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FFmpegに関するsimd036のブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: FFmpegで変換した3GPP動画をNTTドコモiモーションのストリーミング再生に対応させる (for Linux)

    isogawaです。 さまざまな形式の動画を携帯電話向けに変換して配信するサービスでは、変換処理をFFmpegで行っている例が多いと思われます。しかしFFmpegが出力する3GPPファイルは、NTTドコモiモーションの、ストリーミング(プログレッシブダウンロード)方式での再生はできません。QuickTime Proや携帯動画変換君で作成した動画はストリーミング再生も可能ですが、変換処理をLinux上で行っている場合には、これらを利用するわけにもいきません(できないことはないですが)。ではどうしたらいいでしょう?という小ネタ。 なにが問題なのか +--ftyp +--free +--mdat +--moov +--mvhd +--trak | +--tkhd | +--mdia +--trak | +--tkhd | +--mdia +--udta 3GPPのファイルフォーマットについては、

    simd036
    simd036 2010/06/09
    mp4box -add output.3gp -brand mmp4:1 -new output_mod.3gp
  • blog.katsuma.tv

    数多くの動画フォーマット、コーデックに幅広く対応したアプリケーションといえばffmpegがやはり一番有名だと思います。事実、ffmpegベースのアプリケーションも多く出回っていて、mplyer, 携帯動画変換君なんかは有名だと思います。 キャリア共通仕様 そんなffmpegですが、Linuxで1からビルドを行おうとすると、結構ハマるポイントが多いです。またバージョンによってビルド方法が異なったり、1つ違うことを行おうとするとコーデックやライブラリが不足したりし、なかなかうまくいかないことが多かったりします。そこで、今回は「3G携帯の動画を扱う」ことに特化したffmpegのビルド方法をまとめてみたいと思います。3G携帯と一口にいってもキャリアごとに利用できるフォーマットやコーデックも差異があるのですが、次のポイントを抑えれば各キャリアの(ほぼ)すべての端末に対応した動画ファイルを扱うことがで

    simd036
    simd036 2010/06/09
    AMRを使う
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