryasu
    silveryasu 2016/05/26
    「個人と企業と社会」との接合の基本型を創り出すことの比重がより大きいらしいというのが、今回の議論から明らかになってきました。
  • ベンジャミン・フランクリンに学ぶ〜目標を行動に定着させる方法 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 2015年末に公開の記事「『1年の振り返り方』完全マニュアル」は、実に9,000以上のいいね!をいただき、5万人以上の方が閲覧する大反響となりました。 1年を振り返った後にくるのが、1年をどう過ごすかの目標設定。特に「目標は立てたものの、結局それで何も変わらなかった」というのではせっかくの振り返りも水の泡です。 そこで記事では、年初の計画をどのように設定し、その内容を自分の一年間の行動に着実に反映させる有効な方法として「ベンジャミン・フランクリンの13徳目」というアプローチを、現代風にアレンジしてご紹介します。 今回の概要です。 INDEX読了時間:5分 ベンジャミン・フランクリンとは ベンジャミン・フランクリンの13徳

    ベンジャミン・フランクリンに学ぶ〜目標を行動に定着させる方法 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    silveryasu
    silveryasu 2016/01/28
    なぜ目標を立てるのか。それは達成するためではなく、今からの行動を変えるため。(40代 男性 コンサルティング)
  • 40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで記事では、さまざまな知見をもとに1年間を振り返る上で非常に効果的で、多くの気づきを得られる振り返り法をご紹介します。 そして、この振り返り法がどのくらい有効であるかを検証するために、実際に40人の現役ビジネスパーソンにお集まりいただき、4人×10

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  • ジェネレーションギャップをイノベーションにつなげる3つのアプローチ | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「ジェネレーションギャップ」というと、どのようなことを思い浮かべるでしょうか? スマートフォンの急激な普及や、Twitter、Facebook、Line、Instagram・・・と次々に変化するコミュニケーション手段の変遷など、10年程前よりも技術面/環境面の変化が激しい世の中にあっては、若い世代の持つ感覚や市場への理解などが、多くのビジネスシーンにおいてこれまでよりも加速度的に重要なものとなってきています。 以前は、特定の領域で経験と専門知識を積み重ねたベテランが正解を知っており、若手はそれに従うことで業績を上げるといったパターンが、どんどん通用しなくなってきていることは、多くの方々が実感していることでしょう。 ある腕利

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  • 「最高・最低のフレームワークの使い方」を50人のビジネスパーソンに学ぶ | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新規事業を考えるなら、3Cのフレームワークに沿って、顧客・自社・競合の観点で整理してみよう。 マーケティングを考えるなら4Pのフレームワークで、製品・価格・流通・プロモーションの4つの要素でプランを考えよう。 こんな会話を聞くと、「いつもの仕事の感じだな」としっくりくる方もいれば、「フレームワークって当に役に立ったりするんだろうか?」と抵抗感を感じる方など、ひとによって捉え方が大きく違ってきます。 そこで今回の“未来を変える”プロジェクトの議論では、フレームワークを普段から仕事に使っているひと、あまり使っていないひと、約50名のビジネスパーソンが集い、「フレームワークって当に役立つのか?」という議論を実施しました。 「

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    silveryasu
    silveryasu 2015/10/30
    意識高い系がひけらかしで使うのはキモいですが、この「カオス(混沌)」→「ノモス(秩序化)」して議論する土台をつくるというのは、納得
  • 大企業でもベンチャーでも、部下を持ったら知っておきたいマネジメント5つの原則 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 仕事人生において、一大転機となるのが、自分の部下・メンバーを持つ経験ではないでしょうか? それまでは、自分自身が抱える仕事に取り組み、解決していけばよかったことが、部下を持つと「自分が行うのをこらえてでも、相手に任せねば」と思い始めたりします。自分がまったく理解できないところで、相手がさまざまなことに悩んだり、壁にぶつかったりして、落ち込むやる気をどのように引き出せばいいかに戸惑ったり、試行錯誤したり。 こうした「部下を持つ」ときに苦労するところ、知っておけば楽になる知恵が、大企業・ベンチャーに関わらず存在します。 記事では、こうした「部下を持ったら知っておきたいいくつかのマネジメントの原則」について、“未来を変える”プ

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  • 口下手でも大丈夫!ユーザーヒアリングを成功させる4つの指標 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新しい商品を開発するチーム、既存の商品やサービスの運営・改善を担当している立場のひとなど「直接ユーザーから意見を聞く」「音を引き出す」という技術は、仕事の上でとても重要な要素です。 一方で、大きな組織に所属していたり、これまで開発やサービスの裏方を担当してきたひとにとっては、直接ユーザーに意見をヒアリングすることは、なかなかに勇気がいるもの。「お客さんと会話が、盛り上がるんだろうか?」「ヒアリングの中で下手に怒らせて、トラブルになったりはしないか」など、ユーザーヒアリングに慣れていない方ほど、不安な気持ちになってしまうのではないでしょうか。 そこで今回は、普段営業の仕事などをしておらず、口頭でのコミュニケーションに自信が

