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2022年7月15日のブックマーク (2件)

  • 『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース

    京都府福知山市の用水路に大量の乾電池が入ったペットボトルを捨てたとして23歳の男が逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは福知山市のアルバイト・木村育夢容疑者(23)です。木村容疑者は7月5日の午前4時半ごろ、農業用水路に大量の単3乾電池が入った1.5リットルのペットボトルを捨てた疑いがもたれています。 警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50の乾電池を消費していたということです。 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。 今年5月以降、この用水路では約100の乾電池が入ったペットボトルが20以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

    『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース
    simabuta
    simabuta 2022/07/15
    福祉的案件と感じました。
  • 鷹の台に『ノルウェイの森』はなかった | 文・地主恵亮 - SUUMOタウン

    鷹の台という街がある。東京都小平市にあり、西武国分寺線が走り、江戸時代に玉川兄弟がつくった玉川上水が流れている。武蔵野美術大学や津田塾大学があって学生街に思えるけれど、実際は緑の多い静かな住宅地だ。 武蔵野美術大学は羽海野チカさんのマンガ『ハチミツとクローバー』の舞台のモデルとされる大学で、津田塾大学は村上春樹さんの小説『ノルウェイの森』のヒロイン・直子が通った大学のモデルといわれている。そんな「青春が詰まったような街」に、大学生の私は住んでいた。 美大生になって、上京するまでのこと 私は高校に入学したころから「美大に行こう」と決めていた。今となってはなぜそんな目標を定めたのか、よく思い出せない。映画や写真、絵画が好きだったからだとは思う。地元・大分の普通科の公立高校に入学したけれど、勉強には向かないようだったので、一般的な大学入試は無理だと考えてそのような進路にしたのだろう。 この記事を

    鷹の台に『ノルウェイの森』はなかった | 文・地主恵亮 - SUUMOタウン
    simabuta
    simabuta 2022/07/15
    通っていた大学のある街についての語りは、自分とは別の街だって自分の脳の中の記憶を呼び起こす