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ブックマーク / dailyportalz.jp (282)

  • 沖縄「花笠食堂」のゴーヤチャンプルーには赤飯が付いてくる

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:草をべてみる > 個人サイト むかない安藤 Twitter 変わりゆく沖縄にて 数年ぶりに沖縄に行く機会があった。 しばらく来ないうちにモノレールが延伸していたり昔ながらの市場が様変わりしていたりと変化の速さに驚いた。 観光の中心である国際通りを歩いてみても、前に来た時から多くのお店が入れ替わっていて、なんだか知らない場所を歩いているみたいである。 花笠堂 そんな中、まったく変わっていない場所もあった。 たとえば花笠堂である。 花笠堂 花笠堂はDEEokinawaにも登場しているので読んでみてほしい(沖縄の堂にある「煮付け」とはどんなメニューなのか)。 僕が初めて沖縄に来たのは20年くらい前だと思うのだけれど、花笠堂は当時

    沖縄「花笠食堂」のゴーヤチャンプルーには赤飯が付いてくる
    simabuta
    simabuta 2024/06/21
    沖縄またいきたくなってきたわ、、
  • 実物大の白紙で世界中の名画を感じる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:ドトールで感じる、世界の風~勝手にべ放題 > 個人サイト 片手袋大全 「実物大」という説得力 自分の過去の記事、『有名人と同じ高さの棒で身近に感じられる』を思い出した。有名人の身長と同じ高さの棒を用意したら、人がそばにいるような感覚を抱けたのだ。 アビーロードを渡るビートルズ。冗談のつもりが、一瞬だけ当に四人が見えた “実物大”というのは思いのほか強い説得力を持つ。ならばそれを絵画にも応用してみよう。 え?モナリザが?中野に? な~に、簡単なことだ。世界中の名画と同じ大きさの白紙を用意するだけ。それを林編集長、べつやくさん、橋田さんと共に観賞していく。まずはルーブル美術館で、いや、世界で一番有名な

    実物大の白紙で世界中の名画を感じる
    simabuta
    simabuta 2024/06/18
    DPZの真髄といった感じ。DPZの面白い記事はけっこうこの知識をつかった認知というあたりに根っこがあるように思う
  • 【北海道札幌市】馬鹿値食堂のエビ天丼がいい意味でどうかしてる

    翌日も来た というわけで翌日も来た。 しかも今日は開店一時間前に来た(11時開店)。 今回は確実にえび天丼をべるため、11時開店のお店に10時から並んだ。それでも僕の前にすでにひと家族並んでいたので恐るべしである。 並んでいる間にその家族と会話したところによると ・今日はえび天丼さえべられたらいいと思っている ・去年の秋に来た時には平日だったけど1時間たたずに売り切れていた ・以前よりも全体に値上がりしたが、えび天丼だけは金額が変わっていない 聞けば聞くほどえび天丼伝説が過熱しすぎなんじゃないかと思えてしまうが、そうこうしている間に開店時間となり、店員さんがやってきて券機の電源を入れてくれた。そして今日は無事に限定20のえび天丼の券を買うことができた。 3番をゲット(1番と2番は前に並んでた家族) 開店と同時なのでまだお客さんがいません。 券を厨房に出してセルフの水を手に席で待

    【北海道札幌市】馬鹿値食堂のエビ天丼がいい意味でどうかしてる
    simabuta
    simabuta 2024/03/14
    これは今週末に作る
  • 熊本で町全体をバイキング会場とする

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:熊で太平燕をわかりたい 給用の器を買った 熊にやってきた。熊はおいしいものがたくさんあると聞く。それを全部のせて、自分なりのバイキングを楽しみたい。余裕があれば2周したいと思ってます。 熊です! 器を持ってこなければならない。大皿と小皿、そしてトレーである。荷物にならないように軽い器を探していたら、給用の器がヒットした。 隠れミッキーだ。 給のときに出てくる器。アルマイトというアルミを加工した材質である。 軽くて割れにくいために多くの学校で使われていたこちらの器だが、今ポリプロピレンの器にだんだんと変わっているそうだ。 ただ今でもかさばらなくて軽いためにキャンプ用の器としても人気ら

    熊本で町全体をバイキング会場とする
    simabuta
    simabuta 2024/03/07
    これはいい企画。色味とか栄養とか考えてないからこその感動がある
  • サワークリーム作ってサワークリーム味のポテトチップスに付けて食べる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:パッケージを書き写す 2行でできちゃう サワークリームは爽やかだけど味が濃くてすごくおいしい。色は白いらしい、ということはパッケージの写真で知っている。 絵や写真でよく見る。人に会ったことはない。芸能人だ 調べるとすごく簡単にできるらしい。 生クリームとヨーグルトを混ぜて一晩置く 翌日。もったりした! おいしそう! これで完成である。記事が始まって200字ぐらいでできてしまった。いいのか。 そのままべてみる おいしい。高級なヨーグルトだ。サワークリームの特徴と思っていた酸味が意外と遠くにある。まったりしていてコクがある。これだけを無心でべてしまいたくなる。 味は生クリームとヨーグルトを混ぜたものをその

