パラパラマルバツ。 ペンがなくてもこの本さえあればマルバツが楽しめます。自分が○または×を書きたいマスに書いてある数字のページにいくと、○又は×が書かれているという本。数々のパターンがありますから、それらを全部網羅するのに必要なページ数は1400ページ。うぅむ。お値段は20ドル(約1500円)うぅむ。よし、誰かペンと紙持って来て! [ThinkGeek] そうこ(Andrew Liszewski 米版)
![ペンがいらないマルバツの本、ページ数は1400ページ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78fd22a6c6aa6e7ba78784aa7934e03510e4a9bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F11%2F20111124marubatsu-w960.jpg)
本を書きました。2014年6月25日が発売予定日です。 ■「ニセ医学」に騙されないために NATROM (著) 内容はこのブログの読者にとっては馴染み深いものです。「抗がん剤は毒にしかならない」「麻薬系の鎮痛剤は体に悪い」「瀉血でデトックスできる」という誤解・デマや、ホメオパシーやオーリングテスト、千島学説といった科学的根拠に乏しい主張を30項目取り上げて、批判的に言及しました。ブログと同じような表現になってしまった部分もありますが、基本的にはブログの転載ではなく書き下ろしです。 マーティン・ガードナーの■奇妙な論理や、ASIOSの■謎解き超科学のような本と思っていただければよいでしょう。 いつも指摘されることですが、こうした本に載っている情報を本当に必要としている人は読まない、というものがあります。根本的な解決策はないでしょう。次善の策として、少しでもわかりやすく読んでいただけるよう試み
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