コマンドに関するsimajiro1001のブックマーク (3)

  • ターミナルのコマンド履歴入力がスーパー楽になるzsh + oh-my-zsh + pecoの導入手順メモ。 – 和洋風KAI

    zsh + oh my zsh + pecoの利点。 bushのみに比べて、zsh + oh my zsh + pecoを導入すると飛躍的にコマンドが打ちやすくなります。 どういうことかというとこういうこと。↓↓ つまりcontrol + Rによるコマンド履歴検索がものすごく便利になります。 1文字ずつコマンド履歴を検索し、それをリストアップしてくれます。一度打ったコマンドはすべてもうフルに入力する必要がなくなるくらい快適になります。 ただこの機能を使うだけなら、oh-my-zshはいらないのですが、git回りが便利になりますし、zshが自動アップデートされますし、なにしろ設定しておかないとpecoとoh-my-zshが両立できないので、oh-my-zshの導入方法も書いておきます。 STEP 1. zshを導入する。 zshを導入するのは簡単です。 CentOSの場合は、以下のコマンドを

  • LVM のパーティショニングを動的に変更する : まだプログラマーですが何か?

    以下その手順を紹介しますが、大まかにはこのような手順をとります: (1) /dev/mapper/VolGroup-lv_var を縮小 (2) /dev/mapper/VolGroup-lv_root を拡大 逆の手順は成立しないことを理解してください。最初にいきなりルートファイルを拡大しようとしてもディスクそのものに未使用の領域がない限りは足りなくなります。まずはどこかを減らして余りを作り、その余りを別のパーティションに追加する、という順序が必要になります。 というわけで、まずは (1) を行います。パーティションの縮小は(そのパーティション先にもよりますが)シングルユーザーモードで起動する必要があります。システムを再起動し、Linux の起動画面になったら何かキーを押してd自動ブートのカウントダウンを止めます: この画面で E キーを押して起動モードの編集画面に移動します。そして "

    LVM のパーティショニングを動的に変更する : まだプログラマーですが何か?
  • ターミナルの作業が捗るかもな小技5つ - Qiita

    ターミナルで作業する事が多いんですが、そのときによく使っているちょっとしたときに便利なコマンドなどを紹介します。 bashで説明します。 (zsh でもつかえるし、もっと便利になる物も多いですが) 1. 並列な階層に複数ディレクトリを一度に作成 {} を利用します。 aa,bb,cc というディレクトリを作るとき。

    ターミナルの作業が捗るかもな小技5つ - Qiita
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