    サワークリーム作ってサワークリーム味のポテトチップスに付けて食べる
    simabuta
    simabuta 2024/02/16
    たしかにサワークリーム、食べたこと無いや。。
  • パッケージを書き写す

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:スーパーの歌をちゃんと聴く

    パッケージを書き写す
    simabuta
    simabuta 2024/02/08
    スケッチの本質よね。感じるんじゃなくて、見る。
  • カップヌードルを小分けにして、わんこそば形式で食べてみる

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:どこでも富士山になれるスカート > 個人サイト 片手袋大全 何故やるか? しかし当然、「何故そんなことをやる必要があるのか?」という疑問が湧く。「わんこそばをべたことがないので、代替案として」「最近太ってきたので、小分けにすればカップヌードル1個だけで満腹感を味わえるはず」。もっともらしいが、どれも音ではない。 しかし1つだけ確かなことがある。もし明日地球が滅亡するとしても、「何ひとつやり残したことなかったね!」と言い合える人類でありたいと私は思うのだ。ならば、カップヌードルをわんこそば形式でべたことはまだないから、やってみる。それで良いじゃないか。 林編集長に相談すると、「やりましょう」の一言。

    カップヌードルを小分けにして、わんこそば形式で食べてみる
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    simabuta 2024/01/31
    『家に帰ってこの日のことを子供に話したら「良いな~!」と羨ましがられたので、後日やってあげた』
  • ボロ市で買ったものを自慢する会 2024

    世田谷で12月15日16日、1月15日16日にボロ市が開催される。 いわゆる骨董市だが、プロの骨董屋にまざって、その名に恥じぬボロも並んでいる。 そのカオスな空間が大好きで毎年通っている。 デイリーポータルZ関係者も好きな人が多い。 そんな当サイトのボロ市愛好者がボロ市の帰りに集まり、買ったものを自慢し合った。

    ボロ市で買ったものを自慢する会 2024
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    simabuta 2024/01/05
    ロッテのガム懐かしすぎる。。
  • 発掘した土器をパズルみたいに繋ぎ合わせるところが見たい〜遺跡発掘のその後を知る~

    博物館の年パスを買って、月に何度も通い詰めていた時期がある。 器や装飾品、日用品に衣服と、何百年何千年の暮らしの記憶が所狭しで並んでいる様子が面白くて、ずっと眺めていられた。 何より私を惹きつけるのは復元した土器の、あのツギハギ。土の中から掘り起こして、欠片(かけら)を集めてくっつけて過去の記憶を蘇らせる。これこそロマンじゃないか。 実際に土器の復元をしているところを見てみたい。あわよくばわたしも復元作業をやってみたい。 なんと、とうとうその夢が叶う日が来ました。 いざ、復元の現場に潜入! 訪れたのは茨城県の北西部、城里町にある公益財団法人茨城県教育財団埋蔵文化財整理センターだ。 今回は取材用に特別に復元作業の体験をさせてもらえることになっている。 わー!やってる!! 物の土器だ! 接合だ! 同センター職員のお二人にレクチャーしていただきました! 橋さん: まずは復元の手順をご説明しま

    発掘した土器をパズルみたいに繋ぎ合わせるところが見たい〜遺跡発掘のその後を知る~
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    simabuta 2023/11/09
    ああ、当たり前やけど改めて聞くとはっとする。『遺跡は調査したあとは更地になります。遺跡を壊さなければならない場所だからこそ、わたしたちは発掘調査をするんです。』
  • オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:階段の途中にある、気になる扉 > 個人サイト つるんとしている かつての国民 先日、4年ぶりくらいに海外に行ってきました。行先はオランダ。 海外渡航が久しぶりすぎて、飛行機乗るところから緊張で胃が痛かった。深夜便からへろへろでたどり着いた、早朝のアムステルダム中央駅 今回は仕事の用事とはいえ、隙間時間に街歩きするだけの余裕はある。市内観光とまではいかないまでも、なにか美味しいものくらいべておきたいなと下調べしてみたら、にしんの塩漬けというのがヒットしました。新鮮なにしんの頭と内臓を外して、塩水に一晩くらい漬けてほんのりと発酵させたものらしいです。 こんな感じで、お魚やさんの屋台というかフードスタンドが、アムステルダムの街中にある 北海に面したオラン

    オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい
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    simabuta 2023/11/06
  • 5000円あげるから、なんか食べてきなよ〜餃子の種類が多すぎる中華屋さんへ〜

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:できてる仕草だけで出し物は成り立つか 中華屋さんでお酒を飲みたかった うちには子どもがいる。たまに外をすることになっても、行くのはファミレスである。 子どもが好きなべ物が絶対にあるし、席がソファーになっていて荷物がいっぱい置けて楽。デニーズならシールと間違い探しがもらえるし、ジョナサンならキーホルダーが出てくるガチャガチャができる。 だけど「楽できるお店」と「行きたいお店」は違うのだ。僕はずっと中華屋さんでお酒を飲みたかった。に話したら「そうだそうだ」という反応だった。よし、みんなで行こう。 子どもを説得しながら和合餃子に なんと子どもは餃子が好きではないと言う。 「お肉にお野菜が混じってるから」 だ

    5000円あげるから、なんか食べてきなよ〜餃子の種類が多すぎる中華屋さんへ〜
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    simabuta 2023/10/31
    先が読みたくなった。。『子どもも、ウサギがかわいくて嬉しそう。「おじいさんじゃなくて良かったー!」と言っていた』
  • ランチパックを進化させろ!「スーパーランチパック」食べ比べ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:恐山の面白かったところベスト3 伝説はスーパーツナマヨサンドから始まった スーパーツナマヨサンドとは何かちゃんと説明しようと思う。だって、これはおいしいものだから。 2枚入りのランチパックやスナックサンドとかけるだけでおいしいツナマヨトーストなどが作れるツナ「パン工房ツナ&マヨ」を用意する。 ツナマヨサンドの上にツナマヨをかける。 もう1枚のツナマヨサンドはさんだら完成。 おいしい…! おいしかったのだ。それを今回、いろいろと別のランチパックで試してみたい。スナックサンドは近くになかったのでランチパックにします。スナックサンドのことは大好きだから。お前のこと一生忘れないから。 ランチパックを自販機で買う 昔、ど

    ランチパックを進化させろ!「スーパーランチパック」食べ比べ
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    simabuta 2023/10/03
    焼き芋の部分で、江ノ島くんの食べてる写真がなかったので何度もリロードしてしまった自分に「自分が見ているのはおいしそうな具材や食べ物ではなくて江ノ島くんの顔そのものなのかも」と思い至った
  • プールでグルグル回り続ける「あのタイマー」を作った会社

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:年間350!アキダイの社長に「どうしてそんなにテレビに出るんですか?」と聞いた > 個人サイト 右脳TV 名称は「スポーツタイマー」 お話を伺ったのは、「あのタイマー」を作り続けて40年以上になるというツカサドルフィン株式会社。 取材を申し込むと、ちょうどスポーツ関連の展示会に出展されているということで、東京ビッグサイトにやってきた。 東京ビッグサイト。何度見ても「変形して都を守りそう」と思う。 ツカサドルフィン株式会社の橋さん(左)と中川さん(右)。コロナ禍を経て「大きな展示会は数年ぶり」とのこと。 お二人の目の前にあるのが「あのタイマー」である。正確には「スポーツタイマー」という。 これだ!

    プールでグルグル回り続ける「あのタイマー」を作った会社
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    simabuta 2023/09/11
    子供の時無理やりスイミングにかよわされてたので、これとか、ビート板、ヘルパー、アルミ製で端部に赤い樹脂をはめた水中のベンチ(高と低)とかを見るととってもキツい気持ちを思い出す。
  • レフ板で合成写真になる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:地下足袋で知る街の感触 1枚目の写真。当に合成っぽい。不思議な写真だ。 調べてみると、ライティングの不自然さが合成っぽさにつながっていることが分かった。背景を見ると明らかに逆光なのに、人物には正面からしっかり光が当たっている、その不自然さ。 不自然な光を当てると合成写真になれるということか。リアルにいるのにデジタルっぽい俺。メタバースの逆だ。メタバースの逆か? とにかくやりたい! 太陽光とレフ板で こんな撮影をするには日の光がしっかりある、というのが最低条件である。 そこそこの晴れ具合。梅雨入り前の最後のチャンスだった メンバーは編集部の林さんと安藤さん、そして僕の3人。最小限の人員でG7を再現する。 編

    レフ板で合成写真になる
    simabuta
    simabuta 2023/06/14
    思った以上に合成ぽい。ズーム会議感。てかいつ7人並ぶのかと思って見てたら並ばなかった。。
  • 本の帯を本以外にも

