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2018年3月12日のブックマーク (3件)

  • .bash_profileと.bashrcについて - Qiita

    はじめに .bash_profileと.bashrcでユーザ環境のカスタマイズはよくやってますが、 その使い分けについてまじめに確認したことがなかったのでメモをしておきます。 ユーザがLinuxにログインすると、ホームディレクトリにある.bash_profileと .bashrcが実行されるようになっています。 ユーザは、これらの中に環境変数やコマンドのエイリアスの設定を自由に追加できます。 .bash_profileと.bashrcの使い分けについて sshでログインすると、.bash_profile -> bashrcの順に実行されます。 これは.bash_profileのソースの上のあたりを見るとすぐにわかります。 # .bash_profile # Get the aliases and functions if [ -f ~/.bashrc ]; then . ~/.bashrc

    .bash_profileと.bashrcについて - Qiita
  • .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? - Qiita

    正体 ログインシェル(PCを起動したときにデフォルトに指定されるシェル)をbashにしている場合はログイン(起動)時に以下のような順番で設定ファイルが読み込まれ、PATHを通す、エイリアスを定義する、プログラムを実行するなどの設定が自動で設定される。 1. /etc/profile 全ユーザーに適用されるデフォルトの設定ファイル。 ユーザー単位では編集しない。(つまり、ほとんどいじらない) 2. ~/.bash_profile 存在していれば読込まれる設定ファイル。 ユーザー単位での設定を書く。 無くても良い。 3. ~/.bash_login ログインして~/.bash_profileが存在しない場合にのみ、存在していれば読込まれる設定ファイル。 無くても良い。 4. ~/.profile ログインして~/.bash_profile ・ ~/.bash_loginが存在しない場合にのみ、

    .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? - Qiita
  • オブジェクトリテラルのプロパティ/メソッドのいろんな書き方(ES6版) - Qiita

    ECMAScript 6 がいよいよ標準仕様となり、ブラウザでの実装もより一層進んできています。 オブジェクトリテラルの書き方ひとつ取っても、大変多彩になりました。 var d = 42; var obj = { a: 42, "b": 42, 0: 42, ["c"] : 42, d, e(){}, get f(){}, set g(v){}, *h(){} }; これらを全て把握するだけでも一苦労です ここではそれぞれの書き方を、ひとつひとつざっくり見ていきたいと思います。 尚、ここで紹介するコードは、一部のブラウザでは動かないことがあります。 投稿時点で最新の GoogleChrome 44 であればすべて動作することを確認しましたので、よければそちらをお使いください。 var obj = { prop: value }; 一番慣れ親しんできた書き方だと思います。 しかしプロパティ名

    オブジェクトリテラルのプロパティ/メソッドのいろんな書き方(ES6版) - Qiita