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2013年1月15日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:避難勧告で帰国したら契約解除 仏人女性がNHKを提訴 - 社会

    NHKで翻訳やアナウンス業務をしていた仏国籍の女性(55)が15日、東京電力福島第一原発事故の直後に仏政府の避難勧告を受けて帰国したら契約を解除されたのは無効だとして、従業員としての地位の確認と約1570万円の損害賠償などをNHKに求める訴訟を東京地裁に起こした。  訴状によると、女性は1990年からNHKの契約社員として、海外向けのラジオ放送のアナウンス業務や翻訳を担当していた。原発事故が起きた直後の2011年3月15日に一時帰国したところ、同月22日に「放送直前に業務を放棄し、報道に多大な影響を与えた」として契約を解除された。女性は「帰国は仏政府からの避難勧告に応じたもので、同僚には東京を離れると帰国前に伝えていた」と主張している。  記者会見した女性は「上司の承諾も得ており、契約を解除される理由がわからない」と訴えた。NHKは「訴状が届いていないので詳細な答えは差し控えるが、契約解除

    simabuta
    simabuta 2013/01/15
    判決が気になる。
  • 剛力彩芽、その顔が天才だ! - 未来の蛮族

    私はこれまで、ただ自分のためにだけ、文章を書いてきた。他人のために文章を書いたことなど、一度もない。 ずっとそれでいいと思っていたし、今でも別に反省したというわけじゃない。 それでも、今回ばかりは特別だ。これから書く文章は、憤りによって書かれるべきものなのだが、私はこれを自分ひとりのものにはしたくないのだ。 これは義憤であり、公憤である。 何しろ、「剛力彩芽はブサイクだ」なんてふざけたことを口走る連中が大手を振って歩いているのが、今のインターネットなのだ。 誰かが何かを言わなければならない。 勘違いをして欲しくはないのだが、誰かのために書く、といっても、私は剛力さんのために書くわけじゃない。 彼女はそんなものは必要としないだろう。私は、剛力彩芽という革命にまだ気がつかないでいる、かわいそうなあなたがたのためにこそ、この文章を書きたいのだ。 memewデジタル写真集 剛力彩芽 Part1 作

    剛力彩芽、その顔が天才だ! - 未来の蛮族
    simabuta
    simabuta 2013/01/15
    『板垣恵介氏の作品に剛力さんの予兆が感じられるくらいのもので』
  • 桜宮高校で「顧問王国」が出来てしまったたった一つの理由

    教師の一人として、桜宮高校のバスケ部顧問を擁護すべき点はまったくないと思います。 「児童生徒への指導に当たり、学校教育法第11条ただし書にいう体罰は、いかなる場合においても行ってはならない。」に逆らっている訳だし。 しかし、なぜ体罰が容認される「顧問王国」が出来てしまったのか、触れるマスコミがまったくなくてげんなりしています。 これは、部活動が非常に曖昧な位置に置かれ続けていることによるものです。 部活動の指導は我々教員の正当な業務ではありません。正当な業務なら時間外に勤務させられた場合、残業代を支払わなければなりませんが、土日に部活動の指導をして支払われているお金は4時間以上指導して手当はわずかに1800円(うちの自治体の場合。練習試合の引率等で10時間以上拘束されても1800円)です。 部活動は建前上「教育職員が自らの意思に基づいて決定したところに基づくもの,すなわち自主的に行ったもの

    桜宮高校で「顧問王国」が出来てしまったたった一つの理由
    simabuta
    simabuta 2013/01/15
    中学のときの部活の先生は未経験ながらちゃんとつきあってくれたな。そういうつきあい方がすきでなければ1800円ではやってられないなあ。
  • 設備時計・スポーツ機器・表示システム−セイコータイムシステム株式会社

    各種競技大会やイベントで使用できる大型デジタルスポーツタイマーです。 さまざまなセイコースポーツ機器と連動できます。 ■加算(カウントアップ)タイマーとしてタイム計測やゲームタイムの表示ができます。 ■減算(カウントダウン)タイマーとして残り時間の表示ができます。 ■得点表示や回数表示ができます。 ■ラップ、スリット、ゴールタイムの計測・表示・再表示ができます。 ■設定時間にブザーを鳴らし、ペースクロックとしても使用できます。 ■乾電池式でAC電源不要。屋内、屋外を問わず使用が可能です。(屋外は常設不可)

    simabuta
    simabuta 2013/01/15
    高いのか安いのかようわからん。けど単三8本で50時間ってすごい省エネ。
  • 朝日新聞デジタル:「脱原発」44歳官僚、安倍政権に見切り 民間から再起 - 政治

    【榊原謙、藤崎麻里】「脱原発」をめざした一人の官僚が14日、霞が関を去った。「2030年代の原発ゼロ」という野田政権の戦略づくりを担ったが、この戦略を安倍内閣は見直すとみられる。政府での仕事に区切りをつけ、今後は民間の立場から新エネルギーの普及にかかわっていく。  14日付で内閣官房企画調整官を退官した伊原智人(ともひと)さん(44)。もともとは経済産業省の官僚だった。電力改革に携わっていたが、電力業界の閉鎖性を痛感し、05年に霞が関を離れてリクルートへ転職していた。  転機は11年6月。福島原発事故をうけ、民主党政権は電力行政の転換を狙い、実務スタッフを公募していた。「変えるなら今しかない」と、政府に戻った。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事緊急経済対策、2

    simabuta
    simabuta 2013/01/15
    こういう人もいるのだな。