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:メニューに番号がついている店の1番を調べる

    本の帯を本以外にも
    simabuta
    simabuta 2023/05/23
    有名なものを他に転用すると浮かび上がってくる、元々にあった特徴の見える化とその効果をあらためて知る流れ。好き。
  • ゴミ収集車にはどのくらいゴミが入るのか(デジタルリマスター)

    いつも僕たちが出したゴミを持って行ってくれるゴミ収集車。あのなかにゴミはどのくらい入るのかが気になっていた。 ゴミ収集車はゴミをバリバリバリと圧縮しながら回収していく。普通に荷台に載せただけではいくらも入らないように思うのだけれども、あのプレッサーのおかげで、中には圧縮されたゴミがたくさん入っているに違いないのだ。 区の清掃事務所に「ごみ収集車の容量が知りたいんですが」と取材を申し込んだところ、ゴミ収集作業に同行させていただけることになった。どれだけ入るのか、この目で確かめてやります。 ※2008年5月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作

    ゴミ収集車にはどのくらいゴミが入るのか(デジタルリマスター)
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    simabuta 2023/05/23
    貴重品捜索でブラックジャック思い出した。。てかこれはやるにしても有料でやればいいとおもうのだけど。
  • ひさしぶりの「さくら水産」がいい店だった

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:水が甘くなるたくあんを求めて(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 安くて(物理的に)明るい店、さくら水産 さくら水産といえば、2007年にライター大坪ケムタさんが企画、執筆した記事「魚肉ソーセージ100人前」 がいまでも記憶として鮮烈だ。 このインパクト! 50円のおつまみメニューである魚肉ソーセージを、100人前(参加希望者がたくさん集まった結果実際は150人前)予約して出してもらうという企画。 記事の最後には、それだけ頼んで、さらに他のメニューも大いに飲みいして一人2000円強だったとある。 さくら水産はつまみもお酒も安かった

    ひさしぶりの「さくら水産」がいい店だった
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    simabuta 2023/05/21
    回る回るよ時代は回る。
  • 子グマ型の日本酒「ポンエペレ」が北海道土産として最高

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツには日人には想像できない、別の豆腐ワールドが存在する > 個人サイト words and pictures 北海道土産にうってつけの「ポンエペレ」 時折北海道に帰省するのだが、いろいろ迷ってしまうのがお土産選びだ。 実家が帯広なので六花亭か柳月のお菓子を買うことが多いのだが、さすがにマンネリ化してきた。 ちなみに柳月の「防風林」はめちゃくちゃおいしい上に軽くて運びやすく、しかも賞味期限が5か月という万能なお土産である。 だが今回、新たな北海道土産を発見したのだ。 釧路駅の売店で一目惚れした「ポンエペレ」という日酒だ。 かわいらしい陶器のクマ!中にはお酒が 300ml 入っている。 お値段は1700円。これはクマの陶器だけでも十分値があるんじゃな

    子グマ型の日本酒「ポンエペレ」が北海道土産として最高
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    simabuta 2023/05/17
    かわいい。欲しい。けど送料高い。デパートの北海道物産展とかで販売してくれないかしら。。
  • 専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう

    円安になって物価が上がり、さらに戦争によるエネルギー価格高騰もあってどんどん上がり、今なにが流行ってるかといえば「お金」じゃないだろうか。儲けようとか損したくないとかでなく「お金」そのものを知りたい。 思えば数々のニッチな分野の専門家と街を歩いてきたシリーズであるが、今回は私達の生活にダイレクトに関わってくる「お金」そのものの専門家を呼んでみることにした。 はじめてお金のことが分かった専門家を呼ぶ いつか新聞とか読んで株とかやってお金のことがわかるんだろうなと思っていたが、全部ダメなまま40代に突入した。未だ赤ちゃんのままである。 そんな折、田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』を読むとお金のことが分かった気がした。世の中には経済の入門書が多くあり専門家も星の数ほどいるのだが、田内さんならこの経済赤ちゃんたちを育てるまでいかなくてもあやすことができるのではないか。 ということで渋谷の

    専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう
  • セブンイレブンの壁にまぎれる

    セブンイレブンの壁は独特のレンガ模様である。 あのレンガ柄の服があったらセブンイレブンにまぎれることができるはずだ。 追っ手も「ちくしょう、どこに行きやがった?」と言うだろう。 名付けて忍法「セブンイレブン遁の術」だ。

    セブンイレブンの壁にまぎれる
    simabuta
    simabuta 2023/05/02
    こういう真面目な検証に基づいてるというところがぐっと来る。『どれぐらい縮小したらいいかを調べるために原寸で印刷した紙を持ってるところ』