タグ

2010年4月13日のブックマーク (3件)

  • ヒマだからインターネットをしていました

    ここ数年、さらにインターネットで色々な人がつながったりしている。自分も学生時代の友人とオンラインで再会し、普通に今日の天気について語り合ったり今日った物の写真を眺めたりしている。今はインターネットユーザーとはイコール若者の大多数なので、結構気軽にそう言うコネクションを築けるけど、ブロードバンド普及以前はそうでもなかった。ツイッターはワンクリックで見知らぬ誰かをフォローできる。ちょっと前だとSNSなんかはマイミクに登録したりフレンド申請したりで承認含めて3クリックくらい?。もうちょい前だとブログ。古き良きトラックバックおよびコメント交流。複数回のクリックに加え、タイピングが少し必要。さらにさかのぼって、まだブログとかが流行しだす以前、個人サイトをやっている管理人は、気に入ったサイトに自分のページからリンクを貼る際、リンクページを作ったり相手にメールして許可を取ったりしていた。それはそれは不

    simabuta
    simabuta 2010/04/13
    『それらは、人が何かに寄り添いたいときに、たまたま手近にあったり優位に見えたりしたもので、きっかけは様々だけど、結果的にはそいつの心のよりどころとなり、その後も定期的に必要とされて行く物なんじゃないか
  • asahi.com(朝日新聞社):敷金不要物件なのに「扶助を」 不正申請13件、大阪市 - 社会

    「囲い屋」と呼ばれる貧困ビジネスへの対応策をまとめた大阪市は13日、賃貸住宅に入居する受給者が敷金費用に充てる「敷金扶助」をめぐる不正の実態を公表した。2〜3月に申請された13世帯分で同扶助に絡む不正が見つかり、計約400万円の支給を認めなかったという。いずれも実際には敷金がない物件に入居しており、市は「囲い屋」が介在するケースも多いとみている。  大阪市が13日に開いた「生活保護行政特別調査プロジェクトチーム」の会合で公表された。市はこれまで敷金の実態を把握しないまま、敷金扶助を支給。虚偽の申請を確認し、支給を認めなかったのは今回が初めてという。  過去に受給者から「敷金ゼロ」との申告があった物件なのに、別の受給者から「敷金あり」との申請があったため、発覚したケースが大半という。市の担当者は「業者が大家と口裏を合わせるケースもあり、敷金の実態把握は難しかった」と説明する。  市は2月の1

    simabuta
    simabuta 2010/04/13
    敷金ゼロ物件があたりまえとまでは言えないけど、さすがに7ヶ月分も敷金礼金でとる想定してる市は完全に現実の感覚からずれてるよねえ。
  • ハマコー先生のTwitterがレベル高すぎる件について

    芸能人Twitterで個人的に一番のヒットがハマコーこと浜田幸一先生のTwitterです。 以下にツイートを追ってみたいと思います。

    ハマコー先生のTwitterがレベル高すぎる件について
    simabuta
    simabuta 2010/04/13
    本物かどうか疑ってしまうあたり、ハマコーのすごさを感じる