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あほくさに関するsim2niuのブックマーク (2)

  • あらためて、肉の生食は危険です。 - 食の安全情報blog

    こちらのブログが多くのブックマークをあつめていました。当に美味しそうな写真がいっぱいで、好意的なコメントがたくさんつくのも解るのですが、だからこそあらためて注意喚起を行いたいと思います。*1肉の生は危険です。 品安全委員会は繰り返し注意喚起している 行政が肉の生をどの程度問題視しているか、それをちょっと考えてみたいと思います。現在、の安全について様々な形でリスクコミュニケーションが行われています。国としても農林水産省・厚生労働省・消費者庁などがそれぞれ各地で開催していますが、品安全委員会が平成22年度に開催したものを見てみます。 意見交換会、指導者育成講座及び関係団体等との懇談会の開催案内及び実績全部で23回の意見交換会が行われたようです。テーマは品添加物や農薬など多岐にわたりますが、中毒をテーマにした物は全部で11回、さらに肉の生をテーマにした物も2回開催されています。

    sim2niu
    sim2niu 2011/04/12
    余計なお世話だ、そんなことてめぇだけで心配してろ、自己責任で構わないから食ってやる。
  • 偽薬効果は現象的事実であって科学的事実にあらず!! | 社会学玄論

    一般にメカニズムを解明するとは、因果関係を解明することである。メカニズムを解明しない関係は、疑似相関のおそれがあり、誤っていることがある。観測された事実は事実ではあるが、科学的には虚偽であることがある。事実が虚偽であることを暴くのが科学の面白いところである。 例えば、「年齢があがると、持ち家をもつ人が多くなる。」ということが、統計上、観測されたとする。これは確かに事実であると言えるが、科学的事実としては間違っている。 年齢があがることが原因で持ち家をもつ人が多くなるという結果をもたらすわけではない。そこで、収入を統制すると、年齢による持ち家所有率に差がなくなったとする。つまり、統計的分析の結果、年齢があがると収入も増えるので、持ち家の所有率が増えることがわかったとする。年収が原因で持ち家を買う人が増えるという結果をもたらすという因果関係があることが判明したとする。 この場合、年齢と持ち家所

    偽薬効果は現象的事実であって科学的事実にあらず!! | 社会学玄論
    sim2niu
    sim2niu 2011/02/01
    論旨に破綻がある、偽薬効果はニセ科学ではなく現象的事実であって、偽薬効果を用いて論破しようとすることがニセ科学的なのである。言いたいことはわかるが、言葉を間違いすぎている
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