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2021年9月7日のブックマーク (4件)

  • 追突事故後に男性死亡 コロナ重症の自覚なく運転か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    先月、愛知県で追突事故後に男性が死亡。運ばれた病院で新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。治療にあたった医師は、この男性が「自覚のない低酸素状態」で運転していた可能性があると指摘しています。 交通事故の後に死亡した男性。実は新型コロナの重症者だったことが分かりました。 愛知県東海市の県道。先月30日午前7時ごろ、信号待ちの乗用車に軽自動車がゆっくりと接近。すると、そのままコツンと追突します。 追突された車の男性が軽自動車を見ると、運転席で男性が突っ伏していました。 男性は50代。救急隊が駆け付けると、すでに心肺停止の状態。 搬送された病院で死亡が確認されました。死因を調べるためにCT検査をすると、治療にあたった医師も驚く症状が…。 治療にあたった医師:「正常な肺の部分は一切残っていない、ひどい肺炎があって、コロナ肺炎による低酸素血症が死因」 男性は亡くなった後の検査で新型コロ

    追突事故後に男性死亡 コロナ重症の自覚なく運転か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    simabuta
    simabuta 2021/09/07
    コロナ以外で同じような死亡ケースは何件くらいあって、今回のケースは何件くらいあって割合はどのくらいなのだろうか。
  • 軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第3回は『快感・フレーズ』『覇王・愛人』『ラブセレブ』などで知られる漫画家・新條まゆさんの自宅を紹介します。 デビュー以来ずっと東京に住み、追い立てられるように仕事をしてきた新條さんは、2017年に長野県・軽井沢へ移住。一時は漫画を描くことが嫌いになったこともありましたが、自ら探した土地に自らプランニングした家を建て、お気に入りのアンティーク家具に囲まれて暮らす今は、自分のペースで楽しく仕事ができているそう。 この家で“心の余裕”を取り戻したと話す新條さんに、生活と仕事を楽しむ現在の日々についてお話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で7

    軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    simabuta
    simabuta 2021/09/07
    統一感あってすごく好き。昔はジョンポーソンとかミースみたいなの至上主義だったけど、いまはどっちに住むかと言われればこっちを選ぶ。
  • 「見捨てないで」日本に救出訴え 退避希望、800人超か―アフガン人協力者:時事ドットコム

    「見捨てないで」日に救出訴え 退避希望、800人超か―アフガン人協力者 2021年09月07日07時04分 福岡大の林裕准教授と、救出を求めるアフガニスタン人元協力者とのSNS上のやりとり(林准教授提供・一部画像を処理してあります) アフガニスタンから米軍が撤退して1週間。イスラム主義組織タリバンが実権を握る同国には、日政府に長年協力してきたアフガン人が取り残され、その数は800人超に上るとみられる。現地での活動歴が長い林裕福岡大准教授の元には、恐怖の中で日政府に対し「見捨てないで」と訴える悲痛な声が寄せられている。 茂木氏、政府代表をドーハ派遣へ アフガン人退避など調整 「日政府は共に働いたわれわれを避難させてくれると思った。まだ希望は持っている。どうか助けてほしい」 国際協力機構(JICA)の現地事務所スタッフを長年務め、昨年契約打ち切りとなったアフガン人男性は林氏にインターネ

    「見捨てないで」日本に救出訴え 退避希望、800人超か―アフガン人協力者:時事ドットコム
    simabuta
    simabuta 2021/09/07
    趣旨とはずれるけどどこの国も同じやな。。『イスラム急進派の間では、日本が支援してきたポリオワクチン接種をめぐり「イスラム教徒を不妊化させるための陰謀だ」というデマさえ出回る』
  • 「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    糸井重里のいくつかのツイートに、書評家・豊崎由美は違和感と不信を覚えた。かつて雑誌の反戦特集号で「まず、総理から前線へ。」と痛烈な権力批判のコピーを放った当人がなぜ、コロナ禍に苦しむひとたちへに嫌味のようなことしか発信できないのだろうか。輝かしい功績を見てきた世代として、韓国の傑作『こびとが打ち上げた小さなボール』を、殿上人になってしまった糸井さんに届けたいと痛切に願う。 糸井重里はかつてたしかにスターだった 2018年から「ほぼ日5年手帳」を愛用しています。1日分の見開きが5年分に分割されている、A6のサイズ感と紙質が気に入っているからです。ただ、ひとつだけ不満があります。それは、右ページの一番下に誰かが放った言葉が記されていること。 左に仕事の予定や締切を記入し、右に書評で取り上げたのタイトルやその日あったことを簡単に記しているわたしにとっては、その“お言葉”によって最終年にあたる2

    「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    simabuta
    simabuta 2021/09/07
    言いたいことはわからんでも無いけど、それを言うなら低賃金しか払わない胴元や、そうせざるを得ない社会保障制度を作った人のほうじゃないのかしら。