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2018年9月25日のブックマーク (3件)

  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
    simabuta
    simabuta 2018/09/25
    もとの原稿もその後の特別特集も読んでないのでなんともいえないが、なにがおかしいのかということが曖昧なままなんじゃあないでしょうか?
  • 千年の時をかける漫画が読みたい。教えてください

    FSS以外でお願いします。 百年でもいい。とにかく悠久の時が感じられるならいい。 Googleが役に立たなくなってから、もう、皆さんに頼るしかない。 ヘウレーカの最後のシーンみたいなのもあり。 追記----「銀河の死なない子供たちへ」よかった!オンノジの作者だね。 千年女優は期待してたのとちょっと違った…でもありがとう。 火の鳥、メトロポリスはその感覚を求めて100万回読んだ。ありがとう。 5億年ボタンは中学生の頃、似たようなこと考えたことある人結構いると思うけど、それに近い感覚に戻してくれるから好き。 そういえば、サガノヘルマーのブラックブレインも数十世紀後の世界とリンクしてたな。 未来方向だったらBLAME!もか。 映画でもいい。小説でもいい。 サーガ、もそうなのかな。三世代以上にわたる物語だとDRAGON BALLも入ってしまうけど、あれはあれで面白いと思います。 あ、そうだ、「君の

    千年の時をかける漫画が読みたい。教えてください
  • 海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』 - 紙屋研究所

    週刊プレイボーイの先週発売分に、海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』の書評を書いた。 このマンガは25歳の女性・森山みくりが主人公で、大学卒業時にも就職できず、大学院にすすんだがその後も就職できず、派遣の仕事もやがて切られて無職になってしまうところからスタートしている。彼氏もいない。 みくりは、報酬をもらいながら父の元部下・津崎平匡(36歳)の家事代行をやっているうちに、みくりの実家が引越しをしなければならなくなり、主人公は雇用継続をしたたままでは住居がなくなる危機に直面する。 そこで、住み込みでやればいいのでは?→いっそ結婚すればいいのでは? というふうに話がすすんでしまう。その「結婚」はただの結婚ではなく、いわば偽装結婚結婚にともなく各種の控除や特典を得ながら、住み込みの家事代行を続けるための方便として使われる。 ここでは結婚は「セックス・恋愛」+「家事労働」として現れ、みくりの場合

    海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』 - 紙屋研究所