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2013年2月8日のブックマーク (3件)

  • あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン

    例の「坊主謝罪動画」を見て、第一感で、いやな気分になった。 憤りや反発というのとは少し違う。 もっと生理的な次元での忌避感だ。 昨今の日映画に時折登場する、過剰にスプラッターな暴力シーンを見せられた時の感じに近いかもしれない。 「なにもこんな姿を晒さなくても……」 と、案の定、ツイッターのタイムラインに流れてくるコメントにも、冷ややかな感想が目立つ。 最近の言葉で言う「ドン引き」というヤツだ。 経緯を振り返っておく。 発端は「週刊文春」のスクープだ。 記事は、AKB48と呼ばれるアイドルグループのメンバーである峯岸みなみという20歳のタレントについて、その「お泊まり愛」の一部始終を報じている。 ついでに言っておくと、男女の同衾を表現するにあたって「お泊まり愛」という幼児語を持ってくる語法に、私は以前から、かなり強い違和感を覚えている。おそらく、出典は、「略奪愛」という一時期流行した言い方

    あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン
    simabuta
    simabuta 2013/02/08
    本人の希望だから、謝罪だから、包み隠さない姿を見せるため、などとわかったようなわからんような理由付けでこういう「空回りの人」をみせられるのがつらい。猫虐待動画とどうちがうのかね?
  • 強制的に酒席、お酌も…暴力告発の女子柔道選手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の園田隆二・全日女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら

    simabuta
    simabuta 2013/02/08
    暴力を除けば、翌日打合せがある男子社員が上司の誘いを断れず深夜まで飲むのとの違いがわからない。なんやろこの「過剰感」
  • 「仕事が人生の全てだ」というほうが認識としては「甘い」 | ライフハックちゃんねる弐式

    >>1のソース:仕事人間ばかりでは、組織が丸ごとダメになる:日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20121018/238240/?bv_ru&rt=nocnt 抜粋   前回もちょっとお話ししましたが、人生において仕事の占める割合は、せいぜい3割程度です。家族や恋人との営み、友人との語らい、そして個人の楽しみのほうがはるかに大きな割合を占めるはずです。  そう言うと「仕事を舐めているのか!」とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれません。「すべてを仕事に捧げるくらいじゃないと、当にいい仕事はできないぞ!」と思っていらっしゃる方もいるでしょう。  でも、私に言わせると、「仕事人生の全てだ」というほうが認識としては「甘い」と思うのです。  現実に生きていて、仕事人生の100%であるわけがありません。ところ

    simabuta
    simabuta 2013/02/08
    子育てしてると残業できる時間があることにすらありがたみを感じた。