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2017年2月22日のブックマーク (5件)

  • 遥洋子の“スポンサーの顔色”発言にスタジオ凍る - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントでコラムニストの遥洋子が、芸能人コメンテーターがスポンサーの顔色をうかがって発言を変えていると指摘し、スタジオを凍りつかせる一幕があった。 21日放送のフジテレビ系「バイキング」は、日でも1月に公開されたドキュメンタリー映画「太陽の下で -真実の北朝鮮-」を紹介。北朝鮮における理想の家族の日常を記録したドキュメンタリーとしながらも、全て北朝鮮当局によって演出されていたことに気づいたロシア人監督が、その裏側を隠し撮りで明らかにしたものだと説明された。 番組では映画の一部が放送され、主人公の少女らが用意されたシナリオに合わせて演技指導をされるシーンなどに、出演者らは北朝鮮の実態について意見を述べた。 しかし、その中で遥は「私たちはすごく距離をもって(この映画を)見てますよね? 向こうでは必ず権力者を笑顔で仰ぎ見なければいけないということを胸を痛くして見ていますが、じゃあ私たちはどうな

    遥洋子の“スポンサーの顔色”発言にスタジオ凍る - 芸能 : 日刊スポーツ
    simabuta
    simabuta 2017/02/22
    社会なんてそういうもんだと思いながらも、やはりあらがう姿勢は持っておきたい、と思う。
  • 「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン

    スウェーデンの首都ストックホルムでベンチに座るカップル(2009年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【2月22日 AFP】スウェーデン国民は勤務中に自宅に戻ってパートナーと性交渉するために1時間の有給の休憩を取るべきだ──同国の地方議会議員が21日、こんな提案を議会に提出した。人間関係の向上がその狙いだという。 【関連記事】人間とセックスするロボット、年内にも市場に? スウェーデン北部オーベルトーネオ(Overtornea)市のペルエリック・ムスコス(Per-Erik Muskos)市議(42)は、提案書を提出した後にAFPの取材に応じ、「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」と語った。 現代社会ではカップルが一緒に過ごす時間が不十分だとムスコス氏は主張し、今回の提案はカップルが「より良い関係を築く」ためのものだと説明した。 ムスコス氏はまた、従業員

    「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン
    simabuta
    simabuta 2017/02/22
    わかってる、わかってるけど「スウェーデン」「セックス」に続く「写真1枚」は期待上がらないことはない見出し。
  • 僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌

    さて、いよいよ新卒の皆さんもXデイが近づいて来ましたね 2月も半ばを過ぎました。このブログが始まってもう半月以上が過ぎたわけです。早いものですね。さて、新卒の皆さん、残った猶予時間も少なくなってきましたね。思い残すことはありませんか?十分にモラトリアムを満喫しましたか?泣いても笑ってもあと一ヶ月と少しです。悔いを残さないようにやりたいことをやってください。 僕も、3月に向けて新卒向けの「生存手引き書」シリーズを完結させる予定です。それに向けて、僕の失敗談を少し書き連ねて行こうと思います。 僕のキャリアは文句のつけようのないホワイト企業から始まりました。もちろんそれなりの激務感がゼロだったわけではありませんが、一般的な水準から見れば給与は高く、休みは多かったと思います。福利厚生はこれ以上ない水準で揃っており、教育環境は極めて高いレベルで完備され、正しく文句なしの職場でした。大学4年生の2月の

    僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話 - 発達障害就労日誌
  • 若い世代には上手く伝えられない、20年を経て、いまだ小沢健二の呪縛から逃れられない「こじらせた僕らがオザケンを捨てて旅に出られない理由」

    この CDB @C4Dbeginner さんの一連のツイートを読んで腑に落ちた気がする。なぜ僕が小山田圭吾を無意識に「味方に見せかけた敵」と、オザケンを「敵に見える超越者」と認識するのか。なので自分の備忘録的まとめに。

    若い世代には上手く伝えられない、20年を経て、いまだ小沢健二の呪縛から逃れられない「こじらせた僕らがオザケンを捨てて旅に出られない理由」
    simabuta
    simabuta 2017/02/22
    当時高かったMD買ってオザケン入れてバイトに行く時よく聞いた。そんなに深くは考えてなかったわねぇ。
  • 動物園で外来種との交雑サル57頭処分 千葉 富津 | NHKニュース

    千葉県富津市が運営するニホンザルを飼育する動物園で、164頭のうち、およそ3分の1にあたる57頭のサルが、周辺に住みついた特定外来生物のアカゲザルと交雑して生まれたサルだったことがわかり、動物園が処分したということです。 その結果、動物園で飼育されている164頭のうち、およそ3分の1にあたる57頭が、アカゲザルと交雑して生まれたサルだったことがわかりました。交雑が進んだ理由について、動物園は、フェンスが破損するなど施設に不備があり、サルが園の外と出入りできる状態になっていたためではないかとしています。 ニホンザルとアカゲザルとの交雑で生まれたサルも特定外来生物になり、この動物園では飼育の許可がないため、去年12月から今月にかけて、これらのサルを処分したということです。 動物園は「やむをえない対応だった」としたうえで、今後は交雑を防ぐ対策が必要だとして、施設の改善や飼育環境の整備を進めること

    simabuta
    simabuta 2017/02/22
    いろいろ、こわい