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2018年1月23日のブックマーク (2件)

  • お相撲さん「運転禁止」ルール、なぜ 過保護なの?:朝日新聞デジタル

    大相撲の十両・大砂嵐が今月3日に車を運転して事故を起こした疑いがもたれている。日相撲協会は力士の運転を禁じている。大砂嵐は協会に「自分は運転していない」と説明しており、真相はまだ薮(やぶ)の中だ。 力士の運転禁止の徹底は、2000年12月に幕内力士が大阪市内で50代の女性をはねて死亡させた事故がきっかけだった。当時、通達事項として運転を禁じていたが、罰則規定はなかった。そこで、協会はこの力士に翌01年初場所への出場辞退を要求。人も了承し、事実上の出場停止と番付降下処分となった。 その後、07年4月に別の力士が追突事故を起こした際には、翌5月の夏場所の出場停止と、30%の減俸3カ月の処分を科した。 なぜ、運転禁止なのか。 力士に抱っこされた赤ちゃん…

    お相撲さん「運転禁止」ルール、なぜ 過保護なの?:朝日新聞デジタル
    simabuta
    simabuta 2018/01/23
    なんかいろいろ異質な世界。こういうこと続けると本人では何も判断できなくなる危険性。
  • 小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー

    小室哲哉が『週刊文春』の不倫報道をきっかけに、引退を表明してしまった。会見で語ったところによれば、くも膜下出血に倒れた・KEIKOの介護を長年続け、そのストレスもあったのか、2年前にはC型肝炎に侵され、回復したと思ったら今度は「突発性の難聴に近いもの」になり、ちょうどその頃から、自身の音楽の出来にも「期待に応える音楽制作のレベルなのかな」と疑念を持ち始めていたという。このタイミングでの不倫報道を、小室は「週刊文春さんに報じられ、僕から言うと戒めみたいなことなのかな」と位置づけてしまった。「文春さんが起爆剤になっていただいた」との言葉が重い。 不倫報道が出てから会見までには中1日ほどの時間があったが、「病と戦うがいるのにもかかわらず小室は……」との世間の声が、「病と戦うを支え続けていたのに週刊文春は!」にたちまち変容していった。どちらが正しい、とは思わない。両方間違っている、とも思わな

    小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー
    simabuta
    simabuta 2018/01/23
    もうちょっと穿った見方をするなら暗に「いつでも所属タレントの色故事沙汰を暴きますよ」という無言のプレッシャーを武器にほかの記事の情報提供を受けてるんじゃなかろうかと。もしそうならヤクザですね。