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    silveryasu
    silveryasu 2015/09/29
    多くの熟練したヒアリングの達人は、上記のように「まず相手からの信頼を獲得する」「次にリラックスしてもらう」「そしてだんだんと話に熱中してもらい」「最後にぐいっと本音を引き出す」という手順を踏んでいきま
  • イベントを盛り上げる。勉強会・議論の場を効果的にする7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 フェイスブックやツイッターなどを使って、興味・関心が近いひとと知り合うのが簡単になった昨今、そうした面々がリアルの場で集い、勉強会やワイワイと議論するイベントなどを開催する場面が増えています。 一方で「どういう風にイベントを運営したら盛り上がるか?」「参加者同士で自由闊達に盛り上がることができるには、どんな手順でイベントを進行したらいいか?」という点は、多くの主催者・開催側の面々が頭を悩ませる課題となっているのではないでしょうか。 そこで記事では、過去1年に渡って、延べ10回の50人規模イベントを開催してきたメディア運営チームが蓄積してきた効果的な勉強会、議論の場をつくるノウハウを7つのポイントとしてご紹介します。 “

    イベントを盛り上げる。勉強会・議論の場を効果的にする7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    silveryasu
    silveryasu 2015/09/25
    限られた時間、多様で初対面の面々が集まるイベントでは、拡散だけを徹底して行い、議論の収束を求めないことで、驚くほど話が盛り上がります。
  • 社内政治に頼らず新規事業開発を成功させる9つのコツ | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新規事業の開拓、新しい分野への挑戦の必要は、昨今、大企業では当たり前のように語られています。と同時に、その当事者であるみなさんにとってはいつも頭の痛いテーマでもあるのではないでしょうか? 一方で、この変化の激しい時代にあって、大企業における「新規事業」への取り組み方、成功パターンといったものは、5年前、10年前とは異なる要素、異なるアプローチが求められている可能性もあります。 こうした背景から「いま個人として、新規事業に求められる力とは何か?」をテーマに、実際に新規事業に関わり、それを成功させてきた方々、およびこれから新規事業にチャレンジする方々、約50名で議論しました。記事では、その内容を集約してお届けします。 結論か

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    silveryasu
    silveryasu 2015/09/16
    「”これは僕の自由研究なんですが”と話を切り出すと通りやすくなる」「失敗や挫折を織り込んで周囲に進捗を話すと共感してもらえる」など、普段のプロジェクトにも使えそうな内容が結構ある
  • 「オフィス」VS「リモートワーク」世界の最先端企業に学ぶ未来の働き方8つの観点 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「オフィスで密集して働くべき」なのか「リモートワーク」で働くべきかが、にわかに世界で大論争になりつつあります。 2014年のベストセラーの一冊「Googleの働き方」では、成長期を支えた元CEOのエリック・シュミット氏らが「Googleのオフィスでは、メンバー同士が密集したスペースで一日中会話をし合っているからこそ、イノベーションが生まれる」と断言。 一方で、世界的なプロジェクト・マネジメントツール「Base Camp」の開発元であり、腕の立つエンジニアたちによって構成されている37シグナルズは、これまた世界的ベストセラー「強いチームはオフィスを捨てる」の中で、オフィス不要論、リモートワークの強さを提示しています。 この極

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    silveryasu
    silveryasu 2015/07/22
    【働き方を考える際の8つの観点】 メンバー間のインタラクション 仕事への集中度・没頭度 ミッション・ビジョンの一致度 仕事の進捗管理度 企業側のコスト プライベートへの配分 個人側のコスト 働き方への自己効力感
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    出所:『ワーク・シフト 』 リンダ・グラットン 著 これらの変化は、世界のどこにいても避けることはできません。そのため世界各国は、「今までの状態を維持しよう、ある一定の定常環境を保ち続けることが長続きする秘訣だ(=サステナビリティ)」というスタンスから、ひとつの定常状態ではなく「何かが起きることは間違いないから、その変化とそれによって受けるダメージに耐え、吸収し、そして次の新しい均衡環境(=成長もしくは衰退)につなげられるようにしよう(=レジリエンス)」というスタンスへ変化してきました。 これこそが、グローバルアジェンダとして現在、世界中が「レジリエンス」に注目する理由です。 2.レジリエンスとはつまりこういうことだ 今回の議論の参加者の多くからは、そもそも「レジリエンス」という言葉の意味や捉え方について、まだよくわからない、という声が多く聞かれました。まずは、この言葉の示す意味について、

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    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「情報発信の価値」と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。 TwitterやFacebook、NewsPicksなど、個人が1000人、10000人というフォロワーを抱え、Gunosyなどに取り上げられることで広範な影響を与えることもある昨今、情報発信が個人のキャリア機会に影響することも珍しくない時代になってきました。一方で、スマートフォンなどに流れる「BUZZ動画」、さまざまなニュースサイト、ニュースアプリから入る情報は年を追うごとに増大し、情報の受信だけで手一杯という方が増えていることも事実でしょう。 同時に「情報発信」の定義の幅と選択肢も拡がっています。ブログやTwitter、Facebookといったドキュメ

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