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ブックマーク / labaq.com (3)

  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
  • あふれる愛情…救出した小さなハチドリのヒナが飛べるまでの物語(動画) : らばQ

    あふれる愛情…救出した小さなハチドリのヒナが飛べるまでの物語(動画) ハチドリは鳥の中でも最も小さいグループで、体重は2~20g程度。 名前のとおりハチのように秒間60回と高速に羽ばたき、空中で静止することも可能です。 そのハチドリのヒナが攻撃を受けていたところを少年が助け、育てることにしたそうです。 空を飛ぶまでの記録をご覧ください。 生きているのが不思議になるくらい小さなハチドリのヒナ。手乗りというより指乗りと言った方がふさわしいかもしれませんね。 その触れば折れてしまいそうなくちばしに、健気にエサを与えて育てる少年。 その甲斐あってかスクスクと成長し……と言うほどには大きくなっていませんが、訓練によってだんだんと飛べるようになり、いつしか野外の大空を自由に飛べるようになっていきます。 ハチドリもすっかり少年をお母さんだと思っているようですが、少年のあふれんばかりの愛情も伝わってきます

    あふれる愛情…救出した小さなハチドリのヒナが飛べるまでの物語(動画) : らばQ
    simaki
    simaki 2010/12/19
    こんなに小さいとドキドキする
  • 誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) アリには「働きアリ」だの、「兵隊アリ」だの役割や分担がしっかり分かれ、せっせと働くイメージがあります。 そんな彼らの行列は、足跡フェロモンをたどっていくことによって、道を外れず、迷ってもすぐに戻れることが出来るそうです。 ところが行列が偶然に円を描いてしまうと、渦の中心に大行列が向かってしまい、延々とそこから抜けられなくなるそうです。 その様子を撮影した、恐るべき死の行軍の映像をご覧ください。 恐ろしいのはこのまま延々と、死ぬまでアリたちは行進し続けるというところです。 中にはうまく脱出できるアリもいるそうですが、大半は疲労して力尽きるまで歩き続けます。 探検家のビービ"Beebe"氏が1921年に発見したアリの渦は、なんと円周が1200フィート(365 m)という大型のもので、1匹のアリにつき一周2時間半もかかったと言い

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ
    simaki
    simaki 2010/09/19
    これを見て色々考えてしまう人間の性
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