『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
BootcardsはBootstrapの為のカード型UIフレームワークです。カード型UIとは最近TwitterやGoogle等が提唱し始めたスタイル(?)です(参照:Twitterカード、Google Now カード)。今まで普通に触れていたUIに名前が付いただけのような気もしますが・・w カードUIに関しては Inside Intercomで記事が書かれていたので合わせてご参照下さい。このカードUIにBootstrapで対応出来るようにする、というUIフレームワークになります。モバイルとタブレットファーストな印象で個人的には割と好きでした。ライセンスはMITとの事。 Bootcards動作サンプル
2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和食・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
知ってるつもりで意外と知らないSEO最新のキホン 第9回 Webデザイナーが押さえておくべき、内部SEO施策18のポイント 2015年03月24日 TEXT:押谷圭佑(ヴォラーレ株式会社) こんにちは。ヴォラーレ株式会社の押谷です。前回はリニューアルにおけるSEOの全体感の説明をしましたが、今回はより実践的で細かな施策を紹介します。 クライアントに「いま手がけているWebサイトのSEOもお願いしたい」と依頼された経験のあるWebデザイナーや、Web担当者を兼務しているWebデザイナーは、WebサイトのSEO対策を考えたことが一度はあると思います。そうしたWebデザイナーのために、押さえておくべき18のSEO内部施策に関するポイントを紹介していきます。 ■HTMLの調整 基本的に、1ページに対して1テーマ(キーワード)として対策します。これはSEOにおけるHTMLの調整の基本であり、対策する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く