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2009年12月21日のブックマーク (3件)

  • 大変!電話!で、サンドイッチが配達される。それがこれ。:千里一隅(せんり・いちぐう):So-netブログ

    出来る限り自由な立場からの広告評論・広告研究サイトを目指します。 F11を押して頂くともっとすっきりとご覧になれます(もう一度F11を押すと元に戻ります)。 テレビCMが「タレント」「音楽」あるいは「キャッチフレーズ」などで、その企業、そのブランドのCMで、それと分からせるようにする、というのが「常套手段」。仮に「タレント」も「音楽」も「キャッチフレーズ」も日替わり、ならば、何も記憶に蓄積されて行かないから、それは「ありえない」ことが分かります。 つまり、ある程度の頻度を重ねて「記憶の中に蓄積されること」、そのためには、その企業、そのブランドの広告であることが分からなければ、「同じブランドの(一連の、バージョン違いの、等の)広告だ」と分かってもらわなければならない、それがテレビCMの表現上の前提、お約束なのでした。 で、なぜそう言ったことに気付くか、というと「そのルールを破る」卓越した

  • コンビニ。バブル後の夢を食らって - 深町秋生の序二段日記

    たとえば私の故郷の近くに米沢市という町があるのだが、たいそうでっかい流通団地があり、それこそちょっと前まではたくさんの派遣労働者を抱えて半導体やらテレビの部品やらを作って羽振りがよかったのだけれど、金融バブルが弾けて輸出産業がぽしゃってからはどこも虫の息であってハローワークはぎゅうぎゅう状態。 工場近辺にあるコンビニも、今まで派遣のあんちゃんが、弁当やらチュウハイやらをどかどか買いこんでくれたのだが、こんな状況であるために同様に虫の息……という噂を耳にしていた。まあどこの地方でも転がっている話である。 車を脚のように使う田舎にあってはこの厳しい時代、定価で売りつけるコンビニなんて利用する人は減る一方で、この辺鄙な田舎である南陽市にすらイオン系の24時間スーパーができたこともあり、コンビニ討ち死にの風景がそこかしこで見られるわけだが、これもよく聞く話である。潰れたコンビニの建物に千円床屋や中

    コンビニ。バブル後の夢を食らって - 深町秋生の序二段日記
    simabuta
    simabuta 2009/12/21
    『フランチャイズという方式自体が、オーナーに力をつけさせないことを前提にして成り立っている商法なのだ』
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    愛車のバッテリーが切れたから、近所のホームセンターへ自転車で買いに行った はずだったんだが、なぜか知らんがバッテリーを買わずに車買っちまった ホームセンターの手前にマツダのディーラーがあるのが悪いんだ うん、きっとそうだ ┏┓                ┏┓                           ┏┓      ┏┳┓ ┏━━━┛┃┏┓        ┏━┛┗━┓  ┏┓    ┏┓    ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃ ┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━┛┗┳━┛┗╋━┓  ┏┻┛┗┫┃┃ ┃┃  ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓  ┏┻┓  ┏┻┓  ┏┛  ┃┃┃┏━┓┃┃┃ ┃┃    ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫ ┗┛    ┗┛  ┗━━┻┛┗┛┗┻━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┻┛ RX-8 タイプEをH

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