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2017年1月27日のブックマーク (8件)

  • 「親と子の問題」について考えるための8冊の本 - いつか電池がきれるまで

    gerusea.hatenablog.com あの『ど根性ガエルの娘』の「15話」を読んで、しばらく考え込んでしまいました。 率直に言うと、僕は、あんまり驚かなかったというか、「そういうことだったのか」と、むしろ腑に落ちた感じがしたんですよね。 実際、いろんな人に話を聞いてきて、「親子仲良しの理想的な家庭」って、まあ、全体の2〜3割くらいかな、という印象を持っています。 致命的な問題ではなくても、多かれ少なかれ、「心の澱」みたいなものを親子関係に抱えている人はたくさんいるのです。 そもそも、他者からみれば「そんなことくらいで」と思うようなことが、ずっと許せない人もいる。 その一方で、自分が親になってみると、「自分の子どもとはいえ、衣住に不自由させないだけでも、うちの親はたいしたものだったのかもしれないな」なんて、今さら感心してみたりもするのです。 というわけで、「親と子」の問題について考

    「親と子の問題」について考えるための8冊の本 - いつか電池がきれるまで
  • 夫「ゴミ出し、保育園送り、買い出しやってます!妻「物体を運んでいるだけでしょ」

    asaco @toccotocco 共働きのご夫婦に家事分担について取材したら、旦那さんの自己評価「ゴミ出しと保育園送りと週末の買い出しは僕がやってます」に対して、「ゴミをまとめて玄関に出すのも登園準備も献立決めて買い物リスト作るのも私がやってます。彼は、ただ物体を運んでるだけ」って言った奥さんと思わず握手した。 2017-01-26 21:44:30

    夫「ゴミ出し、保育園送り、買い出しやってます!妻「物体を運んでいるだけでしょ」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    simabuta
    simabuta 2017/01/27
    これはやれたに一票。ただ1時間と裕福そうな一軒家がきがかりではあるが。。
  • 「左江内氏は大人版パーマン」 ドラマ主演の堤真一さん:朝日新聞デジタル

    simabuta
    simabuta 2017/01/27
    どうしても「佐村河内氏」にみえる「左江内氏」
  • 東京都 白熱電球2個をLED電球1個と交換へ | NHKニュース

    東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がいいLED電球1個と無料で交換する取り組みを新年度から始め、100万個のLED電球の普及を目指すことにしています。 この取り組みでは、地域にある電器店などに、家庭で使っている白熱電球2個を持ち込むと、LED電球1個と無料で交換します。 都によりますと、白熱電球の値段は安い場合、1個100円程度なのに対し、LED電球は1個1500円程度と価格に差があることが、普及を阻む原因になっているということです。 このため都は、新たな取り組みを通じて、100万個のLED電球の普及を目指すことにしていて、ことし夏ごろまでに交換を始めたいとしています。 小池知事は「LED電球のメリットを多くの人に理解してもらう、普及のための起爆剤だ。家庭の消費エネルギーの3割が照明であり、これによりCO2の削減につなげる」と話して

    東京都 白熱電球2個をLED電球1個と交換へ | NHKニュース
    simabuta
    simabuta 2017/01/27
    転売屋が100円ショップで白熱球かう→LEDに交換→Amazonで転売→Amazonの中古LED価格暴落→それを都民でない私が買う、でよいですか?
  • 懇親会でスカートの署員らにプロレス技、撮影も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    滋賀県警長浜署員が、昨年11月下旬にあった懇親会で、スカートをはいた20歳代の女性署員らにプロレス技をかけ、周りにいた男性署員が写真を撮影していたことが、県警への取材でわかった。 県警はセクハラの可能性があるとして処分を検討している。 県警監察官室によると、懇親会は昨年11月22日、人事異動に合わせて滋賀県長浜市の飲店で開かれ、同署地域課の25人が参加。男性署員が余興として女性署員2人を含む数人にプロレス技をかけたという。 スカートをはいた女性署員1人は、手足をつかまれて、空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」をかけられた。複数の男性署員がその様子を携帯電話で撮影し、一部の参加者に送信していたという。 県警監察官室は「適切な行為とは言えず、調査を踏まえて厳正に対処したい」としている。

    懇親会でスカートの署員らにプロレス技、撮影も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    simabuta
    simabuta 2017/01/27
    男女関係なくいやなものはいやでしょう。 逆に好きな人もおるから性差ではなく本人次第だわな。
  • エリート主義から自転車を取り戻すために。「ジャスト・ライド」

    <山登りにおけるウルトラライト・ハイキングのムーブメントのように、自転車に乗るときの気楽で自由で解放された気持ちを取り戻そう、というメッセージを『ジャスト・ライド』から読み取る> 自転車にまつわる神話を大胆に否定する 東京の街にピストバイクが溢れていた頃(2000年代後半ですね)、僕は米国のとあるサイクリストのブログと、そこからリンクされていた米国の2つのサイクルストアの商品ラインナップに、ちょっとしたカルチャーショックを受けていました。 そこで出会ったのは、それまで自分が見聞きしたり齧ったりしていた日のバイクカルチャーのいずれともちょっと毛色の違った文化でした。彼らが乗るバイクは、ロードレーサーではないしピストでもないしマウンテンでもありません。いい按配のクロモリフレームで、ハンドルバーはドロップだけどカゴを付けていたり、リアキャリアとパニアバッグを付けていたり、センタースタンドを付け

    エリート主義から自転車を取り戻すために。「ジャスト・ライド」
    simabuta
    simabuta 2017/01/27
    すごくいい考え方。自転車はホンと実質的には問題ないところにおいてベカラズが多すぎる。初心者はビビっちゃう。楽しむために苦しむのは本末転倒だものね。
  • 「恵方巻」の販売ノルマ アルバイトがネット上で悲鳴 | NHKニュース

    節分にべる「恵方巻」の販売がコンビニエンスストアなどで始まっていますが、最近、ツイッターでは、店から販売ノルマを課せられて悩んでいると訴えるアルバイトの学生などの書き込みが相次いでいます。いわゆる「ブラックバイト」の全国相談窓口には売れなかった数万円分を給料から天引きされたといった相談が毎年寄せられるということで、専門家は弱い立場のアルバイトにノルマを無理強いしないよう呼びかけています。 しかし、その一方で、ツイッターには「店から『恵方巻』の販売ノルマを課せられ悩んでいる」というコンビニで働いている学生などの書き込みが年明けから相次いでいます。 中には「数十のノルマを命じられた」という書き込みもあります。 また、悪質な、いわゆる「ブラックバイト」の相談を受け付けている労働組合の窓口には「恵方巻」だけでなく、クリスマスケーキやおせちなどの販売ノルマに関する相談が毎年寄せられるということで

    「恵方巻」の販売ノルマ アルバイトがネット上で悲鳴 | NHKニュース
    simabuta
    simabuta 2017/01/27
    実質的に支配しながら、いざ責任とわれると「我々は指示できる立場にない。法的にも責任がない」とか抜かすコンビニ本部が気持ち悪すぎる。