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NIPhotoScrollViewを使って実装する 画像を全画面表示してズーム機能もつけたいことはよくあると思います。一から実装するのは大変なので、nimbusのNIPhotoScrollViewを使うと良いでしょう。サンプルコードを用意したので、それを元に解説したいと思います。 https://github.com/stack3/NIPhotoScrollViewSample このサンプルは、nimbusとAFNetworkingの中から必要なソースファイルが追加された状態になっています。 NIPhotoScrollViewは全画面表示とズーム機能がありますが、それだけではありません。最初はサムネイルを表示して、サーバーからオリジナル画像(高解像度画像)をダウンロードしたら、そちらに表示を切り替えることを想定した仕組みもあります。このサンプルもサーバーからオリジナル画像をダウンロードして
CGRect frame = CGRectZero; frame = [self convertRect:self.bounds toView:self.superView]; frame = [self.superView convertRect:self.bounds fromView:self]; frame = [self.superView convertRect:self.frame toView:self.superView]; frame = self.frame; 以上のコードでは全て同じ結果を得られます。 self.frameとは[self convertRect:self.bounds toView:self.superView];のシンタックスシュガーみたいなものである、と覚えておけば、このメソッドで引っかかることもなくなるような気がします。 convertRect
シンガポール在住のソフトウェア開発者です。なんだかんだでシンガも4年目突入。仕事もしくは趣味でやっていることをまとめています。 英語のブログは http://atmarkplant.com にあります こんにちは, またしばらくWeb系開発にいそしんでおりまして, iOSが触れない日々が続いています。 先日, アプリの手直しをして ようやくupdate がかかりましたので, この内容が書けるようになりました。 UIView を使って, いろいろな形を作って, それを画面に張り付けたりして, かっこいいUIをつくりたいわけですが, その中で, 円と角丸のView を作ってみました。 成果物はこちら, ColorDos というソフトです。TODOアプリです。 4ヶ国語対応, 無料ですので, 今回のコードでどんなものができるの確認したい方は是非是非 よろしくです。(やっぱり, 最近は出してもDo
Core Animationを色々と弄っていたのでその個人的なメモ。 Core AnimationとはCore Animationはアニメーション処理をサポートするフレームワークです。もう少し細かい説明をApple Developerの資料から抜粋します。 CoreAnimationは、グラフィック描画、投影、アニメーション化のためのObjective-Cクラスのコレクションです。Core Animationは、Application KitとCocoa Touchのビューアーキテクチャを使用するデベロッパにとっては親しみのある階層レイヤの抽象化を維持しながら、高度な合成効果を用いた流体アニメーションを可能にします。 引用 : Core Animationプログラミング言語 - Apple Developer 基本的なCore AnimationはQuartzCoreフレームワークに含まれ
ゲーム、エンタメサービスの開発会社、 株式会社アールフォース・エンターテインメントから、 ゲーム開発ゲンバの生の声をお送りします。 こんにちわ、水曜日担当のかえるです。 暑い日が続いていますね、熱中症には気をつけてくださいね。 水分もそうですが、塩分を取る事も忘れちゃだめですよ。 私は、帽子が手放せません。 先週のblogの続きの「そのViewにめくるアニメーションをつける 後編」です。 ”そのView”って何?って人もいると思いますが、それは先週の水曜日に書いた 「ViewにViewを追加する」の追加したViewのことです。 今週はこれに”ぺらぺらめくるアニメーションをつける”というのをやります。 先週同様、やり方はこうです!というよりこんな感じに やってみたんだけど…という感じで読んでいただければと思います。 あと、buttonを配置したりというViewに関係のない事はどんどん飛ばして
任意の個数IBでレイアウトしたUIViewを使う場面が出てくると思います。任意の個数なのでViewControllerのIB上で作るわけには行きません。 できればalloc initしてインスタンスを生成したときにIBでレイアウトしたUIViewが欲しいところです。 コードはGitHub(https://github.com/kasajei/CustomUIView)で公開してます。ご自由にどうぞ。 まず、command + N でcocoa touchのObjective-Cクラスを選択して、NSObjectクラスのサブクラスとして、CustomViewと名付けます。 同じく、command + Nでuser interfaceのEmptyを選択してDevice FamilyをiPhoneにして、CustomViewと名づけましょう。また同じようにして、Device FamilyをiPa
自分自身のxibファイルを作ったときinitを呼び出すとxibファイルの中身が見れた ファイル構成 HogeViewController.h HogeViewController.m HogeViewController.xib ソース [HogeViewController alloc init] 結果 xibファイルが表示される。 HogeViewControllerとFooViewControllerで同じデザインと発覚したので、親クラスPiyoViewControllerを作った ファイル構成 HogeViewController.h HogeViewController.m FooViewController.h FooViewController.m PiyoViewController.h PiyoViewController.m PiyoViewController.xib
皆さん、View Controller Programming Guid for iPhone OSの読み込みは順調っすか? こいつによるとxibファイルに頼らずにカスタムUIViewControllerを作るためには、必ずしもloadViewメソッドを実装する必要はないみたいですな。 まず、UIViewControllerもしくはその継承クラスをinitWithNibNameで初期化した時点ではviewにはnilが設定されてるってのは以前、話したとおり。 こいつが、いつnilでなくなるかを書いているのが以下の章になるわけですわ。 Understanding the View Management Cycle 引き金は
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