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2017年4月27日のブックマーク (5件)

  • 豊洲の移転延期は不当 東京都に住民監査請求 | NHKニュース

    豊洲市場への移転問題で現在、使われていない豊洲市場の維持管理に都から多額の費用が支出されているのは、来必要のない移転の延期を小池知事が決めたためだとして、住民らが東京都に対し、費用の返還を小池知事に求めるよう住民監査請求を行いました。 それによりますと、豊洲市場について、土壌をコンクリートで覆うなど法律上の安全が確保されているにもかかわらず、小池知事が「安全性の確認ができていない」などとして移転を延期したのは誤りだとしています。 そのうえで現在、使われていない豊洲市場の維持管理に都から多額の費用が支出されているのは小池知事の誤った判断による損害だとして、都はことし1月と2月分の経費合わせて3億6000万円余りについて、小池知事や都の幹部に返還を求めるべきだとしています。 住民監査請求を行った生田與克さんは「維持管理だけで1日500万円という必要のないの支出が続く事態は直ちにやめてもらいた

    豊洲の移転延期は不当 東京都に住民監査請求 | NHKニュース
    simabuta
    simabuta 2017/04/27
    御意。でも選んだのは都民だしな。。
  • 友利新、ブログ内容で批判受け謝罪 - エキサイトニュース

    【 友利新 /モデルプレス=4月26日】女医でタレントの友利新が25日、 ブログ 内容に関して一部批判を受け、謝罪した。 友利は同日、立ち寄った公園にて長男がツツジの花の蜜を吸ったことをつづり、写真とともに掲載。「いしん坊の息子 ツツジの蜜にはまったようです」とごくごく日常のブログを更新していた。 しかしそれに対して「窃盗罪もしくは器物損壊罪」にあたると読者から指摘のコメントがあり、友利は改めてブログを更新し、「『散歩中にツツジの花の蜜の味を息子に体験させた』行為はご指摘の通り大変軽率でした。不快な思いをさせてしまい当に申し訳ありません。今後はこの様なことがない様しっかりと気を引き締めていこうと思います」と謝罪した。 ◆ファンから驚き&激励のコメントも 友利のもとには「そうなんですね…私も小さい頃はよく花の蜜を吸ったりしていたので、複雑です」「確かに法律で決まっているかもしれませんが、

    友利新、ブログ内容で批判受け謝罪 - エキサイトニュース
    simabuta
    simabuta 2017/04/27
    そもそも有名人のブログって「広告」だからね。信念や伝えたいことがあるから書いてるわけないから、こうやってすぐ謝っちゃうのは仕方ないと思います。
  • 【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)

    米国のジャーナリスト、マイケル・キンズリーは「失言とは政治家が音を話すこと」と語っている。 今村雅弘前復興相の「(東日大震災は)東北で良かった」は音が出た。「中央は東北をさげすんでいる」と改めて思い知る。 石原慎太郎元東京都知事の「震災は天罰」発言と似ている。「天罰を受けたのがなぜ石原氏でなく、東北の人なのか」という問いに答えがなく、被災者は東北蔑視の臭いをかぎ取った。 〈被災地に寄り添い(中略)復興事業を進める〉 復興庁のホームページにはこうある。その組織のトップは正反対の言葉で被災者を突き放した。 復興庁ができて5年。この間に大臣が6人代わった。全員が初入閣。「入閣適齢期」を過ぎた議員の「滞貨一掃」で用意された椅子にしか見えない。 今村氏の後任に吉野正芳衆院議員が充てられた。被災地選挙区の選出で「東北を見下す言動はないだろう」と言われる。だが、彼が平成24年の衆院選で、被災地から

    【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)
    simabuta
    simabuta 2017/04/27
    これって本音どうこうよりも「超大都市に災害」が起きた場合の備えや、その後の復興の道筋の事前検証が大切で必要って話じゃないの?正直こういう論調や感情論への収斂にうんざり。。
  • しらすおでんさんのツイート: "厳しく育てた方が失敗するんじゃないか説 https://t.co/yqrTFWKRlj"

    ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら

    しらすおでんさんのツイート: "厳しく育てた方が失敗するんじゃないか説 https://t.co/yqrTFWKRlj"
    simabuta
    simabuta 2017/04/27
    そういう教育する親は精神疾患になりやすい器質でそれが遺伝、という仮説。
  • なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』