This tutorial describes and explains a new feature in iOS 6, the pull-to-refresh control available for UITableViewControllers.
HMDT さんから開発者向け電子書籍がリリースされています ([本] HMDT JOURNAL 創刊 | Cocoaの日々情報局 経由)。 早速、Vol.001 と Vol.002 を購入してみました。木下さんらしい読みやすい文体で、かなり丁寧に書かれています。 ……特定の連載記事だけをバラで購入できたら嬉しいなぁ……なんて。ともあれ、今後の展開が楽しみです。 EGOTableViewPullRefresh さて、この HMDT JOURNAL Vol.001 で紹介されている EGOTableViewPullRefresh は、いわゆる「引っ張って更新」を実現するクラスで、Facebook 謹製のライブラリでも採用されていたりする有名なライブラリです。 組み込みも簡単で、コードも分かりやすく記述されているライブラリなのですが、導入にあたってコントローラ側で UIScrollViewDel
Twitterクライアントでよく見かけるテーブルを下に引っ張るとアイコンが回転してロード中を示すUIがあります。左の画像みたいなもの。 これを実現する便利なライブラリは2つあります。 1つ目は「PullToRefresh」というもの。 左の画像は「PullToRefresh」のGitHubのReadmeから引っ張って来たものです。簡単なのはこちらで、Readmeに書いてある通り(英語ですが迷わない程度に簡単です)です。ごくごく簡単なサンプルも付属しているので、こちらも併せて読めば簡単です。でもこれはUITableViewControllerを拡張する形になっているので、複数のパーツから構成されている画面に存在するUITableViewを拡張したい、というケースでは使えません。 そういうケースでは「EGOTableViewPullRefresh」を使います。 1)EGORefreshTabl
処理が終わったら(サンプルでは2秒間のウェイトが入れてある) contentInsets.top = -60 へ戻してやる。すると最初のヘッダが隠れた表示に戻る。なお contentInsets も UIViewアニメーションの対象なので +[UIView animateWithDuration:aniamations:] を使うとヘッダが隠れるまでがアニメーションになる(逆に使わないと一瞬で切り替わり、やや不自然になる)。 コードではヘッダの表示制御用にメソッドを用意してある。こんな感じ。 - (void)_setHeaderViewHidden:(BOOL)hidden animated:(BOOL)animated { CGFloat topOffset = 0.0; if (hidden) { topOffset = -self.headerView.frame.size.heig
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