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2013年5月15日のブックマーク (3件)

  • 学研の大人向け「からだのひみつ」マチコ先生が保健体育

    「まいっちんぐマチコ先生」のえびはら武司らが作画を務めた、こざきゆう原作による「学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ」が5月21日に発売される。 書は大人の科学マガジン(学研教育出版)に2009年から連載されていた、「大人のひみつシリーズ」を新規描き下ろしも加えて単行化したもの。作画はえびはら武司をはじめ、しりあがり寿やおおひなたごうなど、総勢13人のマンガ家が手がけた。皆が知りたい「からだのひみつ」を、懐かしのマチコ先生やカゲマンが分かりやすく解説してくれる。 収録内容よこたとくお「花粉症のひみつ」「PM2.5 のひみつ」「うんちのひみつ」 石原まこちん「メタボのひみつ」 うおりゃー!大橋「痛風のひみつ」 山根あおおに「名探偵カゲマンのハゲる・ハゲないのひみつ」「名探偵カゲマンの常在菌のひみつ」「名探偵カゲマンの疲労のひみつ」 ビッグ錠「味覚のひみつ」 タナカカツキ「ニコ

    学研の大人向け「からだのひみつ」マチコ先生が保健体育
    simabuta
    simabuta 2013/05/15
  • 「差別的ツイートが多い地域」がわかる地図

    全米からTwitterに投稿されるヘイトスピーチ(差別的表現)の出所をピンポイントでつきとめ、表示する新しいマップが公開された。これによると、こういった投稿を行うツイッター利用者の多くは米国の東半分地域に住んでいるようだ。 この「ヘイト・マップ」は、カリフォルニア州にあるハンボルト州立大学で地理学を専攻する学生らが作成したものだ。2012年6月から2013年4月までの期間に投稿された、15万件以上の位置情報付きツイートが分析され、人種差別発言、同性愛者や身体障害者に対する蔑視を意図した用語を含んだツイートを追跡し、これらの用語が使われている文脈についても判断を行っている。

    「差別的ツイートが多い地域」がわかる地図
    simabuta
    simabuta 2013/05/15
    文脈まで判断してるってことは人海戦術なんかな。
  • 朝日新聞デジタル:反町さん、松嶋さん夫妻に385万円賠償命令 東京地裁 - カルチャー

    【小松隆次郎】俳優の反町隆史さん・松嶋菜々子さん夫と同じマンションに住む女性が、夫の飼っている大型犬にかみつかれたためにマンションを退去したとして、女性の部屋の管理会社が夫に損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。宮坂昌利裁判長は、夫に385万円の賠償を命じた。  判決によると、夫が東京都渋谷区内のマンションで飼っていたドーベルマンが2011年5月、同じマンション内に住む女性の右足にかみついた。女性は負傷。「(マンション内の)現場を通るたびに事故を思い出して気分が悪くなる」として約1カ月後、家族とマンションを退去した。  管理会社は、女性の家賃(月額175万円)の契約期間の満了までの合計など計約5200万円の支払いを反町さん側に求めた。判決は、このうち、急な退去の際に来は女性が支払うべきだったが、管理会社が免除した違約金について、反町さん夫に賠償責任があると判断

    simabuta
    simabuta 2013/05/15
    ナンシー関でなくてもいろいろ味わい深いものをじわじわ感じる良記事。ポイズン。